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現在、第一生命の堂堂人生に加入しています。 最近、不信感でいっぱいになってしまい見直しをしたいと思っています。アドバイスください。

現在、第一生命の堂堂人生に加入しています。 最近、不信感でいっぱいになってしまい見直しをしたいと思っています。アドバイスください。第一生命に最初に加入してから、もう20年になります。 とにかく頻繁に担当者が変わるみたいでそのたびに見直しをしてほしいといってきます。今回は、堂堂人生にかわってからずっと見直しを拒み続け、今9年なのですが来年見直しする前に下取りをして 新しい保険にしてくれと、ほんとにしつこく言ってきます。 ところが、保障は悪くなるのに掛け金が上がっていくばっかりで・・・・ それを言うと担当者は「年齢が上がっていくし、貯蓄タイプの保険ではないからしょうがないですね。」とのこと。 20年にわたり一万円以上もかけ続けているのに、それを下取りしてもたいした金額じゃないからといわれました。 前担当者にも、切り替えしないといったら、「明日死ぬかも知れない。私の担当した人の中にも30代でなくなった人いっぱいいますから・・・その時後悔しますよ。」とまで言われて・・・・どんどん不信感が募る一方です。 正直20年間かけて、たいした金額じゃないって言われてショックでした。今41歳なので今からでもちゃんとした保険に替えたいと思っていますが、保険の事全くわかりません。いいアドバイスお願いします。

回答数:11

閲覧数:4,356

共感した:1

質問日:2009/10/06

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ベストアンサーに選ばれた回答

あなたが加入されている保険は、一般に「掛け捨て」と言われている『定期保険』と考えるべき保険です。 10年間は保険料が変わらないですが、10年目の更新時には契約年齢が10才上がるわけですから保険料は当然高くなります。 終身保険は「終身」すなわち死ぬまで保障が続き、基本的に保険料の払い込みが終了する(60、65、70才等)まで保険料が変わらないものですが、(定期保険なみに)保障金額を大きくすると保険料はかなりの金額になります。(払い込む年数によっても変わります) 「掛け捨て」と言われる定期保険はとりあえず10年間は変わらない、比較的安い保険料で大きな保障が欲しいという場合(例えば家族がいて子供が成人するまでは大きな保障が必要)に適しています。10年更新なので10年を経過すると保険料は上がります。 年齢が上がる=リスクが高くなるわけですからしかたありません。三大疾病等の特約が付いていれば余計に高くなります。40代をすぎるとガン、脳疾患など成人病のリスクが高まるのですから20代のそれとは比較になりません。 そのまま更新をした場合の試算を出してもらって、勧められているものと比較するのもいいかも知れませんね 本来なら提案時にはこういう説明をするべきなのです。 よく担当者が変わる‥というのは契約をした際の担当者が退職してしまったということです。そういった場合は新人が担当することも多く、説明不足になりがちですが、求めればきちんと対応するはずですので不明なことはどんどん質問しましょう。 ただ、10年前のものをそのまま更新することはあまりお勧めできません。今は医療特約も新しくいいものになっていますし、ご自身に役に立つものを選ぶことも大切だと思います。 とはいえ、いいものばかりを選んだら‥高くて払えない保険料になってしまいます。 ご自身にはどういう保障が必要なのかをよく考えられるのが一番です。ついつい面倒になってしまいがちなもので、人まかせで決めてしまう方も多いのが現状ですが、安くない‥(家の次に高い?)買い物になると思いますのでよくお考えになって納得して加入されることをお勧めします。 「掛け捨て」は文字通り解約してもわずかな返戻金しかありません。 もちろん積立タイプのものもありますが、貯金ではないので現状ではあまり期待できないのではないかと思います。 私は個人的には保障と貯蓄は別けて考えた方がいいと思っています。 私は以前は質問者さん同様の保険オンチでした。 縁があって?数年生保の営業をしたことで少なからず保険のしくみを勉強しました。 何が、どの保険がいいのか、それは年齢、家族、健康状態によって違います。 ちゃんとした‥の基準が何なのかわかりませんが、必要なもの、無駄ではないものを選んで賢く加入されることをお勧めします。 重複もあり、乱文ですみません。

回答日:2009/10/09

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質問した人からのコメント

回答をくださった皆様ありがとうございました。最初に加入したとき共働きなのでいざというときの保障よりも貯蓄性の高いものをお願いしてそれを信じて掛け続けてきたので、掛け捨てと聞いてショックでした。これを機会に少し勉強して、見直したいと思います。とても参考になる回答をたくさんいただきましてありがとうございました。

回答日:2009/10/13

その他の回答

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  • はじめまして。 堂堂人生に関しては、私のところにも、見直したいと相談される方が多いです。 生存給付金以外は掛け捨ての定期保険と考えていただいていいと思います。 現役世代の特に若い時に、万が一のことがあれば、大きな保障が得られますが、お元気であれば、終身保障に変えられる部分が少なく、医療保障も80才までですよね。 年齢からしても、今のうちに、終身保障の死亡保障や、医療保障、できればがん保険などを検討されてもいいでしょう。 必要保障額をだして、必要な保障を整理されるのが、結局は保険料の無駄がなくなります。 詳しいご質問などあれば、お気軽にお問い合わせくださいませ。

    回答日:2009/10/11

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  • とある本に、「堂々人生で堂々とした人生を送れるのは第一生命の社員だけ」と書いてありましたね。 見直しなんてそもそも保険には必要ありませんよ。 「月たったの5000円!で重点保証!」みたいな謳い文句で、見直しの度に保険料は倍々 20代:5000円(安く感じる) 30代:10000円 40代:20000円(気付いたら高い) 50代:40000円(これまでの分があるからもう逃げれない) 60代:60000円(これまでの分があるからもう逃げれない) みたいに保険料は跳ね上がっていきます。もちろん保険会社は最初からこのつもりです。 ちなみに、「70歳で死んでも数千万円受け取れる」なんて思ってませんよね? 70歳で死んだら受け取れる額はよくて100万円程度です。 ---------------------------- 生涯保証:100万円(いつ死んでも) 早死特約:2000万円(60歳まで) ---------------------------- これを勘違いして、「一生2000万円」って思ってる人かなり多いですよ。 生命保険会社なんて不払い、虚偽報告、優良誤認など人を騙して何ぼの世界です。 もう、生命保険会社の人の言うこと聞くのはやめましょう。 ファイナンシャルプランナーを探してアドバイス受けましょう。 ちなみに、生命保険会社にしがらみがある場合もあるので、2~3人の意見を聞くと良いです。 もしくは、ご自身でファイナンシャルプランナーくらい勉強してみてもいいかもしれませんね。 保険なんて家の次に高い買い物ですよ。

    回答日:2009/10/10

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  • 第一生命に務めています。 率直にお答えします。 担当者への不信感がいっぱいだと思いますが、堂堂人生はすぐにでも転換して、別の商品「順風人生」「主役人生」に換えて下さい! 堂堂人生はほぼ掛け捨ての保険です。 たまりがない分、保険料は割安になってます。 20代で入る保険です。 また10年更新の保険は、加入7年目が一番下取り価格が高く、8年目、9年目と下取り価格が下がっていきます。 仕組みは難しいので、説明ははしょりますが、担当者の言っていることは、あながちウソではなく、 あなたの保険の下取り価格は毎月毎月下がっている最中です。 思い出してみてください。 加入7年目くらいから、保険の見直しの話が来ませんでしたか? とにかく、今後も第一生命で更新していく気持ちがあるなら、早めに堂堂人生はやめた方がいいです。 でも担当者の「明日死ぬかも知れない。私の担当した人の中にも30代でなくなった人いっぱいいますから・・・その時後悔しますよ。」という発言は脅しに近い。 こんなことは言うべきではないですね。 でも9年前にあなたをだまして堂々人生に加入させたわけではないんです。 9年前の時点では、確かに堂々人生はいい保険でした。 でも去年発売された「順風人生」「主役人生」の方が、確実にあなたやあなたの家族を守ってくれると思います。

    回答日:2009/10/10

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  • 担当者が来るのは更新が近いからだと思います。そのまま更新か、減額するか、伝えてありますか?そのままだと保険料が上がります。

    回答日:2009/10/07

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  • こんばんは、大阪で代理店をしています。 お話を読ませていただき、悲しくなって来ました。多少なりともお力になれればと思います。 現在加入の「堂堂人生」の内容はご存知でしょうか? 簡単に言えば、定期保険(掛捨て保険)+僅かの積立て預金が付いた保険ということになります。 更に悪いことは、この定期保険部分が10年更新のためそのまま更新すると保険料がばか高くなってしまうことです。 >「明日死ぬかも知れない。私の担当した人の中にも30代でなくなった人いっぱいいますから・・・その時後悔しますよ。」 このトークはしてはいけないトークですね。 実際の30代での死亡は大変少ないです。担当者の方の回りだけそんなにたくさん亡くなっているのでしょうか?実際に考えてみてください、あなたのご友人や同級生で亡くなった方は何人くらいいますか? 0人とは言いませんが一人二人の世界ではないでしょうか? 30台の死亡率は極端に少ないんです、だから保険料も安いのです。 保険の基礎の話しをここですることも無理があるので、よろしければメッセージをいただければ更に詳しい話しもできると思います。 最後に、「今からでもちゃんとした保険に替えたいと思っています」 大変よいことです、既婚か未婚かでも保険の設計は大きく変わってきますのでそういったことも含めて補足での説明をお願いします。 質問者様のライフプランにあった生命保険が見つかりますことをお祈り申し上げます。

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    ID非公開さん

    回答日:2009/10/07

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  • 堂々人生については以前にもたくさん質問があります。 以下ご参照ください http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1030451255 担当が頻繁に変わることについてはこちら http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1431423439

    回答日:2009/10/06

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  • 堂々人生も充分ちゃんとした保険なんですけどね。 保険料の割りに保障内容が大きくて、その分貯蓄性はなく、殆ど掛け捨てです。 しろうとには判りにくく、くろうと受けする保険だ、と言われています。 保険に何を求めているのか、どんな保障が必要なのか、自分で判っていらっしゃらないのでしょう。 http://www.benefit-com.co.jp/diy/contents5.html http://fpweb.netpath.ne.jp/atmoney/simulation/lifeplan/lifeplan-input.asp ライフプランニングで検索すれば色々シミュレーションがありますし、街中の無料保険相談に行ってみてもいいし。

    回答日:2009/10/06

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  • 堂々人生・・・・・・終身移行保険 終身保険では無く『終身保険に移行する事も出来ますよ』保険です。 主契約が掛け捨ての定期保険の更新型なので 年齢が上る度に保険料は2倍4倍と増えて行きます。 『でも生存給付金が貰えるから』とお思いでしたら大間違い、 それは設計書のご契約内容の明細にきちんと 『自身で保険料の中から毎月貯めているだけです』 その生存給付(堂々ファンド)は貯めないと 第一保険期間(例・・65歳まで)に 貰わず貯め続けないと最後の終身保障を買う事が出来ません。 しかも生存給付金の貯蓄以外でお金を一括して足りない分を出さないと 終身保障を買えません。 つまり主契約も特約も関係有りません。 定期付終身保険の様に主契約が終身に 当たる物では有りませんから、 貴方の終身に移行出来る金額は 生存給付金(堂々ファンド)の箇所だけです。 ※保険証券の左の真ん中辺りに書いてあります。 ちなみに堂々人生は ①払済保険への変更は取扱いません。 ②減額については取り扱います。 但し、減額後の死亡保障部分の最低保険金額は、 1000万円とする(一時払部分・転換部分を含む)など※の条件があります。 ③変換権を使って終身保険にも変更出来ません。 >>ところが、保障は悪くなるのに掛け金が上がっていくばっかりで・・・・ いや・・・・・そういう保険ですから・・・・・・・・これ。 終身の保障を残したい場合、生存給付金を下取してはいけないんですよ。

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    ID非公開さん

    回答日:2009/10/06

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  • 辻畑 憲男さんの写真
    ファイナンシャルプランナー

    辻畑 憲男

    保険は万が一の時にお金に困るから加入するのです。お金に困らなければ加入する必要はありません。 まずは万が一の時を考えどのくらい必要なのか計算しないとなりません。 次に目的にあった保険種類と保険会社選びです。日本は競争社会でですので今のように全種類を同じ保険会社で加入すると保険料は高くなります。保険種類ごと保険会社は違ってきます。 最後に保険料の検討です。保険料が高いようであれば何か妥協しないとなりません。 詳しくは私のホームページをご参照ください。 一度お近くの独立系のファインナンシャルプラナー(上級資格CFP保持者)にご相談されるといいでしょう。 死亡保険の考え方 http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/25920 死亡保険金額の計算の仕方 http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22163 遺族年金について(サラリーマンの場合) http://profile.allabout.co.jp/pf/fpsolution/column/detail/22181 医療保険の選び方 http://profile.allabout.co.jp/fs/fpsolution/column/detail/59127 株式会社FPソリューション:http://www.fp-s.jp/ ファイナンシャルプランナー(CFP) 辻畑 憲男

    回答日:2009/10/06

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  • 堂堂人生って いい保険じゃないですか?うちもかけています。 私も しばらく前に保険の整理をしました。 貯蓄型も 残してあります。 堂々人生は 更新型ですが 保険の内容としては充実しているような気がしているので そのまま持っておくことにしました。 更新するたびに保険料は上がりますが、払える保険料になるように 保障を減額しながらもっていこうと思っています。 減額していくと保障が足りなくなることも考えられるので、安い掛け捨ての保険にも入りました。 病気にならないうちに入るのがよいと思って・・・。 第一生命に最初に加入してから、もう20年になるということですので、一度下取りをされているのではないですか? 新しい保険は 前かけていた保険より内容はよくなっていると思います。 でも、日本には健康保険があるので 病気の時に全額支払わなくてもいいようになっています。 ご自分に必要な保障を具体的に考えられてから 専門家の意見を聞くなり、ご自分で調べるなりして見直されるといいと思います。

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    ID非公開さん

    回答日:2009/10/06

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