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家計における、保険の割合、子供の医療保険について質問します。(長文です) 今現在、 夫(24) 生命保険 約15000円 個人年金 15000円 妻(23) 生命保険 約 8500円

家計における、保険の割合、子供の医療保険について質問します。(長文です) 今現在、 夫(24) 生命保険 約15000円 個人年金 15000円 妻(23) 生命保険 約 8500円個人年金 10000円を月々支払っています。 もうすぐ第一子が産まれるので、 学資保険は加入済みです。 (3月に年払い約12万円/子供が15歳になるまで) 産まれてからは、医療保険には絶対に加入させたいと夫が言っております。 夫婦の保険は生命保険個人年金共に、 夫の親の代からの付き合いのある人に見て決めてもらいました。(夫の両親もその人任せだったみたいです。) 夫婦の収入としては、 夫 手取り約22万円 妻 手取り約13万円 (妻の手取りは、今月から産休のためこれから先は約半額。育休後復帰予定です。) 共に正社員です。 月の収入に対して保険にかけるお金としては高いでしょうか? また、子供の医療保険として私は入るならば県民共済かな、と考えているのですが、旦那はもしなにかあったらもうそこの保険しか入れなくなる!と言い、夫婦と同じ◯治◯田生命に入れようと考えているみたいです。(そこの方が知り合いが保険を見てくれるから楽だからとも言っていました。) どちらに入るべきかもわかりません。 皆様は子供の医療保険を選ぶ決めては何でしたか? 家計が保険代に圧迫されていく気がしてなりません。 夫の両親の保険さんと言う方も、 カモにされているのではないかと考えるようになりました。 個人年金をかけすぎたかなという後悔もあります。 ちなみに生命保険、個人年金に加入したのは、昨年の9月くらいです。 どうか皆様の声をお聞かせください。

回答数:3

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質問日:2015/04/03

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ベストアンサーに選ばれた回答

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ファイナンシャルプランナー

辻畑 憲男

貯蓄と保険について まず貯蓄ですが、今のように低金利の時代はインフレリスクを良く考えてください。 低金利で長期で固定する商品(学資保険、個人年金など)はインフレリスクがあります。インフレリスクとは物価上昇による貨幣価値の下落リスクです。 また、貯蓄の順番も考えましょう。教育資金の準備、住宅購入資金の準備、老後資金の準備などいろいろあるかと思いますが、全て平行してやれる方は少ないかと思います。そうすると順番を考えないとなりません。老後資金準備をして住宅ローンなどの借金を多くするのは本末転倒です。また、貯蓄商品もいろいろあるので保険だけではなくいろいろと検討が必要になってきます。 将来のライフプランを考え、貯蓄計画を立ててみてください。 お子様が加入する医療保険については、保障が一生涯の物を選びましょう。ご主人様のいうように県民共済に加入し、もし病気になった場合に状況によっては一生涯の医療保険に入り直せなくなる可能性があります。一日入院5,000円ぐらいであれば一生涯の保障であっても1000円ぐらいで加入できます。いろいろな保険会社を見てみましょう。 また、保険料を下げたいのであれば一つの保険会社で加入しないほうが保険料はさがるか、内容がよくなります。日本は競争社会ですので、一つの会社で全ての商品が良いということはありません。

回答日:2015/04/03

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その他の回答

2

  • まずは、奥様のご心配はごもっともです。 本来はご自身やご家族の為に加入した保険なのに、いつの間にか保険屋さんの為の保険に加入してしまう契約が非常に多いのも確かです。 上辺の保障内容等は非常に良いので満足して契約してしまうのですが、冷静になって内容を(特に保険料)分析してみると大きな疑問と不安になってしまうような契約が多いのも確かです。 保障内容に満足された契約が10年更新で継続してしまった場合保険料が10年ごとにアップしていきます。保険屋さんは3年ごとに変更しようとしますが3年後の年齢と保険料で計算していきますので結局一番必要な時期には保険料が高くなって満足できる保障内容での加入が困難になってくる恐れがあります。その頃にはお子様が成長され学資でお金が必要になってしまいますので保険料を削らなくてはという悪循環に悩まされてしまいます。 80歳まで保険料を払う事を考えますと今の保障を純粋に継続して更新もそのままされた場合ご主人様だけの契約で、1500万円~2000万円前後の支払いをしなければならない内容になると思われます。 現在では、保険料も一律で安価な内容の保険共済がございますので、一度保険を沢山取り扱われる窓口等でご相談されてみられるのも良いでしょう。 必要保障が確保できたうえに、月々の保険料が大幅に改善される可能性が大です。 ※注意点は、終身保険での貯蓄運用を進めてこられる場合は注意され出来るだけ自由の利く短期間で運用できる商品を選択いたしましょう。 一番大切な事は、自分自身が何のためにいくらの保険医加入したら良いのかを理解し納得したうえで加入しないと無駄に保険料を払い続けて捨ててしまう事になりますのでご注意くださいませ。 お子様の医療保障についての考え方としては大きく3つです。 ①行政地区によって変わりますが、医療が無料の間は加入しない ②県民共済で安価に加入しておく ③一番保険料の安いうちに終身医療保障に加入しておく 個人年金について(ご夫婦での保険料月25000円) 現在の個人年金の運用利率はたいして良くありません。固定して長期に運用するにはもったいないと考えます。しかしながら、個人年金の一番のメリットは税制優遇制度ですので、その税制優遇を受けられる程度1人月8000円程度で十分と考えます。その分お子様の為の貯蓄をしっかりとされどのような道を選択されても援助できるように準備される方が賢明であるのではと考えます。 25000円ー16000円=9000円が貯蓄できる 例えば9000円を17歳まで純粋に積立たとしますと、 9000円×12か月×17年=1,836,000円学資金が準備できることになります。 そのうえ、保障の見直しで保険料が安くなった分も含めるかもしれません。 お子様の学資として、公立では500万円・私立では1000万円は必要だと思います。 お子様の学資金を使う事が無くても今度は老後資金への運用へシフト替えも可能ですので、損はないでしょう。 乱筆乱文となりましたが少しでも参考にしていただけますと幸いです。

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    shinsanさん

    回答日:2015/04/04

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  • 住んでいる地域によって、子どもの自己負担の治療費が変わります。 中学生までは医療費がかからないなどあるので、足りないと思ったら入ればいいと思います。 それよりもそちらの保険会社ですと、10年や15年ごとに保険料が2倍くらいに値上がりし、生涯払う保険料がものすごく高くなりますよ。 知り合いなので辞めにくいかもしれませんが、早めの見直しをオススメします。 年金の利率もあんしん生命やアフラックに乗り換えたほうがいいですよ。

    回答日:2015/04/04

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