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投資についてです。 買いポイント(1)はわかるのですが、なぜ(2)は買いポイントなのですか?また買いポイント(1)は直近の高値を超える前に買うことになるので、将来的に上昇トレンドが続くかわからない状態なので、買いポイント(2)と比べて上昇する確率は低いと説明されたのですが、どちらも確率は同じ気がするのですが、違うのでしょうか?
回答数:1
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質問日:2024/03/28
違反報告する(2)が買いポイントといわれるのは直前の高値を抜いたのが確認できているからですね。もし直前の高値と並んで、そのまま超えられずに下がっていくとその2点が天井と意識されて上値の抵抗線として意識されることになるからです。そのような形になると、いったん上昇が終わったかと理解する参加者も出てきて底を頂点にトレンドが止まってしまう恐れもあります。 しかし、直前の高値を抜いてさらに上を目指すようであれば強いとレンガ継続中だと判断してさらに多くのプレーヤーもやってくるかもしれません。 そのような可能性があるので、高値に並んだ点ではなくそこを抜いたところが買いポイントとして示されていると考えます。
回答日:2024/03/28
違反報告する質問した人からのコメント
ありがとうございます!
回答日:2024/03/29
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