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知人が競馬と株投資で生計を立てるという話をしていました。以下の場合の税金の計算を教えていただけますと幸いです。 [1] どちらが収益が大きいのか分かりませんが、

知人が競馬と株投資で生計を立てるという話をしていました。以下の場合の税金の計算を教えていただけますと幸いです。 [1] どちらが収益が大きいのか分かりませんが、仮に競馬の収益が多い場合、本業所得が競馬に当たるのかなと思います。 競馬の負け馬券も含め経費として、事業所得として計上し、税金を支払うことができるのでしょうか。 株投資の利益は分離課税のため、経費込みで競馬収益が本業としてできるのはなかなかだなと思います。 [2] 株投資の利益が競馬よりもかなり大きくとも分離課税扱いになる投資利益は、本業所得にはなり得ない形でしょうか。 仮にその年、競馬の収益が+200万円で、投資利益が1000万円の場合でも経費込みの事業所得として競馬を申請できるのでしょうか。 昨今の金融資産課税を聞くと上記が通るならば、もちろん努力もあるのでしょうか、投資利益といわゆる給料所得や事業所得よりも税率が優遇されているなあと確かに思い、質問いたしました。 ご見識のある方、何卒よろしくお願いします。

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質問日:2021/10/13

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  • 競馬も、株式投資も、「それで生活をしているから」という理由だけで事業として見られることは無いと思います。 特に競馬で必要経費が認められるようになったのは、つい最近の裁判で判決が出たもので、国税局側からの発表によると https://www.nta.go.jp/information/other/data/h30/keiba/index.htm 「具体的には、馬券を自動的に購入するソフトウエアを使用して定めた独自の条件設定と計算式に基づき、又は予想の確度の高低と予想が的中した際の配当率の大小の組合せにより定めた購入パターンに従って、偶然性の影響を減殺するために、年間を通じてほぼ全てのレースで馬券を購入するなど、年間を通じての収支で利益が得られるように工夫しながら多数の馬券を購入し続けることにより、年間を通じての収支で多額の利益を上げ、これらの事実により、回収率が馬券の当該購入行為の期間総体として100%を超えるように馬券を購入し続けてきたことが客観的に明らかな場合は、雑所得に該当すると考えます。」 などとされています。 それが、どの程度の反復性があって、偶然性や射幸性を排除したら事業所得になるのかについては、個別具体的に判断されますので、過去に裁判で決着したのとまったく同じやり方をその通りやるのであれば、それは認められるでしょうけれど、通常は一時所得とか、分離課税になるものですから、おっしゃるのが認められるかどうかは、裁判してみないとわからないというのが実際のところだろうと思います。

    回答日:2021/10/13

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