テクノホライゾン(株)の株価・株式情報
株価チャート
掲示板「みんなの評価」
強く買いたい 51.58%、買いたい 9.47%、様子見 17.89%、売りたい 0.53%、強く売りたい 20.53%
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
参考指標
- 時価総額
- 23,465百万円(12/24)
- 発行済株式数
- 21,063,300株(12/24)
- 配当利回り(会社予想)
- 1.17%(12/24)
- 1株配当(会社予想)
- 13.00円(2026/03)
- PER(会社予想)
- (連)33.36倍(12/24)
- PBR(実績)
- (連)1.53倍(12/24)
- EPS(会社予想)
- (連)33.39(2026/03)
- BPS(実績)
- (連)725.83
- ROE(実績)
- (連)-6.19%
- 自己資本比率(実績)
- (連)27.0%
- 最低購入代金
- 111,400(12/24)
- 単元株数
- 100株
- 年初来高値
- 更新1,541(25/12/24)
- 年初来安値
- 299(25/04/07)
※参考指標のリンクは、IFIS株予報のページへ移動します。
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業績・決算情報
業績推移の要約
まとめ
過去12四半期は業績が改善傾向です。直近で純利益率がプラスに転じ、営業利益率も持ち直し、自己資本比率の下げ止まりとEPSの回復で安定性がやや改善、売上高とEPSも前年同期比で持ち直しています。
- 〈収益性〉
- 改善傾向です。営業利益率と純利益率は前年同期比で持ち直し、直近も上向きの勢いがあります。ROEは一般的に望ましいとされる8~10%を上回る水準にあった期があり、総じて収益性は不安定さが和らいでいます。
- 〈安定性〉
- やや改善しています。自己資本比率は下げ止まりつつ推移し、一般的に望ましいとされる30%をやや下回る水準です。有利子負債は概ね横ばいで、EPSは前年同期比でマイナス期から回復する動きが見られます。
- 〈成長性〉
- 成長が続いています。売上高は前年同期比で拡大傾向です。EPSは前年同期比でマイナスからプラスへ復調し、伸びの勢いが出ています。フリーキャッシュフローは前年同期比で改善傾向です。
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決算短信の要約
まとめ
テクノホライゾングループの2026年3月期中間決算は、売上高が微減となる一方で、利益面では大幅な改善が見られました。映像&IT事業の好調とロボティクス事業の損失縮小が寄与し、営業利益は前年同期比500.8%増の8.91億円を計上。通期予想も増収増益を見込んでおり、業績回復が鮮明になっています。
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決算発表スケジュール
次回の決算発表日は2026年1月下旬頃です。

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