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ICカード方式の優待券をクロスで貰って都度発行されるとコストがかさむ 毎回優待取って去ってく超短期株主に対して莫大なコスト使ってるのが問題なのよ だから減額は仕方ないにしても長く持つことに対してインセンティブを与えるべきなのよ ちょっと今回の改悪は乱暴だよね
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(高雄中央社)交通系ICカード「iPASS」(一卡通)の発行会社は7日、日本のバーチャルユーチューバー(Vチューバー)、兎田ぺこらをデザインした立体型カードを初めて発売すると発表した。使用時には音声が流れる仕掛けが施されている。 一卡通の発行会社によれば、兎田ぺこらは今年デビュー5周年。ユーチューブチャンネルのフォロワー数は250万人を突破した。口癖の「ぺこ」は台湾のネット流行語になったこともあるという。昨年にもカードタイプとキーホルダータイプのカードセットが発表されている。 価格は1299台湾元(約6200円)。オンラインショップの「Be come true」で15日午前11時から予約を受け付ける。2025年3月以降順次発送される予定。
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円安反発させるなら、コンデンサーに充電したらいい。コンデンサーは交流を発生する。ICカードは磁界で発電する。コンデンサーに充電しておけば、ソーラー時計のように一生狂わない。
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少し違うかなぁ。 KIOSKという会社が、NEWデイズを運営するJR東日本リテールネットになった。 元々、KIOSKは、駅中の小さな売店を表す言葉。 また、セブンイレブンと違って、スピード感を最優先している。だから、マルチメディア端末(通称KIOSK端末)が無く、チケットの受取りなどは出来ない。 KIOSKとの違いは、以下の通り。 ①女性向け製品の品揃えアップ。 ②アイテム数、2割アップ。 ③地域に密着した店舗独自商品の導入 ④時間帯や曜日で、発売商品を変化 ⑤収入代行やICカードへのチャージの実現 ⑥セルフレジの導入
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JR新宿駅改札内に新グルメスポットがオープン! 「EATo LUMINE(イイトルミネ)」の5ショップで「TTG-MONSTAR」が導入! ~混雑する駅でもスピーディーなご利用を目指して~ TTG 2024年4月16日 15時00分 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000080.000057612.html 株式会社TOUCH TO GO(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿久津智紀、以下:TTG)は、株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:表輝幸)が2024年4月17日(水)にグランドオープンするJR新宿駅改札内の新たなエキナカグルメスポット「EATo LUMINE(イイトルミネ)」の5ショップに、多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」を採用いただきましたことをご報告いたします。 多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」の活用により、オペレーションコストの削減をしながら、乗降客数世界一の新宿駅でも気軽に・スムーズにご利用いただけます。また、5か国語の多言語対応により訪日客の需要も取りこぼしません。 ■「EATo LUMINE(イイトルミネ)」施設紹介 イイトルミネは、気軽に立ち寄ってトレンド感のあるグルメを手に入れることができるタイパ(タイムパ フォーマンス)・ウェルパ(ウェルネスパフォーマンス)の高い食体験の提供を目指した、エキナカならで はの新グルメスポットです。 この度、新しく誕生したここだけにしかないショップや、東京初進出、ルミネ初出店の人気店、行列がで きる路面店など、注目の28ショップの出店が決定しました。また、イイトルミネでしか手に入らない限定 商品も多数登場します。 ■TTGの多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」を導入する5ショップ Baker‘s Symphony BUNNY BREAD お茶漬けおにぎり 山本山 そばいち らーめん鴨to葱 ■多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」について 券売機、セルフレジ、セミセルフレジの1台3役をこなす多機能セルフレジ「TTG-MONSTAR」。レジ業務を担うことによりレジ人員を最大50%カット、自動レジ締め機能により閉店時の締め作業も不要。専用アプリによってどこでも売上管理、メニュー登録を可能にします。その他、時間ごとのメニュー切替や5か国語の多言語対応、セキュリティゲートとの連動、コールセンターサポート、レジの一部機能縮退による24時間営業の実現など、豊富な機能で様々な業態のお店に合わせてご利用いただけます。 ■「EATo LUMINE(イイトルミネ)」概要 開業日 : 2024年4月17日(水) 11:00オープン 4月18日以降の営業時間は8:00~22:00 ※ショップにより営業時間が異なります。詳しくは特設サイトをご確認ください。 ※特設サイトURL:https://www.lumine.ne.jp/eato-lumine/ 場所 : JR新宿駅B1階改札内(西改札方面) 入場方法: 改札内の施設のため、入場には乗車券類(きっぷ・ICカードなど)または入場券が必要です 売場面積: 約950㎡ 店舗数 : 28店舗 ■株式会社TOUCH TO GOについて 会社名 : 株式会社TOUCH TO GO 代表者 : 代表取締役社長 阿久津 智紀 事業内容: 無人決済などの省人化システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売 事業所 : 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F 設立 : 2019(令和2年)7月11日 URL : https://ttg.co.jp/
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無人決済を実現する超絶AIレジスターが始動 サインポスト 2018.1.15 13:00 DIAMOND ONLINE 人手不足解消やレジ待ち時間の短縮を実現する AIのディープラーニングを応用した製品開発を行うサインポスト。店舗をレジレス化する「スーパーワンダーレジ」を開発し、先日JR大宮駅でテストマーケティングを実施し注目を集めた。東証マザーズに上場を果たした同社の蒲原寧社長に事業戦略を聞いた。 サインポスト 蒲原 寧(かんばら やすし) 代表取締役社長 昨年11月下旬、JR大宮駅の西口イベントスペースに、近未来的なポップアップストアが登場した。サインポストの無人決済システムを組み込んだ「スーパーワンダーレジ」である。 利用法はシンプルだ。買い物客は入店して欲しい商品を棚から取り出すと、サインポストが独自に開発した人工知能(AI)「SPAI」が商品を認識すると共に、買い物客の動きも認識し、ひも付けの上決済ゲート到着前に精算を完了する。買い物客は会計結果を画面で確認してから、電子マネーなどで決済して出口ゲートから退店する。 今回のポップアットストアは、2017年4月からJR東日本が進めていたオープンイノベーション型のビジネス創造活動「JR東日本スタートアッププログラム」に採択され、同社との協業によるテストマーケティングとして1週間実施されたものだ。 サインポストは、金融機関や行政機関にシステムソリューションを提供するベンチャー企業で、数年前からイノベーション事業として、AIのディープラーニングを応用した製品開発を行ってきた。 2016年には、電気通信大学との産学連携で、AIを搭載した設置型のレジスター「ワンダーレジ」を開発している。 これはカメラを搭載した箱形のレジで、来店客が並べた商品をレジ内のカメラで読み取り、AIがレジ内部の商品を自動識別、商品点数と合計金額を瞬時に計算する。バーコードなどのICタグを用いず、複数の商品を高速で一括精算できるため、従来のレジに比べて精算時間を格段に短縮することができる。「ワンダーレジ」は17年の夏、電気通信大学内の生協で実用化に向けた実証確認を行っており、蒲原社長によれば「商品を識別する能力はほぼ100%に近づいた」という。 今回の「スーパーワンダーレジ」は、その「ワンダーレジ」の技術を発展させたものだ。コンビニエンスストアをはじめ、スーパーマーケットやディスカウントストアなどの店舗における人手不足解消や、買い物客のレジ待ち時間の短縮を目指している。 「JR東日本様との協業では、人手不足や待ち行列が課題となっているNewDaysなどエキナカ店舗への展開や、同じく人手不足の新幹線車内販売、地方エキナカ店舗の無人開業などを支援できると考えています」と、蒲原社長は同製品の可能性を示唆する。 現在、大手のスーパーやコンビニなど40社を超える企業から引き合いがあり、ワンダーレジを含め、テスト結果を踏まえて事業化に向け精度を上げていく予定だという。 マザーズ市場へ上場、事業化に向けて加速する サインポストは昨年11月21日に、東京証券取引所マザーズ市場への上場を果たした。蒲原社長は上場の目的を、イノベーション事業のための資金や人材の確保のため、また社会的信用力の獲得にあるとする。今後は販売システムや保守の拠点が必要になることから、事業提携やオープンイノベーションなども積極的に取り組んでゆく予定だ。 そもそもの製品開発のきっかけは、「公共機関にはETCやICカードなどの自動改札機があるのに、なぜレジ前では長蛇の列ができてしまうのか?」という蒲原社長自身の素朴な疑問だったという。少子化が進む中で人手不足の問題を解決し、レジ待ち時間の短縮を実現することで機会損失を解消、出店のハードルさえも引き下げる、近未来の自動精算店舗。「スーパーワンダーレジ」は日本の店舗風景を変えることができるのか、注目したい。 JR東日本スタートアッププログラムで最優秀賞を受賞 JR東日本の常務取締役・新井健一郎事業創造本部長から賞金を受け取る蒲原社長 JR東日本スタートアッププログラムには、同社との協業でテストマーケティングを行うアクセラレーションコースと、事業構想の具体化を支援するインキュベーションコースがあり、合計237件の提案があった。11月中旬に、採択した提案と協業内容の発表会が開催され、サインポストの「スーパーワンダーレジ」がアクセラレーションコースで最優秀賞を受賞した。JR東日本では、「レジレス店舗は、人手不足解消や人件費節約にもなり、収益が少ない所でもサービス展開が期待できる。少子化が進む中、課題解決の有効なビジネスモデルとなる」と評価している。
東急がICカードのタッチ決済の…
2024/05/11 10:57
東急がICカードのタッチ決済の実証実験を5月15日より開始 地元のバスでもカード使えるけど読み取り機周辺はもっとスッキリしないものか