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合法賭博が日本経済を刺激する? FXはパチンコと同じカジノとの中間に位置する合法賭博です。金儲けの手段にはならないけれど、金を払って遊ばしてもらうギャンブルとしては存在価値があるかも知れません。 多額の資金が業者に貢ぎ込まれれば、その資金を使って、例えば業者が本社を新しいビルに移し、そのためビル建設を促し、経済を刺激する効果はあるかも知れません。またスポーツ振興の意味も込めて〇〇〇アスリーツなどを作ったり、最新式の映画劇場を作ったりすれば、それも経済を刺激するかも知れません。 投資家が銀行に預金しても銀行の貸し出しはあまり増えません。日銀当座預金口座に「タンス預金」されたままです。トランスミッションメカニズムは働いていません。ならば、銀行に預金するのではなく、FX業者に貢ぎ込めば、その資金を使って経済を刺激することに使われるでしょう。もっとも信用創造とFXの儲けとは桁が違うのですが。 ケインズの「貯蓄のパラドックス」、日本の経済高度成長時代はこれと反対の、国民が積極的に預金をして、その資金が企業に貸し出され、在庫投資・設備投資・研究開発投資に向かい、それが高度成長を支えた。つまり、「貯蓄のパラドックス」とは反対の事が起きていた。資金は銀行の口座に眠っているのではなく、そこからさらに回って行くのです。日本人なら誰でも知っている「金は天下の回り物」ということをケインズに教えてあげればよかった。そんな時代があった。でも今は、金が天下の回り物ではなくなっている。 預金をするなら、FX業者に貢ぎ込んだ方が経済効果はある。どうせ、法律も、「契約締結前交付書面」も読まないし、読んでも分からない人たちからの資金、業者が通貨流通速度を速めるのに使うのもよいのではないか。賭博を適度に楽しんで、それで経済を刺激するなら、とやかく言うこともないでしょう。 2019年09月の日銀当座預金 必要準備額10.3兆円に対し351.6兆円。銀行が日銀当座預金に「タンス預金」をしています。 銀行の貸出額 年月 貸出額 貨幣乗数 2013年03月 436.1兆円 8.24 2013年09月 439.0兆円 6.40 2014年09月 448.0兆円 4.87 2015年09月 462.1兆円 3.70 2016年09月 472.2兆円 3.12 2017年09月 481.0兆円 2.78 2018年09月 493.9兆円 2.69 2019年09月 503.6兆円 2.67 ●貨幣数量説 MV=PY ・・・・・・ただし、M=貨幣量 V=貨幣の流通速度 P=物価水準 Y=実質国民所得 YをT(取引量)と置き換えて、MV=PTという恒等式も成り立つ。これが貨幣数量説だ。 日銀の2%インフレ目標政策は、M=貨幣量を増やして、Y=実質国民所得を増やそうとするものだった。けれどマネタリーベースを増やしてもMは増えなかった。なのでYも増えていない。それならば、V=貨幣の流通速度を速めても良いだろう。銀行に預金してもタンス預金されるなら、FX業者に貢いで、イッパイ使ってもらえば、Vが大きくなって、Yも大きくなるだろう。リフレ派も貨幣数量説は否定していない。通貨流通速度は1967年の1.5から現在は0.5までになっている。 このようにマクロ経済の話を始めても、やはり、FXは虚業です。無くなってもよい。 それにしても、誰も金融商品取引法第二条 22も「契約締結前交付書面」も読んでないのですね。金融庁の職員、日経新聞の社員、ダイヤモンド社の社員、解説書の著者、投資家、評論家。もしかしたらFX業者の社員・社長も、「知ってるくせに何もしなかった。不作為の作為"!!」と非難されるのは誰でしょうか。 金融庁はFX業者がカバー取引をすべきだと言っています。100%やると業者は収益を上げる手段を失うことになりますね。会員向けのレートはカバー銀行などを参考に、業者が独自に作成している、と業者は説明している。レートが違えば取引は出来ない。 http://www.fsa.go.jp/news/21/syouken/20100416-1.html
回答日:2020/01/02
違反報告する5件
株は、日経平均が上がっているときには多くの人が儲かります。買った株、持っている株が上がるので、努力しなくても資産価値が上がるので、その時売れば儲かります。 FXは相対取引です。会員と業者との利害が相反する取引なので、業者は会員の損した分が売上げの総てで、多くの会員が儲け始めると業者は赤字倒産します。そうならないように、会員すべてのポジションを把握している業者のコンピュータが随時独自のレートを配信し、業者の適度な利益を確保する。なので、金儲けの手段にはなりません。 FXが合法賭博であることは、今まで多くのベストアンサーに選ばれています。 詳しくはこれらとそのリンク先のサイトを読んで下さい。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11217715451 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13210470848 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13217560983
回答日:2019/12/31
違反報告する稼げませんね。
回答日:2019/12/29
違反報告する2020年度年初から大きく変動幅が出そうです アメリカの経常収支改善のためには為替政策の大幅な見直しがあるはずです
ID非公開さん
回答日:2019/12/29
違反報告するそう思います。 株式は銘柄が多数あり、チャンスが桁違いに多い。 株式は会社が営利活動しているため、買っておけば値動きがなくても配当だけで儲かる。 以上の優位性があると考えます。
閻魔の代理さん
回答日:2019/12/29
違反報告するたとえばダウ平均株価をみれば わかる通り、株を買った人は 全員、お金が増える仕組みになっています。 一方、為替は自分が儲かれば 相手が損をするという、 合計ゼロのゼロサムゲームです。 全く原理が違います
回答日:2019/12/29
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