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投資とか資産運用ってやったほうがいいんでしょうか? 老後の生活資金作りなどの理由で投資や資産運用をする人がいますが、そういうのは可能ならやったほうがいいのでしょうか。私は年収低いので、確かに老後の資金への不安はあります。ただ、資産運用はリスクが付き物とされていて、下手したら投資したお金が減ってしまう危険があります。その点、貯蓄ならばお金が増えることはほぼなくても、減ることはありません。なので、自分の資産を守る観点では貯蓄のほうが安全に思えます。 あと私は、中高生の時は社会科の中でも特に経済や金融の分野が苦手で、今でもニュースを見てても理解するのが難しいです。そんな経済音痴な人間でも、資産運用に手を出しても大丈夫なのでしょうか。 最後に、日本人は貯蓄をしてる人が多いのに対し、アメリカでは投資や資産運用をしている人が多いと聞きます。アメリカ人は、投資で損をするのが怖くないのでしょうか。また、貯蓄という形でお金を貯めなくても不安はないんでしょうか。
回答数:8
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xje*****さん
質問日:2024/04/30
違反報告する投資は向き不向きが有りますので 断然推奨派の自分でも向かない人 不安な人はやらない方が無難でしょう。 確かにインフレリスクが有っても 貯蓄が安全に思えるなら良いと思いますよ。 逆に自分は貯蓄はリスクだから どうせリスクが有るなら資産運用した方が余程良いと考えていますが。 メンタルなども関係しますし。 例えば自分は昨年度は年収の2倍を超える運用でしたが 今年は年収の半分ぐらいの下落です。 長年資産運用してますので気にしませんが 人によってはジェットコースターの様で一喜一憂し 仕事も集中出来ない睡眠不足になったりしますね。 投資信託やETFならまだしも株式投資なら胆力も必要ですし。 自分に適性が有るのか考えて判断するのが良いかもしれませんね。
ジャグリストさん
回答日:2024/04/30
違反報告する7件
投資は出勤や旅行するため自動車・電車・飛行機に乗るより安全です。死ぬことはありません。 勤め先の会社だけに自分の人生を委ねて倒産されたりクビを切られるリスクは計り知れません。その一社に加えて投資信託の精鋭数百社とともに人生歩む方が比較にならないほど安全になります。 散歩は怪我したり交通事故のリスクがあります。が健康のためにはやるべきです。 米づくりにも損するリスクはあります。だからといってやめたら日本人は飢え死にします。 貯蓄から投資へは21世紀の国策です。NISAの積み立て投資枠は初心者でもできるように設計されています。世界の経済成長にのり資産を増やす仕組みです。 住宅ローンを組んでたった一つの不動産を買うよりも、借金せず、投資信託の積み立て投資を毎月コツコツやる方が、借金しない点で、対象と時間が分散されている点で100倍以上安全です。 怖いなら、おためして毎月100円ずつやってはいかがかと。これなら10年続けても12000円で済みます。投資対象は例えば日本の年金基金と同じバランス型で、株式債券4分散型がよいかと。年金運用と同じですから。年金基金はこの20年で年平均3.5%以上の運用をしています。 https://www.gpif.go.jp/operation/the-latest-results.html
閻魔の代理さん
回答日:2024/04/30
違反報告するこれからの世界がインフレになる前提なら貯金でも目減りします。 物の価値が高くなりますから、今年買えた額で来年は買えないがあり得ます。 なので投資してインフレを吸収できる投資が勧められてるわけです。 積み立てNISAなら定額で決まった商品を買うだけですから、一度選べば30年買い続けるだけで良いので経済オンチでも問題ないです。 アメリカ人が投資するのは物の価値が上がると分かってるからです、デフレでお金の価値が変わらないや物の価値が下がるのは日本の特殊な場合で今はインフレになってます。
回答日:2024/04/30
違反報告するデフレであれば貯蓄でも問題はない デフレに強いのは預金や債権だから インフレであれば貯蓄は目減りする https://media.k2-assurance.com/archives/14311 https://www.nomura-am.co.jp/sodateru/start/why_invest/02_inflation.html 欧米では子供の時から投資をさせている 貯蓄するより投資したほうがリターンが大きいことを知っている Copilot 回答 アメリカと日本の家計金融資産の比較を見てみましょう。以下は、2021年3月末時点のデータです。 日本の家計金融資産と金融負債 金融資産: 1,946兆円(+7.1%の増加) 金融負債: 362兆円(+2.2%の増加) 日本の家計金融資産は、過去最高を更新しています。主な資産の種類は次の通りです: 現預金: 1,056兆円 債券: 26兆円 株式: 195兆円 投資信託: 84兆円 保険: 379兆円 年金: 154兆円 その他: 52兆円 日本の家計は、現預金と保険の比率が約74%と高く、低リスク資産を重視しています1。 アメリカの家計金融資産と金融負債 金融資産: 109.6兆ドル(+25.7%の増加) 金融負債: 17.2兆ドル(+4.6%の増加) アメリカの家計金融資産は、日本と同様に過去最高を記録しています。主な資産の種類は次の通りです: 現預金: 25.9兆ドル 債券: 4.6兆ドル 株式: 41.4兆ドル 投資信託: 14.4兆ドル 年金: 29.9兆ドル 保険: 1.9兆ドル その他: 2.8兆ドル アメリカの家計は、株式市場の好調により、株式比率が高いことが特徴です。また、政府による現金給付とコロナによる消費抑制が影響しています1。 総じて、日本とアメリカの家計金融資産の構成は異なりますが、それぞれの国の経済状況や政策によって影響を受けています。1234 詳細情報 1 lloydy-investment.com 2 boj.or.jp 3 vision-net.co.jp 4 mbp-japan.com インフレに対する対策として、資産を守るためにはいくつかの選択肢があります。以下に、インフレに強い資産のいくつかとその特徴を紹介します。 株式: 企業が発行する株式は、インフレに強い資産です。 商品価格が上昇するため、企業の収益も上がりやすくなります。 好業績株に投資することで、インフレに対するリスクを軽減できます。 投資信託: 投資信託は、プロの運用方針に従って資産を運用してくれる商品です。 株式や債券などに分散投資しているため、値動きが安定しやすいです。 少額から始められるので、手軽に投資できます。 金(Gold): 金は実物資産であり、価値があるため、インフレに強い資産です。 世界中どこでも取引できるため、有事の際に頼りになります。 不動産: 不動産投資は、家賃収入を得たり売却益を得たりする方法です。 家賃収入は安定しており、インフレに強い資産と言えます。 初心者には、投資信託がおすすめです。少額から幅広く分散投資ができ、プロに資産運用を任せられる点が魅力です。 投資信託は、NISAやiDeCoといった税制優遇の恩恵も受けられるので、検討してみてください
回答日:2024/04/30
違反報告する画像はマネックス証券から引用しました。投資は少し楽観的な人でないとキビシイかもです。
回答日:2024/04/30
違反報告する貯蓄はたしかに無リスクだが、同時にリスクをもつ。つまり値動きはないが実質的な価値が下がる危険性がある。というかほぼ確実に実質価値は下がる。その下がり方はインフレ率に依る。アメリカはインフレ率が日本より遥かに高いので投資するインセンティブが高い。元本割れをどうしても避けたいなら10年国債にどうぞ
ishp@ckさん
回答日:2024/04/30
違反報告する銀行に普通預金で預けておく。定期預金する。たんす預金しておくぐらいなら 同じ額をNISAの投資信託に回しておくほうがよろしいです。 銀行金利は0.02%ですが、投資信託なら今なら5~8%ぐらいの利益が見込めます。 銀行にこの一年使わないでいる100万が普通預金であったら、投資信託に回してしておくほうがよろしい。 ただし毎月の生活費で、年金ほとんど使い切ってしまう&余分な貯蓄はないひとは、株や投資信託には手を出さないほうがよろしいです。 場合によっては元本が棄損する。預けた金が減ることがあるからです。
回答日:2024/04/30
違反報告する質問者自身が、投資より貯蓄の方が良いと思っている状態であれば、 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13297190383 この質問と回答全部を参考に
skyさん
回答日:2024/04/30
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