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PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:取引手数料や取扱い銘柄数などの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

みずほ銀行
口座開設・手数料・新NISA・銘柄数などまとめ

取扱銘柄数
取引手数料(現物)※税込
10万円時
30万円時
50万円時
100万円時
300万円時
500万円時
ノーロード取扱銘柄数
40銘柄
取扱銘柄数
334銘柄
NISAつみたて投資枠銘柄数
取扱あり
各国株式銘柄数
米国
中国
新興国
外国株式(総合)
2023年 幹事数
参加条件

※一部の取引手数料は公式サイト情報を元に算出しています

取扱金融商品
  • 投資信託
特徴
  • NISA
  • iDeCo
みずほ銀行

みずほ銀行の基本情報

取扱商品

  • 国内株式
  • 投資信託
  • 外国株式
  • IPO
  • 国債
  • 社債
  • ETF・ETN
その他取扱商品
外貨預金,保険,ローン,相続・信託,金融商品仲介,貸金庫

取引チャネル

  • iPhoneアプリ
  • Androidアプリ
  • スマホサイト
  • Web
  • 電話対応
  • 店頭窓口

その他の特徴

貯まる・使える ポイント
NISA
あり
ロボットアドバイザー
ポイント運用

口座開設

口座開設数
必要書類
印鑑,預金通帳またはキャッシュカード,個人番号確認書類,本人確認書類
開設方法
来店、ネット申込(郵送・来店含む)
取引開始まで最短
1

みずほ銀行の手数料

国内株式(現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円300万円500万円
1約定
1日定額
備考

国内株式(信用取引)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円300万円500万円
1約定
1日定額
備考

NISA取引手数料(国内現物)※税込

取引金額10万円30万円50万円100万円
1約定

振込手数料

リアルタイム入金 ※税込
リアルタイム入金の提携銀行
リアルタイム入金の反映までの時間
口座入金 ※税込
無料(一部有料)
口座入金の提携銀行
みずほ銀行,イオン銀行ATM
口座出金 ※税込
口座出金の提携銀行
みずほ銀行
備考

みずほ銀行の取扱商品詳細

国内株式

取扱銘柄数

投資信託

取扱銘柄数
334銘柄
ノーロードファンド銘柄
40銘柄
NISA対応投信
90銘柄
国内株式型
32銘柄
国内債券型
10銘柄
国際株式型
67銘柄
国際債券型
68銘柄
国内REIT型
6銘柄
国際REIT型
23銘柄
バランス型
46銘柄
インデックス型
16銘柄
ブルベア型
2銘柄

IPO(新規公開株式)

2023年 幹事数
2023年 主幹事数
オンライン抽選
なし
参加条件

外国株式

取扱銘柄数
米国株式
中国株式
新興国
その他

債券

国内債券
海外債券
国内社債
備考

ETF・ETN

国内ETF・ETN
外国ETF・ETN
NISA対応

その他

iDeCo
ミニ株(単元未満株)
その他
外貨預金,保険,ローン,相続・信託,金融商品仲介,貸金庫

みずほ銀行のツール・サポート

ツール

提供ツール
みずほダイレクト,みずほダイレクトアプリ
備考

サポート

コールセンター
あり
店頭投資相談
あり
無料セミナー
あり

情報サービス

株価情報
あり
チャート
なし
複数気配
なし
スクリーニング
なし
ニュース
あり
決算情報
なし
アナリストレポート
あり

みずほ銀行の企業情報

企業名
株式会社みずほ銀行
本社所在地
東京都千代田区大手町1-5-5 大手町タワー
ホームページ
https://www.mizuhobank.co.jp/retail/index.html
設立年
2013年
登録番号
関東財務局長(登金) 第6号
資本金(百万円)
1,404,000
問い合わせ先
https://www.faq.mizuhobank.co.jp/helpdesk?category_id=175&site_domain=default
主要株主
みずほフィナンシャルグループ:100%
備考

みずほ銀行のみんなの質問

※お申込みの際は各社公式サイトに記載の最新の情報を必ずご確認ください。

銀行口座・積立ニーサについて質問です。 現在、みずほ銀行の口座を持ち、積立ニーサを行なっております。

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csu********さん

銀行口座・積立ニーサについて質問です。 現在、みずほ銀行の口座を持ち、積立ニーサを行なっております。クレジットカードもみずほ銀行のものを使っているのですが、楽天カードに変えて、積み立てニーサも楽天証券のものに変えたいと思ってます。 その場合は今までみずほで積み立てたものは一旦解約、また新しく一から楽天証券で積立を行うという認識ですか? また、どのような手順で手続きを行うのがよいかご教示ください(u_u)

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ベストアンサーNeuLangさん

解約してはいけません。 今までの分は、そのまま、みずほ銀行に預けておいて、必要になった時に解約です。 今年分積立ててしまっているのなら、今年は楽天証券には変更出来ません。 10月か11月以降、来年から始まる新NISAの口座を楽天証券で申請すると言う手続きとなります。

更新日:2023/04/02

投資初心者です。 積み立てNISAに関してです。

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ID非公開さん

投資初心者です。 積み立てNISAに関してです。みずほ銀行から積み立てNISAたわらノーロードS&P500をすすめられています。 前から積み立てNISAは興味あったのと、たわらノーロードS&P500は信託報酬が安いので前向きに考えていますが、どうせNISAをやるならカード決済ができてポイントが溜まる楽天証券のがよいのでは?とも思っています。 でも楽天はたわらノーロードS&P500は取り扱いがないですよね? 積み立てしかやる予定はないので手数料の差や担当者の有無は関係ないのですが、銘柄を優先するか、どこで開設するかを優先するか… どちらを優先するべきだと思いますか?

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ベストアンサー愚者小路(投信ブロガー)さん

どこで開設するかを優先なさってください。 これからも色んなファンドが作られていきます。 そのたびに「これ銀行じゃ扱ってないんだよなぁ」とため息をつき続けるのは酷です。 もちろんポイント関連もそうなんですけど、はっきり言って銀行が勝る要素はないと言わざるを得ません。 >楽天はたわらノーロードS&P500は取り扱いがないですよね? なくても同水準のコストのS&P500ファンド普通にありますから。

更新日:2023/05/08

みずほ銀行のクチコミ

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データ更新日:2024年3月7日

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