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株投資の確定申告について教えてください。 繰越控除を利用したい場合 「損益通算」をしても赤字が解消できなかった場合は、「繰越控除」をすることも可能と聞きました。この「繰越控除」とは、株の売却により出た損失を、翌年以降3年間まで持ち越しして、配当所得や売却益と相殺することができるものと聞きました。 質問します。 この翌年以降3年まで持ち越しできるという事は、例えば、その年の分も相殺でき、以後3年分も相殺できる、つまり合計して4年分相殺できるということなのでしょうか? 例えば、2018年から投資はじめた方の場合 2018年:1500万円の利益、しかし1580万円の損失 →-80万円の損失 2019年:+20万円の利益 → -80万(前年分)+20万(今年分)=-60万の損失(最終損益) 2020年:+30万円の利益 → -60万(前年分)+30万(今年分)=-30万の損失(最終損益) 2021年:+40万円の利益 → -30万(前年分)+40万(今年分)=+10万の利益(最終損益)
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kgbさん
質問日:2021/09/09
違反報告する2018年分・・・-80万円から2021年分+10万円、で-70万円ぶんは失効。 2022年に繰り越せるのは、2019年-60万円・2020年-30万円のみ。 はっきりいって、その位少額で特定口座・源泉徴収ありなら、確定申告するのが面倒だから、「確定申告しない」を選択しますね。 もちろん、源泉徴収なしや一般口座なら、確定申告は義務になりますが。
回答日:2021/09/09
違反報告する1件
それでいいです。
回答日:2021/09/09
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