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FXを始める人が増える事、FXを勉強する人が増える事、この2点によってFXでより簡単に稼ぐことができると思います。FXの勉強をすればどのパターンで上昇するのかがある程度分かってきます、そこに勉強をしたFXを始めたひとが多く参入することで、上がると予測すれば、さらに上がるようになるので簡単かつ確実さが生まれるという理論があると思うのですが、皆さんはどのように思われますか? このチャートは上がると思う人が1人の場合と、1000万人の場合、後者の数の力によってチャートは糸も簡単に上がると思うのですが…
回答数:4
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鼻炎まるさん
質問日:2020/12/05
違反報告するFX、会員向けのレートは業者がカバー銀行などを参考に独自に作成している。これはどの業者も「契約締結前交付書面」で説明しています。これを、読んで、理解し、納得しました、を何度もクリックしてやっと会員登録のページにたどり着いたはずです。なので、会員は誰もが、「業者は独自にレートを作っている」「レート操作している」を知っているはずです。 〇当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券) 〇当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商) 〇FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXブロードネット) 〇当社がお客様に提示するレートは、当社の取引提携金融機関から配信されたレートをもとに、インターバンク市場の実勢レート等を考慮した当社のレートです。当社がお客様に提示したレートは、原則として約定拒否することなく約定いたします。(マネーパートナーズ) ○ FXに関してこんな数字もあります。 ●FX、休眠口座がなんと500万口座も。異常です。 ビックリ数字。「一般社団法人金融先物取引業協会」からの引用なので信頼できるでしょう。 http://www.forexpress.com/data/total_account.html 2015-2Q 店頭FX 口座数5,911,659口座 実績口座756,975口座 ●これから分かること、(口座数5,911,659口座)ー(実績口座756,975口座)=(休眠口座5,154,684口座 全口座の87.2%)。 (くりっく365を含む(口座数6,611,252口座)-(実績口座787,365口座)=(休眠口座5,823,887口座 全口座の88.5%)。 実績口座は儲かっている人と、損した分を取り戻そうとする人。 休眠口座は負けた投資家。儲かっていて休眠口座にするはずがない。イヤになって解約した口座数は不明。 この数字から「FX、9割の投資家が負けている」との噂は正解。最近数字が無いのは、恐ろしくて公表できないのでしょう。 負けた投資家の資産はどこへ行ったのか?すべて業者の売上げ。FXは相対取引です。個別の会員と業者とで取引が成立し、第三者は関与しない。会員と業者との利害が相対する取引。ロスカットだけでなく、会員の損した分が業者の売上げの総てです。 FXは資産形成の手段にはならない。パチンコと同じギャンブルです。動く資金は、個別会員の口座と業者の口座を日本円が行き来するだけ。 でも負けた投資家、誰も「FXがギャンブルだ」とは思っていない。「為替の投資で失敗した。力不足だった。自己責任」と諦めている。 FXを規定している法律や業者の取説である「契約締結前交付書面」を読めば、FXがギャンブルだと分かるだろうに、ギャンブルであることを隠し、資産形成の手段として扱っているWebサイトの影響で、欲に目が眩んで視野狭窄になったギャンブル依存症が多く誕生した。 約500万の休眠口座、失った資産は平均どのくらいなのか?10万円などという少ない額ではない。あのねずみ講「天下一家の会事件」の被害総額1,900億円。 ○ ●「FX、6割の人が儲けている」との説。 最強の為替サイト ザイFX https://zai.diamond.jp/articles/-/302332 この数字は上記全口座の内、実績口座の内容。負けて休眠口座にした分は無視している。これによると「金融先物取引業協会」の調べによると、「昨年(2017年)、FXで利益を残した人は全体の60.3%」との情報がある。 同じ内容で、2020年6月14日(日)読売 新聞12版9ページ目の「ミセス・ワタナベ・市場を安定」という 記事でも取り上げている。 日本人のFX個人投資家(ミセス・ワタナベ)は80万人。一般社団法人金融先物取引業協会によるアンケート調査では, 年間を通して利益を出した割合は男性60.9%,女性58.2%. ○この状態、時間が経つと、負け組の40%が徐々に撤退し、そこに勝ち組から流れ込む。新規参入者は6割が勝ち組、4割が負け組。時間が経つと負け組が撤退し、勝ち組から流れ込む。この状況が続き、結局は皆負け組になり、撤退していく。 ○FXは相対取引。会員と業者との利害が相対する取引。会員の儲けは業者の赤字。6割が儲けると業者はいずれ赤字倒産する。このアンケート、何かが違っている。負け組が回答してないとか、負けているのに儲けていると答える人がいるのだろう。集計した数字がこのようであったとしても、仕組みとは矛盾している。公表・報道するのは無責任だ。 新規参入者の4割が儲けて、6割が負け組。負け組が徐々に退散し、4割の勝ち組から負け組へ変わる投資家が出る。この繰り返しで、一度勝ち組になってもやがて負け組になり、徐々に退散する。これなら理解できる。 ○この問題やめた人から考えてみる。 FXをやめた人はほとんどが負け組。儲けている人が、これからも儲かりそうだと思いつつ止めるはずがない。そんな無欲の人がFXをやるはずがない。 事故・病気・死亡・海外出張・無欲・信念の人。1億円儲かったらやめようと始めた人が、1億円儲けたらやめるか?やめないだろう。もっと儲けようとするだろう。続けてやって半分の5千万円になったらどうするか?元の1億円を目指して続けるだろう。そうして全てを失う。このパターンが普通だ。 ○実際の数字を基に検討するとこうなる。「金融商品取引法」と業者の取説である「契約締結前交付書面」に基づく取引の仕組みの説明はこちら。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
回答日:2020/12/08
違反報告する3件
残念ながらそうはならないと僕は考えます。 人によって見ているトレンドの大きさは違いますし、時間足も違います。また、通貨ペアも違うでしょう。 順張りを勉強する人も居れば、逆張りを勉強する方も居るかもしれません。
回答日:2020/12/06
違反報告するそんなに単純じゃない。 机上の空論で妄想するのはご自由に。 そもそもFXを千万人もやってないでしょ。 それに個人の資金力をどんなに合わせても 大した力にはならない。
FのXとっとっとさん
回答日:2020/12/05
違反報告する更に上の人は そのパターンになるのを予想して、 パターンになるのは 要因。 情報収集能力の差で❗❕❕
回答日:2020/12/05
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