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住宅ローンを変動にするか固定にするか迷っています。35年、借り入れ金額は2500万円ほどです。 今の変動と固定の返済金額の差が13000円ほどです。 差額の13000円を金利が上がったときのために

住宅ローンを変動にするか固定にするか迷っています。35年、借り入れ金額は2500万円ほどです。 今の変動と固定の返済金額の差が13000円ほどです。 差額の13000円を金利が上がったときのために貯金して備えようと思っていますがそれだけでは考えが甘いでしょうか?

回答数:7

閲覧数:596

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質問日:2020/06/02

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ベストアンサーに選ばれた回答

特に甘くはないと思います。 ただ、金利上昇時に対応出来ない(繰上返済など)なら固定にします。借入期間が短かったり、どんどん繰上返済出来るならば変動でいいと思います。期間が残り35年あったり子供が小さかったり、年収に対して借入が大きいようであれば固定。 固定にしたら毎月の支払いが厳しい、変動でしか払っていけないというのであればそもそもが借りすぎです。固定でも十分払えるように予算を下げればいいだけです。その上で金利上昇のリスクに対応出来るなら変動にすればいいと思います。

回答日:2020/06/03

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質問した人からのコメント

皆様詳しくおしえてくださりありがとうございました!! すごく勉強になりました! 皆様のご回答をベストアンサーに選びたいのですかできないので一番最初にご回答をいただいたpad********さんにさせていただきます。 本当にありがとうございました!!

回答日:2020/06/04

その他の回答

6

  • 試算はされましたか? 「金利が上がったら・・・」と考えるのは間違ってはいませんし、長期的な動向が読めないから迷う訳ですが、、、 一般的には暫くは急激な上昇は無いと見るのが大半かと。 その場合、全期間固定は「支払い額が上がる事はない」と言う一点しかメリットはなく、リスクが高くなります。 仮に2500万35年・変動0.6%とすると、、、 返済額が+13000円だと、固定の金利はが1.7%になるので、貴方の質問自体に違和感がありますが、、、 10年間は0.6%のままで、以降5年毎に0.5%づつ上昇。最終的に3.1%になっても(最終的には月7.9万程度、総支払は3000万程度)、全期間固定1.7%と、月返済額は同程度・総支払額は数百万程度少なくなります。 リーマンショックの数年前ならいざ知らず、今後数年で急激な上昇があると考えるなら、また上記以上の上昇があると考えるなら、全期間固定にされたらイイかと。 昨今は、余裕のある人は変動でも固定でも問題ないのは当然として、、、 余裕がない人は変動です。 「お子さんもいて将来の教育資金準備のために貯金もしていかないといけないし、ほぼ毎年のように繰り上げ返済を行うことは収入にうえからもちょっと厳しい」 ↑なんて人が、長期固定金利にして支出を増やしたらもっと厳しくなるだけです。 ------------------- >貯金して備えようと思っていますがそれだけでは考えが甘いでしょうか? 甘いと言うか、そもそも↑貴方の考えの様に備える事が出来ない人が、全期間固定にしても厳しくなるだけですし、備えができる人なら変動にした方がリスクも少なく、金銭的にもメリットが大きいかと。 ご自身で調べて、ご自身の想定の基試算をして判断されたらイイかと。 専門家さんの回答はズレた回答。 上記の通り、変動金利の返済額が固定に追いつく事はマズないので、変動で組んでも固定金利の返済額でプランを立てれば同じ事。 寧ろ余裕がない固定の方がリスリーなプランになる。 プランの立てやすさに変動か固定かは、ぼほ無関係。

    回答日:2020/06/03

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  • 男なら黙って、変動金利!です。冗談はさておき。 平成7年ぐらいから現在まで20年以上変動金利のベースレート(短期プライムレート)は変わっていません。 これからすぐにでも景気が上がりそうで金利も上がる局面とお考えであれば、固定を選択するほうがいいですが、13000円も違うのであれば変動金利をおすすめします。 預金金利は上がる気がしないのにローン金利になると上がるかもと思うのは、心理ですよね。 ただこれだけの低金利なので変動と固定の、金利や返済額に差があまりないのであれば、固定もありだと思います。 金融期間によって固定金利のパーセンテージには結構差がありますので、調べてみてはどうですか?

    回答日:2020/06/03

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  • 渡辺 行雄さんの写真
    ファイナンシャルプランナー

    渡辺 行雄

    shi********さんへ はじめまして、個別相談専門のファイナンシャルプランナーとして活動しています、渡辺と申します。 住宅ローンを組むときに、固定金利にするべきか、あるいは変動金利にするべきなのかとshi*****さんのように迷ってしまう人は結構います。 住宅ローン商品を選ぶときに固定金利にするべきか、あるいは変動金利にするべきかを判断する基準のひとつとして、 ・ほぼ毎年のように繰り上げ返済が可能で、早期に完済が出来そうな収入的にもゆとりのある人ならば変動金利でよろしいと考えます。 ・上記の場合とは異なり、お子さんもいて将来の教育資金準備のために貯金もしていかないといけないし、ほぼ毎年のように繰り上げ返済を行うことは収入にうえからもちょっと厳しいということでしたら、長期固定金利にすることで、完済するまで金利が上がって毎月の返済額が増えたりする心配がないので、将来のマネープランが立てやすくなります。 上記はひとつの考え方ですが、収入や家族構成なども考慮して、無理のない返済プランを建てるようにしてください。 以上、ご参考にしていただけますと幸いです。 リアルビジョン 渡辺行雄

    回答日:2020/06/03

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  • ミクロ的視点とマクロ的視点では考え方は違います。 個人消費者にとっては金利が上昇するかどうかより上昇した時に対処出来るかどうかが全てではありませんか? どんな経済アナリストも金利予想が外れても責任なんて取りませんよ。 身も蓋もない話ですが、固定金利は自動車保険みたいなもんです。 交通事故に現金等保険以外の手段で対処出来る層に保険は不要ですが、打つ手が無い層が自分は事故には合わない、被害は小さいから保険には入らないなんて考えますか? 私ならリスクヘッジが出来なければやむを得ないコストと考えますけどね。

    回答日:2020/06/03

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  • 年収の記載が無いので何とも言えませんが、繰上返済する予定なら変動金利で良いと思います しばらくは金利の上昇は無いと思いますが誰にも解りません

    回答日:2020/06/02

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  • 差額プラス住宅ローン控除分を貯めれる生活ができるなら変動で大丈夫と思いますよ! 実際固定金利分と同じ総支払額になるには結構上がらないとなりません。 そのあたりもシミュレーションできるなら、されてもいいかもしれません。 あとはライフイベントを考えながら教育費なども計画的に貯めれれば問題ないでしょうね。 住宅ローンはあくまで一つの支出です。 大事なのは質問者様自身のライフプランですね!そこをきちんと建てましょう!

    プロフィール画像

    saz****さん

    回答日:2020/06/02

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