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WWWLトークンという仮想通貨は信用できるのでしょうか?飢餓や貧困に困っている地域へ寄付をしつつ、バーチャル空間内でお金を稼いだり学習ができるプロジェクトであるという内容なのですが、どの程度信憑性があるのでしょうか。 もし本当に世界的に普及するなら、とても素晴らしいプロジェクトであると思う反面、現状プレセール段階でどこまで突っ込んでいいかもわかりません。
回答数:4
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ID非公開さん
質問日:2021/07/02
違反報告する4件
素晴らしいですね?10万円くらいぶち込みますか?あげたつもりで。
回答日:2021/07/07
違反報告する正直に言って難しい専門用語を使わないと「仮想通貨は規制できません!」ということです。匿名掲示板やインターネットのコミュニティサイトではIPアドレスや電話番号で特定や位置情報を結び付けられますが、仮想通貨の場合は「パソコンを壊して、口座をクラッシュさせた瞬間に運用データが消失する」ので、色んな投資家から資金を集めた上で、わざと全ての資産管理データをクラッシュさせて海外逃亡する可能性があります。 トークンは架空請求の業者でも出来るので、即ち「完全なる匿名の世界」が仮想通貨です。なので「仮想通貨で寄付行為をすること=バカの所業=濁流するドブ川に大金を捨てること」に等しいので、「吾輩をせしめよ」という言葉にあるように自分の利益だけ追求することを考えることだけお薦めします。貧困国はいつまで経っても貧困国です。 仮想通貨で格差社会は救われることがありません。なぜなら仮想通貨は富の象徴でアングラの温床は黒い金であるのだから。
回答日:2021/07/06
違反報告するまず考えてください。 DeFi(分散型金融)、NFTなどのセクターは仮想通貨で確かに注目されています。世界中にプロジェクトが溢れかえっているのが現状ですね。ERC20、BSC、MATICなどのチェーン毎のDeFiも多々存在しています。 VC(ベンチャーキャピタル)はついてますか? VCがコインベースやバイナンスや他有名企業なら有望ですね。 例えば、BSCネットワークのパンケーキスワップやヴィーナスはVCにバイナンスがリストしています。 つまり、有望ならなぜプレセール(資金集め)を個人におこなう必要があるのか? プレセールして誰もが購入できるプロジェクトがローンチした時にガバナンストークンとして買いが入るのか? あと、ホームページやUIの作り、インフルエンサー(宣伝者)の調査など 宣伝者にアフィリエイト(報酬)が発生しているのか? まだまだたくさんありますがポイントだけお伝えしておきます。 完全否定はしませんが上記を参考に・・ あくまでも個人的な見解なので、あとはご自身でお考えくださいね。
thaさん
回答日:2021/07/03
違反報告するhttps://official-wwwl.com/ こちらを確認して見解を述べますと、内容としては社会貢献につながるDeFiプロジェクトだと思います。 現在はNFTにて仮想空間内の土地を売買できるというのはコインチェックも実践する最先端の技術であり、NFTに着目した仮想空間の実現が成功すれば多くの難民が拠り所にできるプロジェクトになる可能性は十分にあります。 仮にこのプロジェクトが詐欺だったとしても、将来性を考えれば私は投資してもいいと考えてしまいます。跳ねたら大きそうですからね
なべさん
回答日:2021/07/02
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