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高橋洋一と小幡績は日本の財政政策、金融政策と規制政策において正反対の意見を出すことが多いですがどうしてそういう差異がでてくるのでしょうか?アプローチの違いですか?それともどちらかが一方的に間違っているのでしょうか?もしくはどちらかが理解して嘘を吹聴する御用学者なのですか? 過去の発言などを見ていると小幡さんのほうが予測を外していたり、説明がとんちんかんなものが見受けられるようなきがしますが中立的視点で彼らの発言を解説していただきたいです よろしくお願いします。
回答数:1
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質問日:2016/06/18
違反報告するデフレがいいと言っている小幡さんの方が間違っていると思います。 だいたい、安倍政権を批判する野党ですら、デフレがいいなんて言いません。って安倍政権の批判ができなくなりますし。 その他、数多く過去の予想を外しまくっています。 ↓ 関連知恵ノート http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n341560 デフレがいいと主張する人の傾向-予想を外していると思われるエコノミスト 一方、高橋先生の方が過去の予想は当たっています。 安倍政権 消費増税を再延期、マイナス金利など事前予想されています。 (消費増税再延期は他の保守系論客も幾人か予想されていますけど。半年、1年前くらいから既に。) 写真は昨年の激論クロスファイア(BS朝日。司会:田原総一朗)の時のものですね。VTRチェックした記憶あり。
回答日:2016/06/23
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