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24年4月 米新車販売台数 TOYOTA +13.7%【14か月連続増&6か月連続2桁増】 付録((笑)) SUBARU 前年同月比 +9.5%【21か月連続前年同月日増】 HONDA +0.4%【14か月連続増】 NISSAN -11.2% MATUDA −3.8%
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24年4月 米新車販売台数 SUBARU 前年同月比 +9.5%【21か月連続前年同月日増】 付録((笑)) TOYOTA +13.7%【14か月連続増&6か月連続2桁増】 HONDA +0.4% NISSAN -11.2% MATUDA −3.8%
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SUBARU OF AMERICA REPORTS APRIL SALES UP 9.5 PERCENT ホンダとマツダが微減の所を前年比プラスで新年度をスタートしたのは良いニュース ただしフォレスター頼みが気になるけど
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為替介入しても戻ってきてます。円安維持です。SUBARUにとっては追い風だと思います
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ホンダの販売台数は11万6586台と前年同月比で0.4%増えた。HVを含む電動車の販売台数は27%減った。「HV需要が高く、在庫が不足していることが背景」(ホンダの米国法人)という。マツダは4%減の3万1125台、SUBARU(スバル)は9%増の5万5863台だった。 米国では電気自動車(EV)需要が減速する一方、値ごろ感の高いHVへの人気が高まっている。米国メーカーが扱うHV車種が少ない中で日本メーカーに需要が集中している。
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日産自動車は惨めだ。日産社員、株主も惨めだ。創業以来90年、先輩たちの努力は何だったのか。これが現実だ、内田以下日産経営者は、この表を部屋に貼り、臥薪嘗胆頑張れ。間違っても高額報酬をもらうな。 会社名 輸送用機器業種 時価総額 1トヨタ自動車 57兆2656億598万4600円 2本田技研工業 9兆8469億2494万5480円 3デンソー 8兆4830億1534万2466円 4豊田自動織機 4兆7474億9812万4800円 5SUBARU 2兆6627億8035万5836円 6シマノ 2兆2595億5220万円 7日産自動車 2兆2013億3359万6488円
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防衛 三菱重工業 IHI SUBARU 騰がりました。
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東証大引け 日経平均続伸 470円高、米株高で買い 月間では今年初の下落 30日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、終値は前営業日比470円90銭(1.24%)高の3万8405円66銭だった。29日の米株式市場でハイテク株の上げが目立ち、東京市場でも半導体関連を中心に主力株に買いが波及した。日銀が26日まで開いた金融政策決定会合で政策の現状維持を決めた。緩和的な金融政策のもとで円の先安観が根強いとの見方も株買いを後押しし、上げ幅は一時600円を超えた。 日銀が円安に対応して早期に利上げに動くとの警戒感が後退し、日本の株式市場が祝日で休場だった29日の外国為替市場で円相場は34年ぶりに1ドル=160円台をつけた。同日午後からは日本政府・日銀が為替介入に動いたとの観測もあり、一時154円台まで急伸するなど、円相場は乱高下した。ただ、30日の東京市場では再び157円台まで下落するなど、円の先安観は根強く、トヨタやホンダ、SUBARUなど主力の輸出関連株には採算改善を見込んだ買いが入った。 国内では企業の決算発表が本格化し、製造業を中心に市場予想を上回る今期の業績見通しや株主還元策を発表し、好感する買いが集まった。市場予想を上回る2025年3月期(今期)の業績見通しを示した三菱電と日立が上場来高値を更新した。約10年ぶりの大規模な自社株買いを発表したコマツも上場来高値を更新した。午後は商船三井が市場予想を上回る今期の業績見通しを発表したのを手がかりに急騰した。郵船や川崎汽など他の海運株も強含んだ。
いつの間にか時価総額でSUBA…
2024/05/02 22:34
いつの間にか時価総額でSUBARUに抜かれてる( ・ω・)