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2ヶ月前ほどからfxを始めたのですが経済指標を見ながら ほぼ毎日2000円〜5000円ほど収益になっています (たまに2万円とかマイナスになることもあるのでその時はプラスになるまで放置しています)

2ヶ月前ほどからfxを始めたのですが経済指標を見ながら ほぼ毎日2000円〜5000円ほど収益になっています (たまに2万円とかマイナスになることもあるのでその時はプラスになるまで放置しています)できれば今の仕事(年収300万23歳)をやめて不労所得で 生活したいと思っています 質問 ①そこで目標が分からないので1ヶ月にいくら収益になれば 仕事を辞めれるボーダーラインなのか教えてほしいです ②まとまったお金(何百万円)くらいfxで収益を出したら 米国株式(S&P500)を買おうかと考えています ↑この考えは間違っていますか? ③今後円がだんだん高くなってくると思うので日本の株式も買おうと考えています(あくまで個人の考えです) ④現在、経済指標しか見ていません来る情報が遅いのは 分かっていますが情報を経済指標しか知らないので 「これとこれを比べてみると良いよ」 「ここに注目した方が良いよ」 など、おすすめの情報を教えて欲しいです ⑤LINE fxを使っていて経済指標を見るのもLINE fxで見ていますが明らかに情報がくるのが遅いです。 どこで見れば早いですか? 情弱なので間違えていることが多いと思いますがご教授お願いします。

回答数:3

閲覧数:296

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ID非公開さん

質問日:2022/12/07

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ベストアンサーに選ばれた回答

FXはギャンブルです。相対取引で客の損した分が業者の売り上げになるので、金儲けの手段にならない。「契約締結前交付書面」や法律==金融商品取引法第2条22を読んで御覧なさい。読まない人、読んでも理解できない人が業者に貢ぎ込んでいます。 FXは金融商品取引法に定められた取引で、業者は法律に従い取引を行い、「契約締結前交付書面」で、FXは「相対取引、差金決済、会員向けのレートは業者が独自に作成、金融商品取引法第二条 22に基づく取引」と説明責任を果たしている。この説明が不十分だと、同法第三十七条の三、第四十条の二に反するので、業者はちゃんと説明しているはずです。 ○FXを規定している法律 金融商品取引法第二条 22 この法律において「店頭デリバティブ取引」とは、金融商品市場及び外国金融商品市場によらないで行う次に掲げる取引をいう。 一 売買の当事者が将来の一定の時期において金融商品及はびその対価の授受を約する売買であつて、当該売買の目的となつている金融商品の売戻し又は買戻しその他政令で定める行為をしたときは差金の授受によつて決済することができる取引 。(以下略) ○法律と「契約締結前交付書面」による株とFXの違い。 株は、取引所取引・直物取引・仲介取引・受渡決済・取引所の価格・取引手数料が収入源・取引所の営業時間が証券会社の営業時間・資産運病の手段・取引所へ行かずに証券会社の店頭で取引しても株は取引所取引 FXは、店頭取引・デリバティブ取引・相対取引・差金決済・レートは業者が独自に作成・客の損した分が売り上げ・24時間営業・パチンコと同じギャンブル・業者の店頭へ行かずネットで取引してもFXは店頭取引 ●用語の説明 ◎店頭取引==当事者同士が取引条件を独自に決める取引。個別の会員に違ったレートを配信することもある。 ◎相対取引== (1)会員と業者とで取引が完了し、第3者は関与しない。DDもNDDもマリーも無い (2)店頭取と同じ。当事者同士で取引条件を決めるので、個別の会員に違ったレートを配信することもある。 (3)会員と業者との利害が相対する取引。会員の損した分が業者の売り上げ。 ◎デリバティブ取引==差金決済と同じ。実際には取引を行わず、決済取引後に日本円でやり取りする。 ●会員向けのレートは業者が独自に作成していると「契約締結前交付書面」で説明している。 ●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券) ●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商) ● 当社がお客様に提示する通貨の価格は当社がカバー先金融機関から配信を受けた通貨の取引価格を参照しつつ、当社が決定した価格です。 なお、当社の提示価格は上記の方法で当社が独自に提示するものであり、インターバンク市場における通貨の取引価格と合致するとはかぎりません。(LINE証券) ●当行は、お客さまに提示する価格を、カバー取引先から提供されるビッドレートとアスクレートを参考に通貨ペアおよび市場の状況に応じて決定し、通貨ペアごとにビッドレートとアスクレートを同時に提示します。(楽天証券) ●当社の提供する外国為替証拠金取引に係る通貨の売付価格および買付価格は、当社生成レートをお客様に提示しています。このため、取引所外国為替証拠金取引における価格や各種情報ベンダーの提供する価格情報とは必ずしも一致するものではありません。当社は、お客様から本取引に関する注文を受付した際、当社生成レートを基に、当社が相手方となってお客様の注文に約定をつけます。 (松井証券) ●当社は、お客様に提示する価格を為替取引の銀行間市場のアスク(Ask)価格とビッド(Bid)価格を参考に、市場の状況に応じて、アスク(Ask)価格とビッド(Bid)価格を決定します。(ダイワFX) ●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。また、場合によっては、お客様にとって不利なレートで約定することがあること、当社レート履歴に記載のない不利なレートで約定することがあります。これらの約定は、ロスカット時や逆指値注文時に生じますが、これに限られるものではありません。(DMM FX) ●FXブロードネットはお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。(FXブロードネット) ●当社がお客様に提示するレートは、当社の取引提携金融機関から配信されたレートをもとに、インターバンク市場の実勢レート等を考慮した当社のレートです。当社がお客様に提示したレートは、原則として約定拒否することなく約定いたします。(マネーパートナーズ) ●取引にあたり、当社からお客様に提示する為替レートは、ビッド価格とオファー価格で異なりますが、各々の提示レートは取引時刻に近接した時点のインターバンクレートを基準とし、市場動向等を勘案して当社が独自に決定します。(FX トレード・フィナンシャル) ●OTC(相対取引)リスク 店頭外国為替証拠金取引はお客様と当社との相対取引であり、当社の信用状況によっては損失を被る危険性があります。また、当社が提示する為替レートは他の情報(テレビやインターネット等)とは同一ではなく、不利な価格で成立する可能性もあります。当社では、カバー取引の相手方であるカバー先金融機関から配信されるレートに基づき、当社独自に生成した取引レーをお客様に配信いたします。(外為オンライン) ●『選べる外貨』では、お客様は、外国為替市場の実勢である当社カバー取引先金融機関が提供する為替レートに基づいて当社が提示した為替レートで売買を行う事ができます。テレビ、新聞、インターネット等他の情報媒体が表示する為替レートはあくまで市場の参考価格に過ぎないこともあり、当社がお客様に提示するレートと異なることがあります。(FXプライム) ●取引の実際とは、業者が「米ドル100円で買いませんか?」とのレート配信にA会員が「1万ドル買います」と応じると、業者はその注文を呑み込んで、他に取り次ぐことなく、その注文を記録するだけ、決済注文で「1ドル101円で売りませんか?」にA会員が応じると、初回取引と決済取引の差額、1万円が業者の口座からA会員の口座に振り込まれる。この間、A会員は1ドルも受け取らないし、業者は1ドルも用意する必要はない。つまり、業者は日本円だけで商売して外国為替は扱わないで商売できる。これが取引の実際。 同じ時、米ドル100円で買ったB会員がなかなか上がらないので「1ドル98円で売りませんか?」に応じると、差額がB会員の口座から業者の口座に移る。同じ時に101円で売る人、98円で売る人が出ることもある。業者が個別の会員に違ったレートを配信することがあるからだ。それを「店頭取引」とか「相対取引」と言う。この取引でA会員は1万円の儲け、B会員は2万円の損失、業者は1万円の収益。これ違法ではないし、業者の説明とも矛盾しない。 ● 取引の仕組みとベストアンサーはこちら。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-10.html 納得した人はいなくなっちゃった。さよならする前に、後輩たちに「FXはぎゃんブルですよ」と教えるとか、マスコミにアピールしてください。NHKや朝日新聞などマスコミには匿名で質問・情報提供のサイトがあります。読んで理解できたら、利用して御覧なさい。 それと最近、金融庁・日経新聞・ダイヤモンド社がFXはギャンブルと言うことに気づかず、投資になると煽っています。それに対し「失った資金の一部を補償しろ」との声が上がっているようです。マスコミの一部が知っているようです。聞いてみて下さい。分かったらどこかの掲示板で参加者募集と呼びかけて下さい。

回答日:2022/12/08

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その他の回答

2

  • 2ヶ月程前からなら丁度相場が良かった時期ですね。兎に角(ロング)ポジション持ってさえいれば猫も杓子も利益を上げられていたので、今はどうもそうも行かなくなってきていますので、もう少し利益が上げられるかどうか様子を見てから決めた方が良いと思います。

    回答日:2022/12/08

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  • 1、仕事の年収は勝手に税金引かれてるので計算不要ですが、個人のFXは税金かかるのでそこも計算に入れないとダメです。LINE FXなら国内業者(?)になると思うので税率約20%、そして会社を辞めるとなれば社会保険料もいくらか払わないといけません。なので、はっきりと「◯◯万円」とは言えないのが本音です。 あえて言うなら、「自分が欲しい月収の2倍」ですね。それなら、税金払っても手元にそれなりのお金が残ると思いますよ。 2、人それぞれです。間違ってるわけでもないし正解でもない。 3、これも人それぞれ。分散投資という意味では投資界ではよくやります。 4、私は経済指標前後はあまり取引しませんが、あえて見るならTwitterですかね…世界の経済指標となるとBloombergくらいしか知りません。 その他、各FX業者の公式アカウントとか、投資アナリストのアカウントもいいと思います(信憑性はともかく…)。 5、どこも遅いです。大金払えばリアルタイムで情報出してくれるちゃんとしたサイトあったはずですが忘れました。マジで月間でめっちゃ金かかったはず。 後、個人的には仕事はやめない方がいいと思います。1に書いてますが社会保険料とかだるいですし、会社に入っとけば結構安くできる制度あったはず… まだ学生の身なのでその辺は質問者さんの方が分かると思います。給料明細?とか源泉徴収票?とかに書いてるんじゃないですかね。

    回答日:2022/12/07

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