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貯蓄についてアドバイスお願いします。 40代後半の夫婦 子供無し 共働きです。 現時点での貯蓄が 定期預金(財形貯蓄) 920万 手元にある預貯金 200万

貯蓄についてアドバイスお願いします。 40代後半の夫婦 子供無し 共働きです。 現時点での貯蓄が 定期預金(財形貯蓄) 920万 手元にある預貯金 200万企業型DC 720万(外国株がメイン) 株などのリスク資産 500万 年収は夫480万 私 600万 現在は月15万とボーナスで年50万を定期貯金 積立NISA 私8万 夫 5万 ※積立NISAは手持ちの現金やボーナスをあててます。 住宅ローンは月8万5000円 ボーナス支払い無しで 夫が60歳の歳で完済。共有名義です。 周りと貯金やお金事情は話さないのですが、 現在の物価上昇などで、将来が不安です。 ① 安全資産に対してリスク資産の割合が高すぎるのではないか。 ②年間200万を財形の定期はこのままでいいか? 月5万とボーナスの50万は引き続き財形で定期貯金にまわし、月10万をNISAなどの株運用にまわしてもいいか?(オルカン SPDR S&P 500 ETF 高配当株など) ③住宅ローンは繰り上げた方がいいか。 ただ、手元に少し現金を置いときたい気持ちや もしもの場合のローン免除など考えるとなかなか大きな繰り上げ返済が出来ません。(過去2回は済み)

回答数:2

閲覧数:315

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ID非公開さん

質問日:2024/04/29

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ベストアンサーに選ばれた回答

女性と男性の思考が違うためあまり参考にならないかもしれませんが、 私は楽観主義でも悲観主義でもないニュートラルだと自負していますが、 元気かどうかも、生きてるかどうかも怪しいセカンドライフのために今をずいぶんと犠牲にしてるように見えます。 欲も体力も無くなってくる老後のためのお金はそんなに重要ですか? ご夫婦共に会社員でしょうか? 現在の収入的にも標準的な経済状況かと思います。また、毎月15万を貯蓄されているということでエンゲル係数も低そうです。 浪費しろ、と言うつもりはありませんが、私はどこかで聞いた言葉がとても刺さっています。 "お金は道具です。使わずに貯めていてもお金の使い方はうまくなりません。上手にお金を使って効率良い人生を送るためには使う練習が必要です"というもので、私はとても感銘を受けました。 お金がしっかり入ってくる人って、しっかり使うんですよね。 その使いどころが上手いな、とは昔から思っていました。 その上で、仕事を離れ個人的な思いをお伝えできる環境なので言いますが、FP資格も持っていますが、子供がいるわけじゃなし、ローンが払えないわけでもない。 とても計画的な人生と見受けますが、その人生楽しいでしょうか? まず、今の世界経済の状況で、日本円の積立が最大ボリュームであるのは不勉強に感じます。 もちろん人それぞれに考え方がありますので否定するものではありません。 が、個人的な賛成はしませんが人生"置きにいく"なら現物や債券なども交えてもっとリスク分散すべきと思いますし、 貯めたお金をどうしたいのか? 目標額は明確なのか? 元気で体力も気力もある今を蔑ろにしていないのか? そんなことを踏まえて総合的に考えられてはいかがでしょうか? 一応回答です ①いいえ、むしろもっと冒険してもいいとすら思います ②使う予定のない現金なら、私は外貨預金にします。 少なくとも円とドルを半々程度まで持ちます。 日本円だけ持っててもインフレで円の価値が下がっていることはご実感があることでしょう。 もしくは外資系の保険で、一時払い終身保険で年間利回り7%前後を確定させます。 20年もので為替の損益分岐は67円/$程度です。 ③繰り上げできる現預金があるなら、それ以上の利率で運用すべきです 少なくともここ数年は年間利回り4〜5%はさほど困難な数字ではありません。 住宅ローンがそんな高金利なわけないですよね?

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Muminさん

回答日:2024/04/29

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質問した人からのコメント

お2人ともありがとうございました。

回答日:2024/05/05

その他の回答

1

  • 子供のご予定が無ければ、既に老後資金も粗方用意済みの状況ですね。 更に年間15×12+50=230万円ずつ貯蓄が増えていく状況ですから、 あと十数年で3,000万円程度上積みできそうです。 ローン返済さえ終われば特に何の心配もないのではと思います。 共働きですし、もしどちらかが働けなくなっても十分に暮らしていけます。 ① 上記の家計状況と年齢的にも、特にリスク資産の割合が高すぎるとは思いません。 ② 特に近々で大きな出費が控えていなければ、無収入で数年暮らせる生活防衛資金以外を低コストのインデックス株などへ投資しても問題ないように思います(勿論元本保証ではなく、結果は自己責任ですが)。 また、逆にこのままの状況で老後含めたライフプランに資金不足感が無ければ、無理に投資する必要は無く、個人向け国債変動10年にしておけば良いと思います。 ③ 住宅ローンは、さっさと全額返済しましょう。 もちろん、無収入でも半年~数年暮らせる生活防衛資金は残しておくべきです。 現在は、間接的にとはいえ借金で投資している状況になっていますから、健全ではありません。 ローン返済は、金利分が確実に儲かる元本保証のオイシイ投資と見ることができます。 もし元本保証で他にこれよりも良い投資先があれば、そちらで投資しておく方が良いですが、そうでなければ完済が合理的です。 もしもの場合のローン免除は得でも何でもありません。 手数料を支払って生命保険に入っているだけの話です。 もしもの場合にお金が欲しいのなら、ローン返済と同時に欲しい額の掛け捨て生命保険に加入すれば良いだけです。 でも果たしてその保険、本当に必要でしょうか? 共働きですし、すでに資産も粗方用意できつつあります。 路頭に迷う状況でしょうか? 私なら保険料が勿体ないので投資に回します。

    回答日:2024/04/29

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