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株投資初心者です! こんな事を聞く事自体間違っていると思うんですが、みなさんはPER.PBRをみてどんな判断をしていますか?もちろんこれと純資産?とやらを色々とみての判断になるとは思いますが、いまいち株購入の判断がわかりません! わかるかたお願いします!
回答数:8
閲覧数:128
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質問日:2021/05/07
違反報告する>PER.PBRをみてどんな判断をしていますか? 株を買うかどうかの判断です。 PBRやPERは関係ない、見ないと言う人もいますが、 株式投資とは株式会社の資産と収益力を買うわけなので、まず第一にPBRとPERが重要になると思っています。 値段を見ずに買い物をする人はいないはずです。
回答日:2021/05/07
違反報告する質問した人からのコメント
わかりやすくありがとうございます!、
回答日:2021/05/13
7件
貴方は詐欺にひっかりそうなタイプですね。 そういう数字に騙されて、数字を信じて大損をしちゃうタイプだと思いますよ。 そんな誰でも手に入る情報で勝とうなんて、天才じゃなきゃ無理でしょ? 賢くないのに、そういう勉強?をすることで自分は賢くなった?と勘違いする事から詐欺によりひっかりやすくなっちゃうと思いますね。 最終的にはライバルはすごいプロなんだよ。 ちょっと勉強しただけで勝とうなんて、チャンチャラおかしいよ。 そういうプロに勝つ唯一の方法は? 貴方が自分の勘で決めた銘柄の一発勝負しかないよ。長期戦になったら絶対にプロには勝てないけど、プロボーラーでも、プロゴルファーでも、一発勝負だったら勝てるかもしれない。 遊びじゃないんだよ。博打だよ。プロであったって毎回勝てるとは限らない博打だよ。
回答日:2021/05/12
違反報告するPER PERだけで判断することは無く、他の要素も併せて総合的に判断しますね。たとえば、同じPERでも、営業利益の伸び率が今後、どの程度なのかにより割高と判断する場合もあれば割安と判断する場合もあります(そういうわけで、たとえば、PER=40でも、割安だと言える場合もあれば、割高だと言える場合もあります)。また、売上や利益が安定して伸びておらず、毎年の凸凹が大きいようならば、判断する際にPERのウエイトは落として総合判断します。あと、基本的に、将来にわたって成長が見込めない銘柄については、PERは殆ど考慮しないことの方が多いです。 PBR グロース株について検討する場合は、PBRは全く考慮しませんね。成長性ゼロのバリュー株や、景気循環株について検討する場合は、一応参考にしますが。
回答日:2021/05/09
違反報告するPER、PBRを見て考えて買う企業と、 将来性、トレンドを重視して買う企業と分かれています なので、業種をチェックし、PER、PBRが過去をなぞっているのであれば、その流れに従い企業評価し どうにも判断しがたい数字になっていたら、将来性、人類の未来を想像し、そのブームの持続性、人類に必要な重要度を考えて企業評価します (例えば資金繰りが厳しかったAmazonは、赤字でも将来性があるかどうか?) まず、どちらのグループに属すか? そして偶に、PER、PBR組から、人類の将来グループに転換しそうな大化け銘柄も出てくる
skyさん
回答日:2021/05/08
違反報告するPBRの使い方は、今は業績が低迷しているが、過去も業績が良くなったり悪くなったりする株であれば、将来業績が良くなる時もあります。その場合、どこまで下がれば買っていいかの目安に使います。 過去のパターンからPBRが0.5前後で止まっているなら、その辺りが買う目安です。PBRは売りの目安には使いません。 一方、PERは使う業種が限られていて、業績変動があまり大きくなく、コンスタントに成長する企業に使います。 個々の企業でパターンは違いますが、PERが15倍から20倍で推移している株であれば、15倍が買い目安で、20倍が売り目安となります。
春研一さん
回答日:2021/05/07
違反報告するPER.PBRが低いとは、割安とかではなく、人気がないということです。人気がないものを握って、人気の出るまで何年でも待つか、人気のあるものに飛び乗って、小利を得るか、相場をやるとはそのどちらかを選択することです。
回答日:2021/05/07
違反報告するPER.PBRは見たことがないです
ID非公開さん
回答日:2021/05/07
違反報告する「考え方は人それぞれ」と最初に伝えておきます。 会社が解散する際は、残余資産を株主に返還することになっています。これがどのくらいかを示すのがBPSだと思ってください。PBRが高すぎると、もし解散した場合は大損します(業績の良い会社が解散することは、ほとんどありませんけど)。 BPSに対してEPSの割合が高い会社は、それだけ成長スピードが速いことになります。これを示すのがROEです。もし、株価がBPSとほど同じくらいであれば、ROEの逆数がPERなので、PERが低いほど成長割合に比べお買い得、ということになります。
ナシフさん
回答日:2021/05/07
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