事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。
当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。
当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。
FXは世界一難度の高い金融取引と聞きますが、 具体的にそうたらしめる要因は何だと思いますか?私は去年、100万を元手に310万までふやしました。 ただ今年になってからわずか半年の間に32万までその資産を減らしてしまいました。 具体的にどこがどう難しいのか自分でもつかめないまま、自分の手からお金がヌルヌルと零れ落ちるような感覚に発狂しそうです。 難しさの根拠だけでもつかみたいのです。 皆様の知恵を貸してください。
回答数:5
閲覧数:81
共感した:0
トモタさん
質問日:2019/06/27
違反報告する業者は「契約締結前交付書面」で、◎相対取引である、◎差金決済である、◎会員向けのレートは業者が独自に作成している、◎金融商品取引法第二条22に基づく「店頭デリバティブ取引」である。と説明しています。 ◎相対取引とは==(1)一会員と業者とで取引が成立し、第3者は関与しない。同業他社も、カバー銀行も、インターバンクも。仲介取引ではないので、業者が安く買ってきたものを会員に高く売ってスプレッドの差が利益になることはない。因みにインターバンクは1口100万ドル単位、小口の取引は出来ない。(2)一会員と業者とで取引条件を決める。個別に違ったレートを配信することもある。(3)会員と業者とで利害が相対する取引。客の損した分が業者の収益。 ◎差金決済とは==原商品(為替)の受け渡たしも、その代金の受け渡たしも行わない。実際には売買を行わず、売ったつもり、勝ったつもりで決済取引の後に差額だけをやり取りする。 ◎会員向けのレートは業者が独自に作成している==マスコミで報じられるレートと違っても支障はない。 FXは9割の人が負けていると言われます。会員の負けた分が業者の収益になるのだから、しょうがないでしょう。でも1割の人が勝っている、と認めていることでもあります。 業者の「契約締結前交付書面」と、FXを規定している金融商品取引法第二条22を読めば仕組みが理解できるでしょう。 ◎FXを規定している法律 金融商品取引法第二条22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。 一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及びその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 ◎FXはパチンコとカジノとの中間に位置する「合法賭博」と考えるのが良いと思います。 取引きの仕組みに関してはこんなのが参考になるでしょう。 https://okwave.jp/qa/q9592851.html https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?page=1&qid=11183580471 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html
回答日:2019/07/02
違反報告する4件
初めての口座開設なら
証券会社口座開設数ランキング150社以上の証券会社から比較
証券会社比較ランキング
本人確認書類を提出します。