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財形貯蓄について! 三菱東京UFJと明治安田生命とみずほ銀行の財形貯蓄があります。 明治安田は積立保険と書いてあります。 どれがいいでしょうか??

財形貯蓄について! 三菱東京UFJと明治安田生命とみずほ銀行の財形貯蓄があります。 明治安田は積立保険と書いてあります。 どれがいいでしょうか??また財形貯蓄をする場合一般財形貯蓄と住宅財形貯蓄と年金財形貯蓄どれがいいのでしょうか?? どなたかよろしくお願いします。

回答数:3

閲覧数:15,606

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質問日:2010/05/04

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ベストアンサーに選ばれた回答

財形貯蓄は、給与から天引きされての貯蓄ですが、普通の貯蓄と同様に受取利息に課税されます。 しかし住宅財形は、住宅を購入するという目的での解約なら、運用益(受取利息)に課税されません。 年金財形貯蓄は、60歳以降に受け取る年金の資金にするなら課税されません。 一般は、こうした特典がありません。また、住宅財形や年金財形でも、目的外の払い出しなら、普通に課税されます。 おそらく、将来のことまでわからないですよね。でも、60歳からの年金に比べたら、住宅購入の方が現実味もあると思いますので、とりあえず住宅財形がよいのではないでしょうか。 保険会社なら保険型、銀行なら貯蓄型となり、課税され方が少し異なりますが、有利不利の予想もつきにくく、乱暴な言い方ですが、どちらでもよいように思います。

回答日:2010/05/04

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その他の回答

2

  • 三菱東京UFJとみずほ銀行は定期預金で、明治安田生命は保険で運用するものです。 一般財形は課税のため積立額の上限はありません。 財形年金と財形住宅は非課税限度額(年金・住宅合わせて550万円)があります。 財形年金のみの契約の場合、銀行は550万円まで非課税で積立が出来ますが、生保・損保は385万円までしか保険料を払い込めません。(生保・損保は満期時にまとめて利息がつくため) また、非課税限度額をオーバーした場合、銀行は課税での積立が可能ですが、生保・損保は解約することになります。 目的により、選択する財形貯蓄が変わると思います。 将来、住宅の取得やリフォームを考えていらっしゃるなら財形住宅。 退職後の生活資金の準備には財形年金。 ただし、財形住宅・財形年金は目的外での用途での払戻は出来ず、解約になります。その際、解約時に支払われる利息と、解約時から5年間遡った期間内に支払われた利息に課税されます。 一般財形は使途に制限はなく、払戻も自由に出来ますので、一般財形と、財形住宅か財形年金のどちらかを並行して積立されるとよいかもしれません。

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    ID非公開さん

    回答日:2010/05/07

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  • 銀行が扱っている財形貯蓄は、定期預金などの金融商品で運用され元本と利息の合計550万円まで積み立てることができる「貯蓄型」です。 それに対し「保険型」は生命保険会社と損害保険会社が、災害死亡保障のある保険商品(生命保険会社は積立保険、損害保険会社は積立傷害保険)で運用するもので、生・損保の財形貯蓄は運用商品が違うだけで、払込保険料累計額は350万円(住宅財形とあわせて550万円)までになっています。 財形貯蓄「保険型」は保険ですから保障が付いており、生・損保共に災害死亡・高度障害の場合、年金の支払開始前であれば、払い込み保険料累計額の5倍相当額が積立配当金と共に受け取ることが出来ます。 一般財形貯蓄と住宅財形貯蓄と年金財形貯蓄ですが、住宅財形貯蓄と年金財形貯蓄は利息が非課税扱いですから、住宅取得の予定がある場合、将来の年金の補足というニーヅがあればお薦めの金融商品です。一般財形は利息に課税されてしまいますが、勤務する会社で補助金などの優遇を行っていれば比較的有利と言えるのではないでしょうか。

    回答日:2010/05/04

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