広告ポリシー当サイトにはPRリンクが含まれます

PRリンクの利用状況

事業運営のため、商品紹介時のPRリンク(=「詳しく見る」ボタン)からお客様がお申込みされた場合、事業者様から成果報酬を頂いております。なお、PRリンク自体の有無や報酬の額が、当社が編集・制作したコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

編集コンテンツの作成・運用状況

当サイトの編集コンテンツは、当社が独自に作成したものです(詳細は下記)。コンテンツ作成後にPRリンクを付与することもありますが、PRリンクによる報酬の有無がコンテンツの内容に影響を与えることはありません。

  • ランキング形式コンテンツ:取引手数料や取扱い銘柄数などの客観的指標をもとに順位を作成しているものであり、事業者様からの報酬の有無による順位変更は公開前・公開後問わず、一切行っておりません。
  • 商品のクチコミや評価、お金の先生のQ&A:すべて当社が独自に収集した情報をもとに編集したコンテンツであり、選び方や基礎情報に関する記事は自社独自に作成した編集記事になります。
  • 商品のクチコミやQ&Aの一部を掲載している場合:事業者様からの報酬の有無に関わらず社内の基準で選定を行っています。

「当サイトのおすすめ商品」の選定

当サイト内のおすすめ商品は、申込数・閲覧数などの上位から当社が選定して掲出しています。PRリンクの利用により成果報酬の対象となりますが、おすすめ商品の選定にあたり事業者様から報酬をいただくことはありません。

お金に関するお悩みなら 教えて! お金の先生 専門家に無料で相談
解決済み
ツイートするシェアする

FX業者は、海外の業者がNDD方式、国内業者がDD方式です。

FX業者は、海外の業者がNDD方式、国内業者がDD方式です。NDD方式は、客の注文をそのままインターバンクに流すので、海外業者は単に「客とインターバンクを仲介する役目」ですよね? そして、DD方式の国内業者もカバー取引をしており、カバー先金融機関がインターバンクに客の注文を流すので、「客とインターバンクを仲介する役目」ですよね? もし国内業者のDD方式が、客の注文をインターバンクに流さず、インターバンクレートを上げ下げしなくて、客との相対取引にしていたとしたら、客が負けたときは国内業者の儲けになるが、客が大きく勝ったときは国内業者が倒産する危機に陥ると思うので、そんな危ない商売はしませんよね? NDD方式でもDD方式であっても、客の注文をインターバンクに流して、インターバンクレートを上げたり下げたりするから、FX業者内の表示しているレートが上がったとしても、下がったとしても、レートの上げ下げはFX業者の損得に関係ないようにしてますよね? もし、レートの上げ下げで損得が発生するようなら、倒産するFX業者も出てくるでしょうから。

回答数:2

閲覧数:272

共感した:1

プロフィール画像

ID非公開さん

質問日:2021/05/23

違反報告する

ベストアンサーに選ばれた回答

FXは「仲介取引」ではなく「相対取引」です。相対取引とは。 (1)個別の会員と業者とで取引が完了し、第3者は関係しない。カバー銀行も、同業他社も、インターバンク(銀行間取引)も、マリーも、DDもNDDも関係ない。 (2)取引同士で取引条件を決める取引。同じ時に、100円で買う人、100円3銭で買う人が出るかも知れない。それは業者が個別の会員に違ったレートを配信したから。全会員の同じレートを配信するとは限らない取引。 (3)会員と業者とな利害が相対する取引。会員の損した分が業者の売上げ。 つまりFXとは「合法のみ行為」であり、業者は会員の注文を呑み込んで、他に取り継ぐことなく、業者自身が取引相手となって取引を成立させる、合法のみ行為です。 こちらYahoo!ファイナンス の選んだベストアンサーです。 Q FXブローカーの中には、「ノミ行為」を行っている業者が多数あるのでしょうか? https://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q14222166369 これから分かる通り、FXではDDもNDDもありません。FXとは「合法のみ行為」です。 ○ のみ行為を禁じている商品先物取引法 商品先物取引法 (のみ行為の禁止)第二百十二条 商品先物取引業者は、商品市場における取引等の委託又は外国商品市場取引等の委託を受けたときは、その委託に係る商品市場における取引等をしないで、自己がその相手方となつて取引を成立させてはならない。 ○ 「契約締結前交付書面」とFXを規定している法律==金融商品取引法第二条 22を読めば分かります。どちらも読まず、自分勝手な思い込みで書いてる人が多いですね。罪作りなことです。 ●FXは、店頭取引、デリバティブ取引、差金決済、相対取引、レートは業者が独自に作成している、客の損した分が業者の収益。業者の店頭へ行かずにネットでオンライン取引してもFXは「店頭取引」。 株取引は、取引所取引、直物取引、受渡決済、仲介取引、価格は取引所での価格、取引手数料が証券会社の収益。。取引所へ行かずに証券会社の店頭で取引しても株は「取引所取引」。 ○ レートは業者が独自に作成しています。各業者の「契約締結前交付書面」から引用します。頻繁に改定しているので現在どのような表現をしているかは確認して下さい。 ●当社が会員ページにおいて表示している店頭外国為替証拠金取引に係る各通貨の価格は、インターバンク市場に参加している当社のカバー取引先から提供される最新の価格を参照し、当社がお客様向け取引レートとして算出したものです。(GMOクリック証券) ●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。お客様は当社に対し、外国為替市場の外国為替レートに基づいて当社が提示する外国為替レート以外のレートを主張できないことをあらかじめ承諾するものとします。(ヒロセ通商) ●当社のFX取引サービスはお客様と当社の相対取引であり、取引所取引ではありません。当社では、複数のカバー先からの配信レートをもとに当社で生成した独自のレートをお客様に提示しています。そのため、当社が提示するレートは、カバー先や同業他社が提示している為替レートと必ずしも一致するものではなく、市場レートや他社の提示するレート等と大きく乖離することがあります。また、場合によっては、お客様にとって不利なレートで約定することがあること、当社レート履歴に記載のない不利なレートで約定することがあります。これらの約定は、ロスカット時や逆指値注文時に生じますが、これに限られるものではありません。(DMM FX) ○ 実際の取引とは、業者が「米ドル100円で買いませんか?」とのレート配信にA会員が「1万ドル買います」と応じると、業者はその注文を呑み込んで、他に取り次ぐことなく、その注文を記録するだけ、決済注文で「1ドル101円で売りませんか?」にA会員が応じると、初回取引と決済取引の差額、1万円がA会員の口座に振り込まれる。この間、A会員は1ドルも受け取らないし、業者は1ドルも用意する必要はない。つまり、業者は日本円だけで商売して外国為替は扱わないで商売できる。これが取引の実際。同じ時、米ドル100円で買ったB会員がなかなか上がらないので「1ドル99円で売りませんか?」に応じると、差額がB会員の口座から業者の口座に移る。同じ時に101円で売る人、99円で売る人が出ることもある。業者が個別の会員に違ったレートを配信することがあるからだ。それを「店頭取引」とか「相対取引」と言う。 ○ 多くの投資家が「FXはギャンブルだ」に気づかず、大切な資産を業者に貢ぎ込んでいます。 今まで多くに人が疑問を感じて、質問して、解決して「FXはギャンブルだ。儲けを期待してはいけないのだ」とFXを去って行きました。去る時に何か他の人に助言をしてあげると良かったですね。 こちらYahoo!ファイナンス の選んだベストアンサーとその背景のサイトです。 https://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q10239638760 https://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q11217715451 https://finance.yahoo.co.jp/brokers-hikaku/experts/questions/q10217595345 http://www7b.biglobe.ne.jp/~tanaka1942b/fx-4.html

回答日:2021/05/25

違反報告する

質問した人からのコメント

回答ありがとうございました

回答日:2021/05/28

特典・キャンペーン中の証券会社

もっとみる

その他の回答

1

  • 国内のFX会社は、注文がロング、ショートのどちらかに偏った時に、ポジションバランスの釣り合いを取るためにカバー発注していますが、FX会社が想定した値動きに対して逆張りにあたるポジションの増加については、そのまま呑んで損切り分だけ利益を得ていると思います。 FX会社は、大口の投資家と違って為替レートを動かしたりはできませんので、なくなってしまう会社も当然あると思います。

    回答日:2021/05/23

    違反報告する

Yahoo!ファイナンスで証券会社を探そう!

初めての口座開設なら

証券会社口座開設数ランキング

150社以上の証券会社から比較

取引開始までの流れ

  1. 証券会社を選ぶ
    証券会社を選ぶ
    それぞれ特徴があるので、投資方針に合った会社を選びましょう。
  2. 口座開設の手続き
    口座開設の手続き
    最近はネットで申し込めるところがほとんどです。
  3. 必要書類の提出
    必要書類の提出

    本人確認書類を提出します。

    • 運転免許証
    • マイナンバーカード
    • 保険証など
  4. 本人確認
    本人確認
    自宅に送付される書類の受け取りが必要な証券会社も。スマホの操作だけで本人確認を完了できる、便利な会社もでてきています。
  5. 口座開設完了
    口座開設完了
    口座に入金したら取引ができるようになります。