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社長の首が変わっても、低PBRを反省し株価低迷を真摯に考える姿勢が改善されんと、無理やろうな。低偏差値は伊達じゃないんやな。
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ここの弁当は昔よく買ってました
安いし株も買い時ですかね? -
厚く積みあがった資本を上手く活かせない企業が、ROEを上げるためにあの手この手の努力をしている
社会の要請に応えて、上場していること誠意をもって株価で答えようとしている企業は業績不振であっても見直されている
例えば、四季報に資本政策の転換を書いてもらった東京インキなどは市場から見直されている
その四季報にオリジンは驚愕なことが書かれている
「SNSを使って個人と対話をしていく・・・」
投信にも外国人にも相手にされず、投資家として頼るのは個人か?
ここの製品を買うのは個人か?
ついに発想が弁当屋の目線になったが、弁当屋なら興味を抱いても、この会社に興味を持つものなどいなかった
インスタフォロワー数30人と惨敗
facebookフォロワー数27と崩壊
1か月前と比べて10人も増えていない
情報をアップされするば見てくれる人が増えるだろうと考えたのであれば、
あまりに浅い、とても浅い
ほかに四季報に載せてもらう内容がないほどひどい会社の実情なのか?
オリジンはいつまで無気力のままで上場を続けるのか?
稲葉はいつまで見習い社長気分で上場している責任を全うしようとしないのか?
ROEという言葉を稲葉氏が知っていることを信じたい
しかしそれが低いと投資家はどう評価するのかを、彼が自社の株価を気にしながら生きているかは疑問が残る -
> レーザーでドーロン落とせる会社でしょう?ここ国守れるよ^_^
この件、株式新聞の記事(下記)からでしょうか?
誤報かと思いますが。迎撃用レーザー砲などは機密事項なので開発しているなどは公表しないだろうが、技術が無いのでは。
株式新聞プレミアム=ドローン、防衛分野で存在感
ドローン攻撃に対抗するアンチドローン関連では、多摩川ホールディングス<6838.T>や迎撃用レーザー砲でオリジン<6513.T>、アンチドローン技術を持つ台湾企業と提携したエルテス<3967.T>も注目される。 -
レーザーでドーロン落とせる会社でしょう?ここ国守れるよ^_^
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希望退職を検索したが、2020年12月退職、45歳以上が対象らしいので、若手は無かっただろうが、嫌気を感じて自主退職した者もいたかもしれない。
応募者がたった14人であっても、希望退職を募る状況に陥った責任をとった役員はいたのだろうか。少なくとも社長は取らなった。 -
何もしないで時間だけを費やしているオリジン連中は、3968セグエグループの必死さを見習え
スタンダードに落ちないよう市場と対話し、黒字企業でも懸命に株価対策に取り組んでいる -
3月期末に向けて、PBR改善や株価を上げようと指標を上げて努力している経営者が増えた
配当政策の変更や優待クオカードの進呈など、我武者羅なものもある
しかしオリジンにははそのようなそぶりも見えない
偏差値45のベクトルはどっち方向に作用している?
この会社は東証や社会からの要請に対応するつもりはなく、無視の一手
なんのために上場を維持しているのか?
社会的な責任を果たさないで、上場企業を名乗るなど許しがたい
スタンダードに落ちても -
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>打つ手無しの経営者
『身を引く』判断くらいするべきであるが -
相変わらずの低PBR状態の株価だが、これが底練りなのか下落の踊り場なのかわからない。四季報では来期も大赤字継続。赤字体質の脱却についての見通しが全く見えない。この会社はいったい何をやっているのか?平成年間に新たなチャレンジをしなかったツケは大きい。希望退職を募って優秀な若手人材が出て行ってしまった後も、この会社は何もしていない(ように見える)。元凶は今の社長よりも先代にあると思う。いつまでも後見人面をして稲葉氏に纏まりついていないで、早く身を引くべきではないか。この者の役員報酬がなくなるだけでも、打つ手なしの経営者たちが株価を大事にしないことへの不満がわずかに消える気がする。
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2に増えています。
いくつまで増えるか -
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今日の日経の一面に上場廃止基準の緩和継続はゾンビ企業を生む温床になっている
と書いてあります。
時価総額100億以下の企業は来年3月に上場廃止を
求めているようだが、81億のここはどうなるのか、少なくとも25%以上株価アップが求められるが、自社株買いでは上がらない事は明らかになった。成長戦略をどうするか、経営陣の頭脳にかかっているが・・・・・
ゾンビ企業は緩和を期待するだけか。 -
オリジンさんの株主構成が、
1位、取引先持株会
で、社員さんの持株会比率も高いです。
こう言う、持ち株比率だと、
取引先(子会社)との取引も甘くなったり、
持ち株会の社員の意向を聞いて、リストラも出来にくい環境になるので、
赤字改善などの事案なとが、
後回しに成りやすそう?
ですね? -
そう思う・・・83
そう思わない・・・0
可哀そうなんで1つポチッしちゃいました。 -
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「オリジン」と入力し検索すると弁当屋に関する事が上位にずらずらと並ぶ。情けない会社。
中小企業の未来、というシリーズに「経営者が◎◎だと社員が不幸」という見出しがあった。まさにこの会社にピッタリである。 -
オリジンはPBR1倍に向けて、株価を意識した具体的な改革を次の決算で
能力不足でやれない → そう思う
やれるのにやらない → そう思わない
どうぞ! -
上昇飛竜に乗れなかったオリジン株主は残念だが、仕方ないさ。それがオリジンを握った定めや。ナンピン好きも今じゃないと思うがな。自社株買いの玉切れる来月から5月の決算までの、買い手不在の地獄のような期間で安く買えそうや。今ここ買わんでもな。
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日本株は上昇飛竜の最中だが、発展する会社と生き残れない会社の明暗がはっきりしてきた。オリジンを握り続けて機会損失がつづく株主はじりじり辛いだろうが、こうなることはわかっていたはずだよな。自分で選んだ結果だ。
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今日第三四半決算短信を見たが酷い。文章も中学生の作文か。
1.決算に関する定性的情報(1)経営成績に関する説明
の最初の5行で社会情勢を述べているがこんなの誰も知っている事、それらの情勢から、何故売り上げが前年比16.2%減るのかの説明になってない。このような社会情勢の中、多くの会社は増収増益となっているのに減収減益なのかをきちんと説明すべき。セグメントの業績で軽く触れているが、売り上げの減少した部門については原因と対策を説明し、将来に期待を持てるような内容にできないのか。将来への布石など全く無いのか。今の経営陣では無理か
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