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硬貨について お釣りで平成20年の10円玉が入ってました。 ただその10円玉はピンク色で、ほぼ未使用かなという感じです。

硬貨について お釣りで平成20年の10円玉が入ってました。 ただその10円玉はピンク色で、ほぼ未使用かなという感じです。10年以上経過して、そんな状態の硬貨が流通してるのは普通なのでしょうか? また、年数が経てば、使用しなくても酸化して色が茶色になりそうなものですが・・・

回答数:3

閲覧数:49

共感した:0

質問日:2024/04/14

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ベストアンサーに選ばれた回答

他の回答者殿との見解とは異なるけど、実物を拝見していないが製造当時の 状態のものである可能性を否定はできないと思う。 例えば日本銀行から出された未使用のロールと呼ばれる50枚束を、 ある程度時間が経過したところで何かの理由でバラした、という可能性は あるからね。 実際コレクターのケースだけど、大正の頃とか昭和の初期のこういったロールを バラしてきれいなものを取り出す、なんて例もある。 それとか、発行直後に未使用状態のまま貯金箱のようなところに入れられて 十数年おいておいたものを取り出したとか。外部の酸素や湿気などと接触する 機会が少なくて、驚くほどきれいな状態が保たれているケースってあるよ。 おっしゃるように、流通が続いて時間が経てばきれいな光沢は失われて 銅本来の色から濃い茶色っぽい色に変化するものが圧倒的に多くなる。 そういう意味で元の色に近い状態のものが流通しているのはまれと言っていい。 ただ中には、意図的に表面のサビなどを溶かしてきれいな色を取り戻させる ようなケースもある。見た目はきれいだけど、こういうのはコレクターは 高い評価はしない。こういう操作をすると、表面に傷ができたり模様などの 凹凸の角が丸くなったりで、ループなどで見るとわかる。 本当に製造時の状態を保持しているものだったら、時間が経つと「状態として レア」なものとして高く評価されるよ。 例えば、10円玉の一番最初に発行された昭和26年のものでそういうものが 見つかると、状態がしっかりしていると数万円で取引されている。 ただこういう類のものは、その未使用の状態を維持するのに苦労する。 管理が悪いと、たちまち流通している貨幣と同じく光沢を失い変色する。

回答日:2024/04/15

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質問した人からのコメント

すごい博識の方で驚きました。 商売上のお釣りとかでロールで用意・保管されてたのが見つかって、現行硬貨で珍しくもないですからバラしてそのまま使ったというのがもっとも確率が高そうだなと思いました。 ありがとうございました。

回答日:2024/04/18

その他の回答

2

  • こんにちは。 それはやはり、「空気に触れてない状態」で保管されていたもの、でしょうね。 急に出費が必要になったので、出してきた、とか。 自分もお釣りとしてもらった中に、昭和55年だかの、ちょっと酸化した程度のキレイな10円玉がありました。 お守りに今でもサイフの中に入れてあります。

    回答日:2024/04/15

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  • その10円硬貨は「未使用に近い」ものではないと思います。 通常は長年流通しているとご承知の通り艶がなく茶色になります。おそらくお手元の10円硬貨は誰かが磨いたのだと思います。その方法で一番簡単なのは「タバスコ」をつけて磨くと当初の10円硬貨の色がよみがえってきます。 たまたまその硬貨がお釣りに混ざっていたのだと思います。 もし、可能であれば一度お試しください。

    回答日:2024/04/14

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