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FRB、揺らぐ年内利下げ インフレ収束「進展なし」- 日本経済新聞 7:04更新 FRB議長「利下げ時期、推定できず」 記者会見要旨- 日本経済新聞 8:20 FRBのハト派発信、「賞味期限」は2時間(NY特急便)- 日本経済新聞 8:00 4月の米雇用、19.2万人増で予想上回る 民間調査- 日本経済新聞 23:08 4月米製造業の景況、再び「不況」 高金利長期化懸念で- 日本経済新聞 3:38 米J&J、1兆円超で和解を提案 ベビーパウダー集団訴訟- 日本経済新聞 4:09 日本車4社の4月米新車販売8%増 トヨタはHVけん引- 日本経済新聞 6:30 鳥インフル、米国で牛に感染拡大 牛乳 ひき肉を検査- 日本経済新聞 5:28
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にじさんじが野球やJ1とコラボに対抗して、卓球とコラボしよう チョレイ!
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もう一度説明しますね。 「蕪湖開発区内でG6工場(月産10Kシート)とG8.7工場(月産30Kシート、G8.7のガラス基板面積はG6の倍以上)を建設する予定。これらが完成すると、JDIのeLEAP生産能力が50倍以上拡大することになる。」 これはG6基板に換算すると70000シートであり、その50分の1は1400シートである。2023年9月29日時点での生産能力ということになる。 2024年4月18日の公開特許(https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2024-55073)で量産装置を使ってeLEAPパネル試作した実施例が記載されている。これを実施するためには基板に対して斜め方向からの蒸着が必要であることから、アプライド社の量産装置を使用していることがわかる。 この現行生産能力で14インチパネルを生産するとおよそ50000枚になる。 これはアップルウオッチパネル生産を取り止めて14インチパネルに集中した場合である。アップルウオッチパネルに70%割り当てる(月生産能力283万台分)と14インチパネルの生産能力は15000枚になる。さらに現在試作している1.9インチ円形ウオッチパネルの生産に20%割り当てると5000枚になる。 年間生産能力60000枚である。 これはNECレノボ出荷台数388万台の1.5%に過ぎない。 結論として、現行生産設備では生産能力が不足しており、ウオッチパネルと14インチパネルの供給量を確保することができない。生産能力増強が必須である。 全て投入ベースの能力である。 また、みずほ証券エクイティ調査部の2016資料によるとJDIのOLED量産能力は2019年4Qに2500シート、さらに2021年2Qには4000シートに増強される予定とされている。しかしながら実際に増強された報告がないことからまだ実行されていないと思われる。したがって設備導入当初から千数百枚以下と思われる生産能力は変わっていないことになる。 以上のことから、2016年に導入したG6H 量産設備の生産能力と現在のeLEAP 量産設備の生産能力がほぼ一致することがわかる。これがアップルウオッチ量産機とeLEAP 量産試作機が同一と考える根拠のひとつである。 それではeLEAP 設備費用として投資した150億円は何に使われたのか。 それはアップルウオッチ量産機でeLEAP を量産試作するための改造費に使用したのではないかと思われる。eLEAP 量産試作のために蒸着機の一部にCVDチャンバーを増設しなければならないからだ。また、フォトリソ装置についてもG6H サイズ基板が流せるように新規に導入する必要があるからだ。 以上 >繰り返しますが、e-LEAPの試作ラインは既存OLEDラインとは別物。同じJ1棟内の液晶ラインの改造増設であり、設備は新品。それでも150億程度だからキャパは僅か1.3K/月しか出来ないのだと理解しています。この試験ラインの経費まで入れたら絶対に既存OLED部門は黒字になんかなりません。
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https://youtu.be/_j1_377nVdk?si=XNpBHbGSheLad0De 千葉・富里市の養鶏場で鳥インフルエンザ 6万3000羽を殺処分へ(2024年4月29日) https://youtu.be/gskKCzHaQVU?si=O6L1nlJyK2PilTI0 富里市の養鶏場で鳥インフルエンザ 6万3000羽処分へ/千葉県(2024.04.29放送) https://youtu.be/1d6-pYQAUEw?si=DSnTUB7LiiwyjNiS 千葉で鳥インフル確認 6.3万羽を殺処分へ【WBS】(2024年4月29日)
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ティン玉の主張は以下である。 再度確認するが間違いないのだな⁉️ >繰り返しますが、e-LEAPの試作ラインは既存OLEDラインとは別物。同じJ1棟内の液晶ラインの改造増設であり、設備は新品。それでも150億程度だからキャパは僅か1.3K/月しか出来ないのだと理解しています。この試験ラインの経費まで入れたら絶対に既存OLED部門は黒字になんかなりません。
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再度、現状をまとめた内容を記載する。 「蕪湖開発区内でG6工場(月産10Kシート)とG8.7工場(月産30Kシート、G8.7のガラス基板面積はG6の倍以上)を建設する予定。これらが完成すると、JDIのeLEAP生産能力が50倍以上拡大することになる。」 これはG6基板に換算すると70000シートであり、その50分の1は1400シートである。2023年9月29日時点での生産能力ということになる。 2024年4月18日の公開特許(https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2024-55073)で量産装置を使ってeLEAPパネル試作した実施例が記載されている。これを実施するためには基板に対して斜め方向からの蒸着が必要であることから、アプライド社の量産装置を使用していることがわかる。 この現行生産能力で14インチパネルを生産するとおよそ50000枚になる。 これはアップルウオッチパネル生産を取り止めて14インチパネルに集中した場合である。アップルウオッチパネルに70%割り当てる(月生産能力283万台分)と14インチパネルの生産能力は15000枚になる。さらに現在試作している1.9インチ円形ウオッチパネルの生産に20%割り当てると5000枚になる。 年間生産能力60000枚である。 これはNECレノボ出荷台数388万台の1.5%に過ぎない。 結論として、現行生産設備では生産能力が不足しており、ウオッチパネルと14インチパネルの供給量を確保することができない。生産能力増強が必須である。これは全て投入ベースの能力である。 また、みずほ証券エクイティ調査部の2016資料によるとJDIのOLED量産能力は2019年4Qに2500シート、さらに2021年2Qには4000シートに増強される予定とされている。しかしながら実際に増強された報告がないことからまだ実行されていないと思われる。したがって設備導入当初から千数百枚以下と思われる生産能力は変わっていないことになる。 以上のことから、2016年に導入したG6H 量産設備の生産能力と現在のeLEAP 量産設備の生産能力がほぼ一致することがわかる。これがアップルウオッチ量産機とeLEAP 量産試作機が同一と考える根拠のひとつである。 それではeLEAP 設備費用として投資した150億円は何に使われたのか。 それはアップルウオッチ量産機でeLEAP を量産試作するための改造費に使用したのではないかと思われる。eLEAP 量産試作のために蒸着機の一部にCVDチャンバーを増設しなければならないからだ。また、フォトリソ装置についてもG6H サイズ基板が流せるように新規に導入する必要があるからだ。 以上 >繰り返しますが、e-LEAPの試作ラインは既存OLEDラインとは別物。同じJ1棟内の液晶ラインの改造増設であり、設備は新品。それでも150億程度だからキャパは僅か1.3K/月しか出来ないのだと理解しています。この試験ラインの経費まで入れたら絶対に既存OLED部門は黒字になんかなりません。
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前回(→[goe 2024/04/26 12:30])の続きで… 円安でコマってるって みなさま は、ゴールド村にクレームされるより、まず、もとから、円安スバラシイって みなさま にクレームされた方がイイと思うんですけどネッ! ①上念司上人さま ユウチュウブ↓ > 経済評論家が5分で解説。1ドル155円の円安が進行中。そもそもの要因を解説!!|上念司チャンネル ニュースの虎側 2024/04/25 https://www.youtube.com/watch?v=J_1tsUVvbMg > 00:14 もう、日経新聞がもう、プギャーってさ、もう記事ね、これちょっと今読みますけど、155円突破介入警戒でも続く円安。裏に国内勢の売り~ みたいな、なんか、ま、そういうしょうもない記事出してるんですけど~まずさ~ここちょっと言いましょうか。まずね、落ち着くためにね、うん、あの、おトヨタさま を始めとしたですね日本の輸出企業、利益爆上げだろうな~ うん、利益爆上げ確実だな~ 02:24 ~円安、結構メリットあるんですよ。で、あのデメリットとしてですねまギギ言ってるのはですねま(寺島実郎らが)日本が安くなった~日本が売られてる~ いやそれはそそうあなたの解釈でしょうと。為替レートは、それは市場が決めるもんですからと~そういうね感情論で為替相場を語らない方がいいなっていうのまずこれ一つね~
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現状整理した。 「蕪湖開発区内でG6工場(月産10Kシート)とG8.7工場(月産30Kシート、G8.7のガラス基板面積はG6の倍以上)を建設する予定。これらが完成すると、JDIのeLEAP生産能力が50倍以上拡大することになる。」 これはG6基板に換算すると70000シートであり、その50分の1は1400シートである。2023年9月29日時点での生産能力ということになる。 2024年4月18日の公開特許(https://ipforce.jp/patent-jp-P_A1-2024-55073)で量産装置を使ってeLEAPパネル試作した実施例が記載されている。これを実施するためには基板に対して斜め方向からの蒸着が必要であることから、アプライド社の量産装置を使用していることがわかる。 現行生産能力で14インチパネルを生産するとおよそ50000枚になる。 これはアップルウオッチパネル生産を取り止めて14インチパネルに集中した場合である。アップルウオッチパネルに70%割り当てる(月生産能力283万台分)と14インチパネルの生産能力は15000枚になる。さらに現在試作している1.9インチ円形ウオッチパネルの生産に20%割り当てると5000枚になる。 年間生産能力60000枚である。 これはNECレノボ出荷台数388万台の1.5%に過ぎない。 結論として、現行生産設備では生産能力が不足しており、ウオッチパネルと14インチパネルの供給量を確保することができない。生産能力増強が必須である。 全て投入ベースの能力である。 また、みずほ証券エクイティ調査部の2016資料によるとJDIのOLED量産能力は2019年4Qに2500シート、さらに2021年2Qには4000シートに増強される予定とされている。しかしながら実際に増強された報告がないことからまだ実行されていないと思われる。したがって設備導入当初から千数百枚以下と思われる生産能力は変わっていないことになる。 以上のことから、2016年に導入したG6H 量産設備の生産能力と現在のeLEAP 量産設備の生産能力がほぼ一致することがわかる。これがアップルウオッチ量産機とeLEAP 量産試作機が同一と考える根拠のひとつである。 それではeLEAP 設備費用として投資した150億円は何に使われたのか。 それはアップルウオッチ量産機でeLEAP を量産試作するための改造費に使用したのではないかと思われる。eLEAP 量産試作のために蒸着機の一部にCVDチャンバーを増設しなければならないからだ。また、フォトリソ装置についてもG6H サイズ基板が流せるように新規に導入する必要があるからだ。 以上。 >繰り返しますが、e-LEAPの試作ラインは既存OLEDラインとは別物。同じJ1棟内の液晶ラインの改造増設であり、設備は新品。それでも150億程度だからキャパは僅か1.3K/月しか出来ないのだと理解しています。この試験ラインの経費まで入れたら絶対に既存OLED部門は黒字になんかなりません。
町田ゼルビアJ1で2位でまだま…
2024/05/02 11:41
町田ゼルビアJ1で2位でまだまだ頑張っておりますな。