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投資信託には、公募と私募があると聞きました。公募のものは、証券会社経由で購入できますが、私募投資信託はどのようにしたら購入できるものなのでしょうか?

投資信託には、公募と私募があると聞きました。公募のものは、証券会社経由で購入できますが、私募投資信託はどのようにしたら購入できるものなのでしょうか?証券会社や銀行から、VIP顧客にのみ、「こんなのありますけど、どうですか?」とお声がかかるものなんでしょうか?

回答数:2

閲覧数:137

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質問日:2019/02/14

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ベストアンサーに選ばれた回答

私募投信は購入単位が大きく、最低でも1億円、通常は10億円単位になります。 従って、一般の投資家には無理な話です。 ★現在証券会社、銀行等で販売されている投資信託の多くは「公募」投信であり、多数の投資家の資金を集めることを前提として運用されています。 これに対して、私募投信は、文字通り「私的な募集」によって集められるものです。 「私募」は証券取引法で定義されており、次の2種類の私募があります。 1. 50人以上の多数の投資家を相手に行うのではない募集 2. 大蔵省令で定める適格機関投資家に対して行う募集 1.のケースは、機関投資家だけでなく、超富裕層に該当する個人も対象範囲となります。一方、2.のケースでは、文字通り機関投資家しか参加できない金融商品であり、個人がいくら買いたいと言っても買うことは出来ません。 私募投信のメリットは、運用会社側では、公募投信に比べて各種法的書類の手続きが簡単なことで、コストや手間の軽減ができることです。 また、運用会社、投資家に双方にとって、公募と比較し、設定解約の頻度が低いことから、運用が安定し、また長期的な視野にたった運用計画を立てやすい等のメリットもあります。 公募投資信託については、公募の性格上、基本的に運用状況等は広く開示されておりニュースなどにもなるケースがありますが、私募投信の場合には、情報開示自体が非常にクローズドになっており、一般には、どれぐらいのマーケット規模で、どのような運用パフォーマンスになっているかは、伺いしれない世界になっています。 現在の日本では、地方銀行等の運用対象として人気もあるようで、相当規模の私募投資信託のマーケットが存在しているようです。

回答日:2019/02/14

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  • 私募ファンドは2-50人未満の投資家からお金を集めるファンドです。 少人数相手のファンドなので金融庁からの強い監視と指導がありません。 そのため、デリバティブなど高リスクの取引が大きく組み込まれているケースが多く、専門知識を有する投資家、かつ、多額の資金を出す投資家のみを相手にしています。 そして、募集には証券会社やHP、マスコミを使うことはなく、人脈、縁故、口コミで行なわれます。それで必要な金額が十分に集まります。人数が50人を超えると私募にはならず公募になり、金融庁の承認と監視に入ってしまいます。 あなたは私募ファンドを買いたいとのことですが、素人は手を出すべきではありません。どうしても買いたいとしても、通常の証券会社では扱っていません。 私募を出しているとされる投資ファンドに直接コンタクトして、購入したい旨相談してみると良いでしょう。 しかし、先方は金額の少ない素人は相手にしてくれないでしょう。 数十億円を出したいと言えば検討してくれるかも知れません。

    回答日:2019/02/14

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