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(株)アスカネット【2438】の掲示板 2019/01/30〜2019/03/11

昨日はLookig Glassが話題になっていたみたいですが、Looking Glassといい、シーテック2015でアスカネットとコラボしたNHKの立体ディスプレイといい、レンチキュラーレンズを使用した多視点立体ディスプレイが「ガラスケースの中に立体物がある」ように見えるのは何故なのでしょうか。(飛び出しより奥行きの方が都合が良い?)

だからこそ「空中の立体映像に触れることが可能になる」ASKA3Dプレートとの組み合わせは大きな付加価値を生むのだと思います。

・多視点立体ディスプレイ > 多視点立体映像の生成

・ASKA3Dプレート  > 立体映像の空中へのオフセット

今まで発表されたASKA3D応用技術でも、通常のディスプレイを立体ディスプレイに変更するだけで新しいものになりそうで楽しみです。
(エンチャンテーブルで使用するディスプレイを立体ディスプレイにするだけで、テーブルの上を歩くキャラクターが多視点の立体映像になるとか。)