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2023年度 通期 決算説明資料 2024年5月13日 のな Slide 7 にな この状況において、JDIが得意とする高性能LTPSパネルの需給逼迫、および業界を通してのサプライチェーンの国際分散化は当社の工場稼働率向上に大きく貢献する可能性があるとともに、業界再編を促進 てな 書いてんねんな チャイナが あかんの よう分かってんねんな どないすんねん ユーチューブ JAPAN 日本の凄いニュース 【脱中国】アップルが中国撤退!25万人の雇用が消滅で中国経済完全崩壊!【JAPAN 凄い日本と世界のニュース】
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完全私見 : 車載(コア事業)を検証してみました。 コモディティ化された液晶スマートフォン事業と車載の不採算製品を縮小 とのことで、FY24下期にスマホ向けのLCDの売上げは、ほぼありません。 Slide 19で、営業利益 △ 29億円に違和感があります。 Slide 9にOLEDは+74%の大幅増収、VRも増収で、全体で2割増とのことで、 黒字として考えると、車載(コア事業)は、赤字事業に転換したと考えられます。 尚、Slide 4にエネルギー・部材・加工費高止まりの影響は継続とのことで、 一過性の赤字だと良いのですが・・・。 海外の中小型LCD事業の参入が多くなることから、車載もコモディティ化が 進む可能性が高いです。 早く新製品(eLEAP/HMO)を投入して、LCD事業から手を引く必要があります。 まずは、12月からeLEAPの量産に予定通り入り、世間の評判を得ることが重要 だと思います。 成功すれば、評判を得やすい米国の主要顧客にスマートウォッチ用のOLEDを 供給できるようにした、月崎さんの功績は大きいですね。 そうなると、今後の事業展開や資金面で、スコットCEOの腕の見せ所です。 2023年度 通期 決算説明資料 2024年5月13日 より抜粋 Slide 4 ・エネルギー・部材・加工費高止まりの影響は継続 ・VRは前期比増収も、お客様が見込んだ売れ行きとならず、予想比売り上げ、 収益ともに大きく下振れ Slide 7 この状況において、JDIが得意とする高性能LTPSパネルの需給逼迫、および業界を通してのサプライチェーンの国際分散化は当社の工場稼働率向上に大きく貢献する可能性があるとともに、業界再編を促進 Slide 9 OLEDは+74%の大幅増収、 VRも増収で、全体で2割増 Slide 14 車載は不採算製品からの撤退により微減 Slide 19 コモディティ化された液晶スマートフォン事業と車載の不採算製品を縮小 FY24 下期予想 (億円) 車載(コア事業)662 スマートウォッチ・VR等(コア事業)495 液晶スマートフォン/欧米(ノンコア事業)0 液晶スマートフォン/中国(ノンコア事業)16 売上高 1,173 EBITDA 13 営業利益 △ 29 経常利益 △ 64 当期純利益 △ 96
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昨日のリクルートHD決算説明IR Slide28より Slide 28 最後に、キャピタルアロケーションについてです。 先ほど、出木場が申し上げましたとおり、成長事業戦略を推進しながら、従前のキャピタルアロケーション方針に沿って、安定的な配当を続け、戦略的な事業買収と、更なる株主還元を進めることで、ネットの現預金水準を、2026年3月末には 6,000億円程度にまで引き下げたいと考えています。 これによって、ROEと総還元性向の維持・増大が図れるものと考えています。 引き続き、グローバルテクノロジー企業として成長戦略に邁進して参りますので、株主そして資本市場参加者をはじめとする、全てのステークホルダーの皆様からの、ご理解とご支援を賜りたく何卒お願い申し上げます。 リクルートHDの株主還元、株価対策はこれがすべて。 2年間、しっかりと握り続けて更なる高みまでついていきますよ('◇')ゞ
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リクルートHD出木場CEOの通期決算説明より Slide 13 最悪な景気状況まで想定し保守的な資本運営を続けてきましたが、今後2年間で、戦略的な買収と自己株式取得等を通じた株主還元を行いながら、ネットの現預金水準を6,000億円程度に引き下げたいと考えています。※引用ここまで。 今回の決算2024年3月末時点のネットキャッシュが決算資料によると約1兆1350億円。 これをこの2年間で戦略的買収や株主還元を通じて6000億円程度にまで引き下げるという事は2年間(FY2025-2026)で約5000億円、つまり単年で2500億円を買収か株主還元に使う宣言してるやんΣ(・ω・ノ)ノ! マジかよ! これ結構、市場にインパクト与える爆弾発言だぞ。 ここでバリュー・アクトに忖度するんかいとw(;'∀')w
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5月13日に公開された説明資料に下記の通りの記載があります。 地産地消とのことで、生産拠点を将来的にトヨタ自動車の様に構築する計画 なのでしょうか? 従って、欧米の関税が安く設定されている国から輸出すれば良いです。 または、欧米に生産拠点を設置することになります。 JDIには資金がないので合弁企業や委託契約等、他力本願になりそうですね。 まずは、自社の茂原工場での量産に成功して、eLEAPを世間に評価してもらわ ないとなりません。 2023年度 通期 決算説明資料 Slide 7 「CHINA + INDIA」 生産戦略を推進、膨大な成長市場における 「地産地消」生産基盤を構築
完全私見 JDIは、もうスマ…
2024/05/18 16:02
完全私見 JDIは、もうスマホ事業をやらないとスコットCEOが述べていましたが、 今回の決算説明資料に下記の通り、ねじ込んできました。 当然、今のJDIにスマホ向けにeLEAPを供給できるだけの設備投資など できる訳もなく。 中国と協業して、事業化するのでしょうか? 2023年度 通期 決算説明資料 2024年5月13日 より抜粋 Slide 10 eLEAPを通じて競争優位性をもって、 より収益性の高い形でスマートフォン事業に再参入