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> 国内がダメなのは今に始まった事ではないので > 今日の下げに特別な意味があるとしたら他のことではないでしょうか? > > 例えば > あるマツダブロガーが書いていたことですが、 > 欧州でサイバーセキュリティ未対応により最量販車種CX5が近いうちに販売中断するという噂。 > 来年次期CX5が発売されるとの噂もあり残り期間が短いために最量販車種にも関わらず対応しないのは合理的!?? > つまり欧州の台数が今期減少リスクがあると市場が反応した??? > > 国内に戻りますが、2012年のCX5による急激な回復を圧倒的にリードしたのが他ならぬ国内でした。 > デミオ、アクセラ、アテンザ、ロードスターと連続ヒットしたことが思い出されます。 > ここからは想像でしかありませんが > ひょっとするとその当時の国内担当役員はそれを自身の手柄だと勘違いして、米国のような販売・マーケティング面での改善(現社長の功績)をしなかった!? > それがここにきて効いている。 > > そうだとすると今の国内責任者は割をくったとも言えますが、変えるしかないと思うのは私だけではないはず。 収益 ほとんどが 北米なので 北米 最優先 商品群をラージ(FR) スモール(FF) として開発 開発の遅れから 国内CX80 を遅らせている 原因はCX60の不具合とMX30 REだろう CX50は人気が高かったので しばらく作っている感じだろう 親戚はCX8のユーザーで CX80を待っているのだが 待ちくたびれて 他社に乗り換えると言っている。 ガソリン ディーゼル ロータリー ハイブリッド 不具合と開発が大変な状況なのは目に見えてわかる 選択と集中と掲げているが EVまで手を広げて これから出る機種は問題が発生する可能性は高いと思う
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国内がダメなのは今に始まった事ではないので 今日の下げに特別な意味があるとしたら他のことではないでしょうか? 例えば あるマツダブロガーが書いていたことですが、 欧州でサイバーセキュリティ未対応により最量販車種CX5が近いうちに販売中断するという噂。 来年次期CX5が発売されるとの噂もあり残り期間が短いために最量販車種にも関わらず対応しないのは合理的!?? つまり欧州の台数が今期減少リスクがあると市場が反応した??? 国内に戻りますが、2012年のCX5による急激な回復を圧倒的にリードしたのが他ならぬ国内でした。 デミオ、アクセラ、アテンザ、ロードスターと連続ヒットしたことが思い出されます。 ここからは想像でしかありませんが ひょっとするとその当時の国内担当役員はそれを自身の手柄だと勘違いして、米国のような販売・マーケティング面での改善(現社長の功績)をしなかった!? それがここにきて効いている。 そうだとすると今の国内責任者は割をくったとも言えますが、変えるしかないと思うのは私だけではないはず。
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失礼しました。 北米マツダはなぜこんな書き方するのかわかりません。 好調は続いているし、ここからCX70が本格稼働するのですから。
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過去最高というのはやや誤解を招く書き方なので補足します。 北米マツダが発表したのは4月として過去最高ということです。 CX90の前年4月は本格販売前なので、今年になって少し落ちた販売台数をキープ、CX50も前年4月は2直増産前の話だが、こちらは好調を維持。 ゼロ金利(国内と違ってゼロ金利でないためユーザーメリット大)と相まって更なる好調が期待できます。 >北米販売が好調です。アメリカの総販売台数は3万台をキープですが、注力商品のCX50、CX90は過去最高、またカナダ5,952台は1~3月平均4,538台を大きく上回り、メキシコも7,160台も1~3月平均6,731台を上回りました。北米の販売状況・為替動向からみれば、前期EPSは360円以上が想定でき、今期は更にそれを上回る勢いです。市場は少し為替が円高に振れたり介入警戒で、株価を下げたりしていますが、この会社の基礎的な収益力が上がってきているのであり、いつになるかはわかりませんが、どこかの時点で株価の水準訂正が起きると見ています。
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北米販売が好調です。アメリカの総販売台数は3万台をキープですが、注力商品のCX50、CX90は過去最高、またカナダ5,952台は1~3月平均4,538台を大きく上回り、メキシコも7,160台も1~3月平均6,731台を上回りました。北米の販売状況・為替動向からみれば、前期EPSは360円以上が想定でき、今期は更にそれを上回る勢いです。市場は少し為替が円高に振れたり介入警戒で、株価を下げたりしていますが、この会社の基礎的な収益力が上がってきているのであり、いつになるかはわかりませんが、どこかの時点で株価の水準訂正が起きると見ています。
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https://news.mazdausa.com/2024-05-01-Mazda-Reports-April-Sales-Results 前年を少し落としているが、CX90は横ばいやや上向き CX50は順調 CX5が落ちているが、来年フルモデルチェンジが噂されモデル末期だとすればこんなものか。 CX70の本格販売は今月以降からだろうから、前年クリアは続くみこみ。 >明日の注目は、CX90が4月米国販売。 >1月から4,000台弱に落ちているが、さてどうだろう。 >CX50は生産も好調なので心配なし。
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本日、5月1日(水) <9211>エフコード 前回の投稿は、04/30(火)1,736円 今日の終値は、05/01(水)1,681円 ₋3.2%の下落率 注目株・エフコード:DX進展と積極的M&Aで成長加速 ◆2024/5/1(水)10:00 株式新聞 エフ・コードは新株式発行などをきっかけに一時下落したが、 既に織り込み、直近では1700円台で下げ渋っている。 成長期待を背景に、今後、改めて上昇基調入りが見込めよう。 同社はデジタル広告、DM(ダイレクトメール)営業、 CRM(顧客関係管理)など、強みであるCX(顧客体験)領域のデータ解析、 ノウハウを生かしたワンストップのサービスを提供。 WebサイトのCX向上から顧客の継続的な購買活動を促進する ソリューション「CODE Marketing Cloud」などが主力だ。 現在、DX関連のニーズ拡大から、同社の事業領域は広がっており、 成長の機運が高まっている。 その中で、積極的なM&Aを推進し、成長力を高めている。 2024年1月には機械学習を用いた高度なデータ分析・運用力に強みを持つBINKS、 4月にはグロースエンジニアリング事業を手掛けるラグナロクを子会社化した。 新子会社の貢献もあって、 今12月期の連結売上高は46億3300万円(前期比86.7%増)、 営業利益は13億5000万円(同2.1倍)と急拡大を見込む。 さらに、今後はシナジー(相乗)効果を追求することで、 より一層の成長を目指していく。 ■30日終値:1736円 ■目標株価:2300円(+32.5%) ■損切りライン:1550円(▲10.7%) ■保有期間:3カ月 05/01(水)1,681 前日比-55(-3.17%)
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CXと入…
2024/05/03 15:15
CXと入れると一番上にくる5が・・・ 人気だなぁ・・・