広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:取引手数料や取扱い銘柄数などの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
ツイートするシェアする

野村證券で特別扱い(IPOの斡旋等)を受けるためには、いくらくらいの金額を預ければ良いですか? 聞いた話で資産が多い人ほどおいしい話を持ってきて、少ない人には情報が回らないとのことだ

野村證券で特別扱い(IPOの斡旋等)を受けるためには、いくらくらいの金額を預ければ良いですか? 聞いた話で資産が多い人ほどおいしい話を持ってきて、少ない人には情報が回らないとのことだったので。 実際にどの程度の金額なのでしょうか? ご回答よろしくお願い致しますm(__)m

回答数:5

閲覧数:2,407

共感した:1

質問日:2018/04/20

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

IPOを「裁量配分」してもらう「ためだけ」に 大手証券会社の店頭取引を選ぶのは本当におすすめしません 「費用対効果」が悪すぎます ただどうしてもとおっしゃるのなら まずは最低で数千万を預けて 「それなりに優秀な固定の担当」を付けてもらってください ※それなりに優秀な担当でないと、その担当自身に裁量配分する枠がないなどのリスクがありますので、もちろんひたすらノルマのある商品を購入してあげ手数料を落としてあげ、その担当を支店のNo1営業マンに育て上げるほどの財力があるなら話は別ですが・・ ただしこれは「やっと視界に入った」程度と思ってください ここから「裁量配分したい客」になるための行動が必要になります とはいえ「裁量権」が証券会社にある以上 「〇〇をしたら配分してもらえる」なんて保証は一切ありません 証券会社が ・優良顧客を大損させてしまったのでとりあえず優良IPOをあてがって引きとめる ・将来超優良顧客になりそうな客なので様子見打診でそれなりのIPOをあてがう などなど どういう客にどういうふうに裁量配分しようとも裁量権があるのですから それでいいわけです、基準なんてないに等しいのです そのため 〇〇預けただけでIPO配分もらえた とか 手土産もっていってコミはかってる、相手も人間だからそれなりのIPOは配分してもらえる などといった話が聞こえることもありますが 一例であり、同じことをしても配分がもらえるとはかぎらないのです むしろそういった例は稀な事例であると考えられます なぜならば証券会社は 「営利企業」ですから、当然「儲け」が最重要事項となります ※「資産を預けるだけ」などは「将来の優良顧客(証券会社に手数料等を大きく落としてくれる)になるかもという期待」は与えることはできても 実際の儲けには直結しないので・・・本当に「預けるだけの客」に徹するのであれば 将来的には「担当」に迷惑がられるのがおちです (実利のない客でも担当である以上連絡をとらない(手間をかけない)といけないし、上司からは「あれだけ資産を預けている客に〇〇(その時その時のノルマのある商品)の一つも売ってこれないのかと叱責される、など「預けてるだけの客など負債」でしかないのですから) つまりIPOの配分を受けるための行動とは 「手数料をやまほど落としてあげる」 「いま証券会社が売りたい商品(投資家が損をする可能性のたかい証券会社の利益率が高い商品)を言われるままに買ってあげる」 などをおこない「担当」の成績をあげてあげ その担当が「この客は手放せない」と思わせないといけないわけです で・・・ 冒頭で書いた「費用対効果」が悪すぎる、につながるわけです 手数料、いくら落としますか? 確かにおいしいIPOは100万単位の利益がでるかもしれませんが ネット証券でそれなりの金額で取引をすれば「手数料なんてほとんど無料」です ためしに、私の今年(2018年1月1日~2018年4月20日)までの約定履歴をダウンロードしてみました 4か月の取引はのべ148銘柄(取引回数は売買往復になるので296回)で 3,052円です まぁ貧乏性なのでひたすら手数料が無料~激安になるように1回の取引金額を無駄に上げたりして 手数料を安くしてるのでこの金額になりますが・・・ それに対して 同じ取引を野村証券の店頭取引の手数料でやった場合いくら手数料を支払うことになると思いますか? とりあえず、ダウンロードしたCSVファイルを少し加工して計算してみたら・・ 10,992,258円・・・ ネット証券で3千円でできる取引が野村証券の店頭だと1099万円の手数料が必要になります 4か月でですよ・・・1年として単純に3倍にしたら ネット証券だと1万円でできる取引が3300万も手数料払わないとできない・・ まあそこまで手数料落とさなくても配分してもらえる優良顧客になれるのかもしれないし 足りない分は担当のすすめる(ノルマのある)商品を購入してあげたらいいのかもしれないけど じゃあ、どこまで手数料を落としますか? 200万?300万? その取引、ネット証券ならほとんど無料ですよ 200万~300万ネット証券より余分に手数料を払って、IPOの利益、200万~300万もらっても仕方がない気がしてしょうがないのですが (200万~300万落としたぐらいでは配分されないかもしれませんし、リスクだらけです) なのに、なぜそんなに魅力的だとみなさん思われるのか不思議です。 私たちのような一般庶民は、「当選確率が低い」というリスクのみで楽しめる 「抽選配分」が最高だと心の底から思うのですが・・・

回答日:2018/04/21

違反報告する

特典・キャンペーン中の証券会社

もっとみる

その他の回答

4

  • あなたの知りたいことに対する直接の質問ではありませんが、 証券会社に預けている金額ではなく、証券会社にいくら収益を提供したかが重要だと思います。 極端な例を示しますと、 販売手数料無料、信託報酬(販売会社の取り分)0.1%の投信を、1億円購入し、10年間保有し続けているとします(基準価額の変動は無視)。この場合、証券会社の収益は、1億円×0.1%×10=100万円です。 販売手数料3%、信託報酬(販売会社の取り分)1%の投信を、1000万円購入し、1年毎に回転売買を10年間続けたとします。この場合、証券会社の収益は、1000万円×3%×10+1000万円×1%×10=400万円です。 絶対値がどのくらいか知りませんが、一般的にIPOで得られる利益を考えると、証券会社にかなりの収益を与えなければ、配分してもらえないであろうことは容易に想像できます。

    回答日:2018/04/21

    違反報告する
  • 詳しい方が回答されているので、私からは別の観点で申し上げます。 やや乱暴な言い方かもしれませんが、 「大手証券のIPOの配分」≒「ネット証券のポイントサービス」と言えるでしょう。 要するに、利益のごく一部を顧客に還元する制度です。 手数料・信託報酬の高い投信を頻繁に購入してIPOを配分してもらっても、本末転倒です。 ネット証券で自分が納得する投信を購入して、コツコツポイントを集め、さらに、めったに当たらないIPOの抽選を宝くじの当選を待つくらいの認識で待つのがよろしいのではないでしょうか?

    プロフィール画像

    ID非公開さん

    回答日:2018/04/21

    違反報告する
  • 預かりだと億単位。でなければ営業マンの持ってきた投信を1千万単位で唯々諾々と買ってくれるかくらい☆

    回答日:2018/04/20

    違反報告する
  • 儲けが出るその金額以上に手数料を落とさないと。預けるだけではまず無理。いちげんさんも難しい。 IPOでいくら儲けますか?

    回答日:2018/04/20

    違反報告する

Yahoo!ファイナンスで証券会社を探そう!

初めての口座開設なら

証券会社口座開設数ランキング

150社以上の証券会社から比較

取引開始までの流れ

  1. 証券会社を選ぶ
    証券会社を選ぶ
    それぞれ特徴があるので、投資方針に合った会社を選びましょう。
  2. 口座開設の手続き
    口座開設の手続き
    最近はネットで申し込めるところがほとんどです。
  3. 必要書類の提出
    必要書類の提出

    本人確認書類を提出します。

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • 保険証など
  4. 本人確認
    本人確認
    自宅に送付される書類の受け取りが必要な証券会社も。スマホの操作だけで本人確認を完了できる、便利な会社もでてきています。
  5. 口座開設完了
    口座開設完了
    口座に入金したら取引ができるようになります。