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住宅ローンの本契約に向けて書類の不備(事実相違)に気付きました。すでに事前審査は通ってあと数日で本契約なのですが、妻と連帯債務なのですが妻の就職年月日を事前審査では『11年前』と記載しましたが、会社に書いてもらった本審査で提出する在籍証明書をよく見たところ『6年前』になっていました。 訳あって一度退職して、その後すぐに同社に再就職したのです。クレジッカードや銀行など申請がある時は妻は何気なく『11年前』の就職年月日を記載していましたので、今回も特に考えずに11年前ので書いてしまいました…。 これは事前審査やり直しでしょうか?ARUHIフラット35です。
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質問日:2020/06/15
違反報告する3件
大丈夫です。 辻褄が合わない場合電話連絡による確認がありますので、その時に丁寧に説明すれば問題ありません。
回答日:2020/06/15
違反報告するiey*******さんへ はじめまして、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、渡辺と申します。 『分け合って一度退職して、その後すぐに同社に再就職したのです。』ということでしたら、継続勤務扱いにできると思われます。 住宅ローン審査では、同業同種に再就職した場合には、継続勤務扱いにしてもらえる場合もありますので、今回もこのような扱いになるものと思われます。 ただし、念のため担当者にも確認はするようにしてください。 以上、ご参考にしていただけますと幸いです。 リアルビジョン 渡辺行雄
回答日:2020/06/15
違反報告する不動産屋です。心配であればアルヒの担当に電話して確認して下さい。今回のケースはおそらく大丈夫かと思いますよ。
回答日:2020/06/15
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