検索結果
-
グロースは外資が3年間投げ続けて 個人が3年間回続けいてるから いざというときに買いの力が働きにくい。 ずるっと滑るといくらでも下がれる。 グロース銘柄は内容を精査して、持つべき銘柄のみにしたほうがいい。グロースETFなんて買うべきではないと思っている。
-
【エヌビディア】 米株式市場ではエヌビディアだけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる 「クラウディングアウト(締め出し)」が 起きている。 巨大ハイテク4社「GAFA」といえども例外ではない。この言葉は通常、政府の資金需要が民間投資を邪魔する場合に使われるが、生成AI(人工知能)用半導体を牛耳るエヌビディアの存在感を示すのに的外れではないだろう。 1月末の株価を100とすると28日時点で エヌビディア(NVDA)は185 アルファベット(GOOG)は126 アップル(AAPL)は103 メタプラットフォームズ(META)は123 アマゾン・ドット・コム(AMZN)は117 エヌビディアが設計する画像処理半導体(GPU)を 製造する台湾積体電路製造(TSMC)や 高速DRAM「HBM(広帯域メモリー)」を供給する 韓国SKハイニックスといった 「エヌビディアファミリー」にしても 似たような傾向だ。 英フィナンシャル・タイムズ(FT)によれば、 2023年11月〜24年1月期のエヌビディアの売上高は、マイクロソフト、メタ、アマゾン、アルファベットの 4社で4割を占めた。 メタやアマゾンは半導体の内製化に取り組んでいるが脱エヌビディアには時間がかかると株式市場はみている。 00年までのITバブルのように一極集中相場というのはよくある。 しかし、1つの企業だけにマネーが集中するのは異例中の異例だ。これは何を意味するのか。 生成AI革命の本質は企業の利益率を上げる「マージン革命」にあるが、そこでは高賃金の雇用は奪われ、消費は減少し、経済はデフレ化する可能性がある。 そうした社会を織り込むのであれば、 市場のPER(株価収益率)は上がりにくい。 物価変動の影響を除いた米株の実質PERは 00年のITバブル崩壊前や 21年新型コロナバブルよりも低い。 エヌビディアにしても アナリストの予想PERは30倍台前半にとどまる 株式市場に向かうニューマネーが減少し、 滞留するマネーを エヌビディア1社が吸収しているとみられる。 ✴︎今後考えられるリスクシナリオは2つある。 【ケースA】 エヌビディアのクラウディングアウト効果が 更に強まり、世界の株式相場を押し下げるパターン。 【ケースB】 生成AIに対する人類の反逆が起きるパターンだ。 Aの後、Bが続くパターンもありうる。 エヌビディアに対して 投資家は好材料ばかりに注目し、 悪材料は無視している。 これは危険な兆候だ。 24日ロイター通信 「エヌビディアは中国市場向けに開発した最先端のAI半導体で値下げを強いられている」と伝えた。 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との競争が激しく、米政府による対中輸出規制に適合した中国向けAI用半導体のうち、最も性能が高い「H20」はファーウェイ製の最先端AIチップ「アセンド910B」を10%以上下回る価格で販売されるケースもあるという。 QUICK・ファクトセット エヌビディアの24年1月期の売上高に占める中国大陸向けの割合は16.6%。減少傾向とはいえ、地域別の売上高としては米国、台湾に次いで大きい エヌビディアの日々の値動きの2倍となるよう設計された上場投資信託(ETF) 「グラナイトシェアーズ2XロングNVDAデイリーETF(NVDL)」から 23日に3億4200万ドル(約540億円)の資金が引き出された。 1日の資金流出規模としては22年12月に上場して以来最大だ。 その後も、エヌビディアを原資産とするブル型レバレッジETFからの資金流出が相次いでいる。 投機マネーの穴を埋めてあまりある実需マネーは ケースAを想定しているのではないか。 —————————— そのうち米国は崩れると個人的には思っている。
-
こんにちは😃 日本の長期金利がじわじわと上昇してきています。ただ為替には今のところ影響がないようです。これは実質金利差もありますが、欧州の通貨が強いために、資金が円ではなく英国、🇪🇺に流れている可能性があるためかなと思います。そのためポンド円、ユーロ円とも円安です。というか円は全面安です。 ◆ETFが金曜日のデータを元にして試算 MSCI ACWI ETF:$111.73($111.70)↑0.027% 三菱UFJ銀行仲値:¥157.40(¥156.87)↑0.338% 25269(金曜)×111.73/111.70×157.40/156.87≒25361 25361-25396(昨日価額)=-35円 ↓35円 ↓0.14% あとはがんばれ日本株🇯🇵 ◆世界の株式【組入上位国+🇨🇳】 🇬🇧↓0.76% 🇫🇷↓0.92% 🇨🇦↓0.48% 🇨🇭↓0.95% 🇩🇪↓0.52% 🇮🇳↓0.29% 🇹🇼↑0.25% 🇦🇺↓0.29% 🇨🇳↓0.46% 🧐🇬🇧は5日続落、選挙が終わるまで混乱継続か? 次に本日のモーサテより ◆今朝のNY市場 ・ダウ(反落)▼0.55% ・NASDAQ(続伸)🔺0.59%過去最高値更新 ・S&P500(続伸)🔺0.02% セクター別騰落率 (+)情報技術1.38%、エネルギー1.08%、通信0.47% (ー)金融1.10%、ヘルスケア1.25%、資本財1.26% ※予想外の景気の強さが金利高に繋がり株価の重荷となっている。消費者心理を表す指標が市場予想に反して改善したほか、利下げの開始時期をめぐりFRB高官が慎重な考えを示したことで長期金利が上昇、ダウは30銘柄中20銘柄が下落し、終値としては3週間ぶりに39000ドルを割り込んだ。一方でナスダックは上昇し、17000Pを初めて突破、この日もエヌビディアが7%の大幅高となり指数全体を牽引した。市場ではアマゾンに続きエヌビディアもダウ構成銘柄に採用されるのではとの見方が出てきている。 🧐アメリカドライブシーズン到来!市場参加者が減少→例年だと6月🇺🇸市場は停滞時期→7月から再加速 ◆昨日の経済指標結果など ① 🇯🇵4月企業向けサービス価格指数:↑2.8%(先月2.4%)消費税引き上げの影響をのぞくと32年ぶりの大きさ ②🇺🇸5月消費者信頼感指数(コンファレンスボード):102.0(前月比↑4.5)予想95.9:先行きを示す期待指数は上昇も景気後退リスクを示すとされる80を4ヶ月連続で下回った ③ミネアポリス連銀カシュカリ総裁は利下げ開始にはインフレ率低下を示すデータが「さらに数ヶ月必要」インフレ率が低下しなければ追加利上げも排除せず→FOMCメンバーではない🧐いつもタカ派発言で市場を冷やしてくれます😞 ◆今日の為替(大和AM:岩手幸久氏) ①予想レンジ 156.60円〜157.60円:介入警戒も堅調 ②注目ポイント【見直されるトルコ・リラ】 トルコは選挙も3月に終了し長期でインフレ抑制に取り組むと予想され、金利上昇が見込まれる ◆今日の日本株(岡三証券:松本史雄氏) ①予想レンジ 38600円〜38900円 ②注目ポイント【今は良い円安ドル高か?】 円高想定で市場は業績上振れ濃厚予想も、業績結果とドル円レートとの相関関係は薄い→相関関係が高いのは🇺🇸の景気 【結論】長期金利高止まり→FRBの利下げ後ズレ→🇺🇸経済先行き懸念→🇯🇵企業の再加速後ズレ→良い円安ではない→円安を理由に業績上振れと楽観的になるのは危険 ◆今日の経済視点 (マーケットリスクアドバイザリー:新村直弘氏) 1、今日の🇺🇸ベージュブックに注目:🇺🇸消費行動が以外と底堅い、物価安定の経済政策が消費行動に影響を与えていないので、個人消費を注視 2、東西分裂(米中対立)と商品市場の流動性:西側と東側で異なる価格で取引される状況となっている。1番安い価格で物が買えない状況が今後も続く可能性。資源の確保がより重要となる。 (松本氏) 1、消費者信頼感指数:インフレへの懸念強まる→足元の経済は強いが先行きは80割れが続いており将来に不安。今の長期金利上昇はインフレが収まらないからといった、本来と異なる理由で上昇→将来の景気悪化→幅広い産業のダウが弱い 🧐本来は景気が良くなると金利が上昇 2、本日の日銀安達審議委員(中立)の講演に注目:国債買い入れ減額について言及があるかに注目、内容(明確に減額に言及)によっては長期金利上昇も→銀行株好材料 3、巡航速度に戻る企業業績:昨年が良すぎた。今年度からは巡航速度(5%成長)に近づく。更なる株価上昇には①🇺🇸景気の加速②中長期的な投資 では👋
-
グロース、昨日の上げを帳消し。^^; グロースの上げは、利確する為に上げてるとしか思えない。^^; やっぱり、グロース250のETF空売りして置けば良かった。(笑) だから、中部電力、いや、電力株が下げてるのか~。 まだ、トヨタを天井でつかんだままじゃないのかな? 先物が下手なのは分かっていたけど、個別も下手なのか?? 寄り引け両建てバスケット勝負、まだ、僅かに含み損状態なので、大引けまで待つかな。 昨日も、後場成り返済で僅かにマイナスだったディーエヌエーも大引け返済ならプラスだったし。集計はしてないけど、昨日は、大引け返済が正解だったみたい。 銘柄によって、大きく上下する時間帯が前場のものや後場のものがあるから、今日は、後場に大きく動く銘柄が多いと信じて、大引け勝負!?(笑)
-
まあダウなんて30銘柄だもんな。 しかも上がる勢いのある銘柄にホイホイ入れ替えるから、そりゃあダウガンガン上がってダウETFとか時代と共に上がり続けるよなあ。 日本も日経爆進中指数とか作って、そのETF作りゃ爆上げなのにな。 構成銘柄5銘柄で毎月入れ替えますとか。 ハハハハハ (でもそれやると指数がETFの価格を決めるんじゃなくてETFの買いがその銘柄を押し上げて立場逆転で歪みまくるよな)
-
code 銘柄 株数 現在値 損益 1309 NF中国株上証50 1 41970 2770 1328 NF金価格 10 9053 28490 1486 上場米債ヘッジなし 1 24155 2371 1489 NF日経高配当50 30 2391 31800 1489 NF日経高配当50 60 2391 28140 1541 純プラ信 1 4925 1063 1542 純銀信託 1 14910 6127 1545 ナスダックヘッジ無 1 30010 14800 1618 NFエネ資源T17 1 23230 10195 1675 パラジETF 1 14340 1832 1675 パラジETF 1 14340 1477 1678 NFインド株 10 376 155 1678 NFインド株 10 376 165 1678 NFインド株 10 376 265 1678 NFインド株 10 376 145 1678 NFインド株 10 376 145 1678 NFインド株 10 376 315 1975 朝日工 1300 1404 -133900 1975 朝日工 1800 1404 -201600 1975 朝日工 300 1404 -31200 1975 朝日工 400 1404 -44000 1975 朝日工 300 1404 -30300 1975 朝日工 300 1404 -30300
-
今は、1489はほって置けば良い 海運株の上昇が、2日目で1489の株価を上げ続けている 日本郵船CEOの見込みだと、2年間業績を上げ続けると言っている 株主還元も遣りますよ~ そこに、10年債利回り上昇で、メガバンクと保険業界が来る 保険は、政策保有解消で・・大舟に乗ったつもりでこの3年間は、 任しておいて下さいと言っている 更に、原油価格は、目先上げ上げの話題で持ち切り 原油が上がれば、コモディティは全て上がる 1489の上昇は、手に負えない >< ETFの空売り比率を野村に確認したら、 ETFの買い残の増加は需給とは関係ないと言っていた 全く、気にしなくて良いですだって・・ もう直ぐ、50指数の銘柄入替の発表がある 6月2,3日には発表すると思う どう触るのか、本当に楽しみ
-
いい感じで引けてますね📈🎊 日マイクロは好きな銘柄ですけど 6月上場の半導体etfにしよっかな
-
三井不動産いまごろ損切りました。金利だ何だと風向きが・・・ 先日利確したUSテックTOP20(ETF)の利益5万円ほどがキッチリ消えました。 個別銘柄買うとこうなる確立が低くないですね。 差し引きゼロでお疲れ様みたいなところですね。
グロースさすがに何とかしないと…
2024/05/29 16:07
グロースさすがに何とかしないとマズいだろ このままじゃ上場維持基準の時価総額40億割れる企業続出するぞ 国が買ってるETFをグロース銘柄にシフトするとか