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株、投資について素人な質問で恐縮ですが教えていただけませんでしょうか。 今人気のオールカントリーを私も投資信託で保有してるのですが、ETFというもので購入する場合との違いが知りたいです。自身でも色々調べ、おおよそは把握しているのですが、 気になる点はどちらもいわゆる円安対策になっているのか…です。 ETFはドル建てで購入する様ですので、当然ドルで持っておけば円安の際には得をすると思います。 比べて投資信託は円建てですので、この得はないものなのでしょうか? 先日の円安で、投資信託で保有しているオールカントリーの基準価格が高くなり、運用収益も少し出ていたので得をしてない訳ではないのか…?と思ったり、このあたりが私の中で混乱しているところです。 同じオールカントリーでも、円安を懸念するのであればETFで購入するべきなのでしょうか。 大変おかしなことを聞いておりましたら申し訳ありませんが、よろしくお願いします。
回答数:3
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質問日:2024/05/01
違反報告する>比べて投資信託は円建てですので、この得はないものなのでしょうか? 得はあります。円建てです。これはあなたに代わってファンドが外国株を買う仕組みなので、円安になればそれだけで数字があがります。円で持ってはいますが円安対策にはなる。ただし円高になった場合は逆。為替リスクなしで為替マイナスを避けようというのは矛盾。リターンとリスクは比例します。
回答日:2024/05/01
違反報告する2件
「円安対策になっているのか」よりも、ETFだと分配金が出ない投資信託の類似商品と違って(どうせNISAでどっちも運用ですよね?)、分配金が出る場合がよくあるので・・・再投資して複利効果を求めるにしたってNISAの年間枠・総枠を少しではあるが埋めてしまう→長期投資だとけっこう効いてくる・・・って方が、比較において重大時だと思いますけどね むろん分配金に魅力を感じる人もいますので、その場合はETFの方を選択になりますし。 また、NISAを使わない場合は、投資信託で自動的に再分配を選んでいると、大きく膨らんでくれた結果、課税額も大きくなり、逆転してしまうケースも経済誌のシミュレーションでありました。 かなり意外な結果で、専門家でもなかなか予想できないものですが、こういうこともあり得るわけです (まあ、それで大損するとか、大きく差がつくというほどでもないですが、長期投資にわたる投資総額が大きくなれば、それなりに影響は出ます)
回答日:2024/05/01
違反報告するETFは個別株と同じく権利を売買できます。その代わり手数料と信託報酬が割高。 投資信託は信託報酬を払い、現金化するのに時間が掛かり思つた値段で売却できないです。 ※株価が上がれば円安対策になります。
バナナ俺さん
回答日:2024/05/01
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