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これはデカイ材料だなぁ QPSなら全額補助だろうな🎵 技術成熟度に応じて、経費の50%から全額を補助。 技術の成熟度100%だからな。既に衛星2基商用化していますし、3基目打ち上げ成功調整中。7月4基目打ち上げ。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が7月頃から、研究に取り組む企業や大学などを公募する。 主なテーマは、多数の人工衛星を連携させる通信網構築の加速化(支援額950億円)、民間宇宙船の実用化につながる技術の開発(同155億円)、月の水資源探査に向けた衛星の開発(同64億円)など。技術成熟度に応じて、経費の50%から全額を補助する。
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4月26日発表JAXAは、地上観測衛星大地2号搭載予定の「H3」ロケット 3号機を 6月30日に打ち上げる。 ブライトも そろそろ打ち上げんかい!!!
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週末いつもの妄想族🛵💨です。 4月30日「H3ロケット」発射予定🚀‼️ 成功を願っています🙏 燃焼器については、三菱重工業が担当しているでしょう。 実際、前回打ち上げられたSLIMのメインエンジンには、三菱重工と京セラが担当ししたセラミック燃焼器か採用さてます。 また燃料タンクにはPTFE(耐寒性、耐熱性が高いフッ素樹脂)をダイヤプライム工法とか言う工法で製作。これには三菱重工業と中興化成工業が担当。 このセラミックに変わる素材を、三菱ケミカルが宇宙用途を目的とした 「セラミック基材をピッチ系炭素繊維で強化した耐熱温度1500度Cの複合材」を開発ています。 説明では、 一般的な構成部材であるセラミック繊維の代わりにピッチ系炭素繊維を採用。 表面に酸素透過バリアー層を設けることで、1500度Cの空間で1時間保持した場合にも強度の低下を防げる。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が革新的将来宇宙輸送システム研究開発プログラムで参考値として提示する「1600度Cで800秒」の条件にも耐えられるとみており、航空宇宙用途への展開を目指す。 今後は性能の向上に取り組み、2030年代前半の実現が目指されている宇宙輸送システムの往還機で、熱シールドへの採用などを視野に入れる。 とのこと。 アルメディオの特許の中に 「カーボンナノファイバー群の製造方法及び該製造方法で製造されるカーボンナノファイバー群……」の中にランダム型メソフェーズピッチ系炭素繊維を原料とし…うんぬんとありますが関係はどうなんでしょいかね🤔 また、軽量・高強度・高耐熱部品の製品開発について湘南先端材料研究所との技術提携契約しているし、 今後共同開発の可能性もあるかもしれませんね。 この複合材の事業化は、まだまだ先ですが…。5月の高機能材料weekにも出展しているので楽しみです。 アルメディオの素材が、使用されていれば嬉しいですね。妄想しています。 頑張れアルメディオ😄👊🚀
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JAXAのプレスリリースでスペースデブリ除去についてあがっていました。日本は打ち上げは遅れをとっていますが、スペースデブリ除去は先進国です。 スカパーは社内スタートアップでスペースデブリ除去事業を立ち上げています。また、他の人も書いていますが国策IRが控えています。この辺りは決算に含まれていません。 つまり・・・? 良いゴールデンウィークを!
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、日本の次世代主力ロケット「H3」3号機を、6月30日に鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げると発表した。 災害の状況把握などに役立てられる国の先進レーダー衛星「だいち4号」を搭載する。 打ち上げ予定時間帯は午後0時6~19分で、打ち上げの予備期間は7月1~31日。 対策を施した2号機が今年2月に初めて打ち上げに成功した。 初号機の失敗でだいち3号が失われたため、2号機では国の重要な衛星の搭載を見送った。 だが、打ち上げに成功したことから、3号機では、だいち4号を搭載することにした。 現在の日本の主力ロケット「H2A」は、今年度中に2機を打ち上げて通算50機で運用を終了し、H3に移行する。 H3は、急拡大する宇宙ビジネス市場での衛星打ち上げ需要の獲得を目指し、低コスト、迅速な打ち上げ、幅広い機体バリエーションなど、顧客の使いやすさを念頭に開発。 商用利用に移行後は年間6機を打ち上げ、20年間で約100機を運用する計画だ。
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ロケット「H3」3号機、6月30日打ち上げへ JAXA 2024/4/26 9:39 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、基幹大型ロケット「H3」3号機を6月30日に打ち上げると発表した。災害時の被害状況を把握する地球観測衛星「だいち4号」を搭載しており、次世代基幹ロケットの本格的な運用が始まる。 H3の3号機は種子島宇宙センター(鹿児島県)から6月30日の午後0時6分〜19分の間に打ち上げる。打ち上げ予備期間として7月1日〜31日を設定する。 H3の初号機は2023年3月、地球観測衛星「だいち3号」を載せて打ち上げられたが、失敗した。24年2月の2号機で打ち上げに初めて成功したが、宇宙への輸送能力を確かめるのが目的で、万一に備えて実用的な衛星は載せていなかった。実用衛星を搭載する3号機の打ち上げに成功することが、H3の運用を軌道に乗せるために重要になる。 H3はJAXAと三菱重工業が開発した。日本の基幹ロケット「H2A」の後継機にあたる。H2Aが残り2機で退役するため、H3の安定的な運用は日本が安全保障面で必要な人工衛星の打ち上げや宇宙開発を進めるうえで不可欠となる。打ち上げ費用はH2Aの半分程度となる約50億円を目指している。 H3の3号機に搭載するだいち4号はJAXAと三菱電機が開発した。レーダーを使って夜間や天候の悪いときでも地上を観測し、災害状況の把握や地殻変動の検知などができる。
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2023年4月25日午後 1:17 1年前更新 [東京 25日 ロイター] - 日本の宇宙ベンチャーispace(アイスペース)が日本時間26日未明、月への着陸に挑戦する。月面着陸は旧ソ連と米国、中国が国家プロジェクトとして実現しているが、今回成功すれば民間企業として世界初となる。26日午前0時40分ごろ降下を始め、早ければ約1時間後の午前1時40分に着陸する。 今回は同社の月探査計画「HAKUTO―R」の初回ミッションで、着陸船に搭載した機器の技術検証や月面のデータ取得などが目的。着陸船は昨年12月、米民間企業スペースXのロケットで米フロリダ州から打ち上げられ、今年3月に月を周回する軌道に入った。現在は月まで約100キロ近辺の軌道上にあり、時速6000キロ(2時間で1周する速さ)で移動している。 着陸船は高さ約2.3メートル、幅約2.6メートル、重さ約340キロ。八角柱に近い形状をしており、4本の脚で月面に垂直着地する。約30キロまで搭載が可能で、今回は宇宙航空研究開発機構(JAXA)とタカラトミー、ソニーグループ、同志社大学が共同開発した超小型自走ロボットや日本特殊陶業の固体電池など7つの荷物を積んでいる。 月に着陸するには、重力に引っ張られながらも適切に速度を落とす高度な技術が必要になる。技術責任者の氏家亮氏は、「スキーのジャンプ台を自転車で降りていって、ブレーキをかけ始めて端でピタッと止まるようなイメージ」と減速する難しさを説明。着陸についても「地球で言えば、飛行機の上からボールを蹴って、(管制室のある)日本橋の区画に着陸するような感じだ」と話す。 ************************************ 「スキーのジャンプ台を自転車で降りていって、ブレーキをかけ始めて端でピタッと止まるようなイメージ」と減速する難しさを説明。 着陸についても「地球で言えば、飛行機の上からボールを蹴って、(管制室のある)日本橋の区画に着陸するような感じだ」と話す。 こんな難しいこと、次のミッションで成功するの ? ミッション 1000 で ようやく成功するかも (笑)
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三菱重工ホルダーさん <NHK2024年4月26日 11時06分>「H3」ロケット 3号機打ち上げを6月30日に計画 JAXA発表 h ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20240426/k10014433861000.html
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H3ロケット3号機打ち上げを 6月30日午後0時6分に計画 JAXA発表
自分 大阪万博の展示物で宇宙…
2024/05/02 06:03
自分 大阪万博の展示物で宇宙開発分野は何かあるか? Copilot はい、2025年大阪・関西万博では、宇宙開発に関連する様々な展示が予定されています。例えば、AR技術を活用したロケットの打ち上げ体験や、宇宙飛行士の適性を測るバーチャル試験、宇宙開発の歴史に関する展示などがあります1。また、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が進める火星の衛星「フォボス」からのサンプル採取を目指す火星衛星探査計画「MMX」と連動した展示も検討されており、万博開幕中に火星圏に到着する探査機と会場を映像で中継することも計画されています2。 これらの展示は、万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿って、先端技術や新たなアイデアを創造・発信する場として設けられる予定です。万博の開催期間は2025年4月13日から10月13日までの184日間です3。宇宙開発に興味がある方にとって、非常に興味深い内容が多く含まれていると思います。ぜひ、公式サイトで最新情報をチェックしてみてください。 詳細情報 1 ar-go.jp 2 nikkei.com 3 expo2025.or.jp 4 expo70-park.jp