事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。
当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。
当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。
仮想通貨の仕組みを教えてください。何年か前のビットコイン暴落で借金が何億も残った若者がいる、という様なニュースを見たのですが仕組みがわかりません。若者が調子に乗って買いまくって増やしたところまではわかるのですが、30万でビットコインを買った人が暴落したからと言って30万以上の損をすることがあるのでしょうか? 例えば1₿100円として30万円分買ったとして、ビットコインが60万円相当まで上がった後、1ビット1円まで下がったとしても、ビットコインは3000円分残っているので結果的には29万7000円の損で済みますよね? もっと単純に質問するならば、もし私が十万の貯金のうち五万円を使って仮想通貨を始めたとして、価値が暴落して私の貯金が五万以下になることはあり得ますか? ビットコイン暴落で何億もの借金が残った人は借金をしてビットコインを買っていたということですか?
回答数:2
閲覧数:407
共感した:0
ID非公開さん
質問日:2020/07/14
違反報告する2件
当時のアレはFX。 ×ビットコインで借金を背負った。 〇ビットコイン【FX】で借金を背負った。 当時の日本は規制がなくて、日本人も海外取引所のFXレバレッジ100倍とかを利用できた。 日本の国内取引所にもレバレッジ30倍などが、あった。 例)レバレッジ100倍→1万円で100万円分の取引ができるという事。 ・自分の取引口座には1万円だけ。だけど、100万円分の取引が出来る。 足りない99万円分は?→取引所から借金して取引する。 レバレッジ100倍→利益は100倍。でも、損失も100倍。 こういうカラクリ。 この「利益が△倍」という部分だけに注目して、失敗した多くの日本人が借金を背負う事になった。 「損失も△倍でハイリスクだ」という考えが抜けていたアホどもだね。 (日本ではFXが大人気。海外は日本ほどFX人気はない) 質問の後半部分の考えは「現物取引」だね。 基本的に考えは、合っている。 5万円分買う→仮想通貨の価値がゼロになる→損失は購入額の5万円分だけ。 俺の場合は、この「現物取引」がメイン。 だから、仮想通貨取引をはじめて3年経つけど、借金なんて背負ってないし生き残っているよ。 売って法定通貨に変えなければ、利益も損失も確定しないし。 ・買った時より高くなるまで持ち続けて、高くなったら売れば利益になる。 現物取引の場合は、シンプルでリスクも少ない。 ただし、忍耐力がいる。 FXみたいに短期間で△倍の利益を得る事は難しいから。
ひろさん
回答日:2020/07/16
違反報告する借金して買ったというのもあるでしょう しかし一番は信用取引です これは株と一緒です 現物取引なら買った分、損するだけで負債にはなりません しかし信用取引はザックリ言えば持ち金を補償金として、それ以上の金額の取引をするというものです 日本では信用取引の倍率(3、4倍)が少ないですが、海外ではかなり使えることがあります。なんと200倍なんてところも もし100万を元手に200倍の信用取引なら2億まで買えます しかし、その時から価値が半分になればー1億でー9900万の負債を追います もうこの時点で億です 更に下がれば、そして元手が更に多ければ・・・ 簡単に数億いきますね これは株も一緒ですが、仮想通貨は黎明期で規制が緩いためかデタラメな倍率が多いのです 海外ではゼロになった時点でカットする設定も出来ない取引所も多いのです 海外取引所を使ってた人でそういう人がいたワケです
回答日:2020/07/14
違反報告する初めての口座開設なら
証券会社口座開設数ランキング150社以上の証券会社から比較
証券会社比較ランキング
本人確認書類を提出します。