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今まで日経平均が下落しなかったのは日銀が国内のETFと日経平均の寄与度ランキング上位を買っていたから。名もなきユーチューバーでも知ってる話。これから、そのETF含み益70兆円をどう扱うか?
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祝、高配当利回り(4.46%)ランキング入り。 これでかいよね。 配当上位は記念配当とかで一時的に釣り上げているところが多いが ここは配当性向30%目標と明言している。 さらに、個人でも名前を知っているレベルの会社で4%台は少ない。 人気の高配当ETFも買ってきます。
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いわくつきの無名株でなく 大型株で配当4%にのせたのは、大きいよ。 ランキングに入れるレベルだから個人もみてくるし 配当ETFなんかの買いも入りやすくなる
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日本銀行が「量的・質的金融緩和」の一環で購入したETF(上場投資信託)の保有総額が、2024年3月末時点で74.4兆円(時価)“含み益”は37.3兆円に達したことがニッセイ基礎研究所の試算で分かった。 日銀がETF購入を通じて、アドバンテストの株式を1兆2902億円を間接保有し、「大株主」となっている。 保有ランキング1位は半導体試験装置大手のアドバンテストで、24年3月末時点の日銀の間接保有割合は発行済み株式の24.7%に達した。 日銀が大株主なら、簡単には売らないという事が極めて心強い。 アドバンテストの5月7日月曜日以降の反騰を期待したい。 6000円の早期奪回を望むとともに、7000円越を期待したい。 8月の前半までに8000円超えたらbest。 さて、今後の展開はどのようになるか、極めて楽しみである。
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別に盛り上がってなどいません。私は昨日は「ゴールデンウィーク後も大口が入らずに値を下げていくようなら撤退も考えます」と書き込みました。今日は上がりましたし、中口がかなり買ってくれたのでしばらくは様子を見ていても問題はないと思い直しました。 機関については安易に考えることもいけませんし、また過剰に恐れることも不適切で、数値に基づいた冷静な状況判断が必要です。機関の最近の空売り状況は ・空売りランキングはETFを除けば第6位(13.46%)で130万株を超えており、これは浮動株の半分に相当する → 空売りする株の確保は簡単ではないだろう ・最近は売ってもすぐに買い戻しており、最高値を更新した日でも大きく買い戻している場合がしばしばある → 損失を出して買い戻しているわけですから、買い戻しをしないといけない状況となっている ・モルガンはすでに10億円以上の損失を出していおり、機関全体としてはおそらく40億円くらいの損失となっている → 空売りでこれ以上の損失は出せない これらからすれば、買い戻しをしなければ今後大きく売っていくことは不可能と考えるのが論理的です。もちろん、朝大きく売って当日買い戻すことでも株価を落とすことができますから注意は必要です。 空売りがまだできるなら今日の引け前にも売って落としたでしょう。4/24は引けの少し前までは250円高くらいでしたが、直前に売られて+50円で引けました。これも空売りする株がなくなってきているという考えに合致します。
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空売り機関はもうあまり売り玉を持っていないので(空売りランキングは、ETFを除けば24日段階で第4位(14.1%)。4月16日の40位以下(8.06%)から急上昇)、意図的に大きく下げることはできないでしょう。ただし、上値を抑えたり、下落時に助長させたりすることは可能なので侮れないです。 実際ここ2日間を見ると、一昨日は260円程度上がっていたのに一挙に200円くらい落とされて引け、昨日も少し戻ると売られ、結局450円安。おそらくまとめて数千株売って下げては、上がらないように時間をかけて薄く買い戻しをているのでしょう。そうするとその日の見かけの売りは少なく出ます。 これを長期間繰り返されると(機関は個人の空売りのように6ヶ月という期限はない)、ダブル・スコープ(空売りランキング第1位)みたいにずっといたぶられるようになってしまう恐れがあります。三井E&S(空売りランキング第2位)はもう危険な状態に入りかけているように思います。以前から持っている人は3Q以降に戻ると楽観している人もいるようですが、当時と違い空売り機関が大きく入っているので、上値は抑えられ、下値は助長される可能性が高いということです。 今日は日銀が逆噴射せず、また引け後のIRを期待したいです。空売り機関には痛い目を見させて欲しい。
エヌビディアのブルベアについて…
2024/05/23 18:40
エヌビディアのブルベアについて。 SBI証券に以下のブル型のティッカーの登録がありました。 NVDU Direxion Daily NVDA Bull 1.5x Shares ETF NVDL GraniteShares 2x Long NVDA Daily ETF 取扱高の数字があるので、おそらくは販売されてると思います。 参考までにSBI証券の米国ETFランキングと各ETFの6ヶ月チャートを画像添付します。 投資自己責任原則でお願いします。