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kum様 コンバンワ 京大のグループ様もかなり時代遅れだと思います 波長の短いFM放送は受信範囲が狭いことで知られています しかし 極 稀に受信不可能の筈の局が鮮明に受信できるケースがあり それに注目して 八ヶ岳南麓天文台の串田氏が FM電波伝搬センター観測を自費で電波望遠鏡を設立し 20年以上前から観測しておられます 彼のブログ 長期前兆その後 PHP新書 地震予知フォローページを ググってください。 昨年 12月29日 いつもは予測範囲が山梨 埼玉 長野県だったのですが 新たに 能登地方に範囲を広げ 極 数日以内に大地震発生予告をしていました 電離層は 地球内部の地殻の崩壊に伴う 強烈な電磁波により 地球に近くなったり 遠くなったりする現象から 地震予知を行っています。 彼は 京大のような御立派な学歴があるかどうかは 知りませんが 少なくとも 東大秀才 京大秀才集団よりも かなり先走っていると思います。 私事になりますが 私は小学校時代から短波放送受信や 無免許のアマチュア無線機を自作して楽しんでおりました 普段は殆ど受信不可能な ラジオバチカンの放送が鮮明に 受信できることがあり 不思議だな~と思っていました。 これも電離層の移動だったのかと 今 納得しています。 数十年前までは国内の地震学者は地球内部の出来事と 電離層は全く無関係である!と明言されていました まして 地震雲などもっての外!と軽蔑しておられました 地震雲は元 奈良市長の鍵田氏が唱えられました かれも 東大や京大などの秀才ではありません 秀才とは 先人が確定したことを単に暗記しているだけでは??
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Aurexの40年物のハ゛カでかいチューナーは現役だけどあれでも遊べるよ。 チューナーのダイアル幅が軽く20㎝以上もあるから手回しでもチューニングしやすい。 太陽活動活発な今ならちょっとした低山に登って八木を立てればオーストラリアのFM電波も拾えるかもしれない。 今の時期の晴れた夕方くらいがEスポ絶好調の事が多かったように記憶している。 ラジオでBCLアワーなんてやってて聞いてたなあ。
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皆様コンチワ おっ家内が さきほど大阪へ向けてご帰還。 八ヶ岳南麓天文台 FM電波伝搬モニター観測の 串田氏のブログでは 明日にでも 地震か?と 書いてあります 長期前兆その後 PHP新書 <地震予知>フォローページを ググってください 昨年 12月29日に 新年早々の能登半島地震をばっちり当てています 彼は 自費で電波望遠鏡を建設し 観測を継続しています。 FM放送電波は 波長が短いので放送エリアは狭いのですが まれに 遠くのFM放送が受信できる事象に関心を持ったのです 電波を反射する電離層が急激に変化するのが原因としています 電離層は地球から少し離れたり 近寄ったりします オーロラ観測可能地域が変化するのも 電離層の浮沈次第です。 日本でオーロラ見えるのは楽しいと同時に 地殻内部での摩擦により 強烈な電波が発生している証拠でもあります。 我が国の地震学者は 地球内部の現象と空は一切無関係であると 称していました 特に 地球物理学の権威 竹内 均 東大教授の 門下生が地震の専門家と称して 莫大な国家予算を数十年にわたり 浪費しています。以下 次の文章に繋ぎます。
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昔流行ったBCL 太陽が活発です 太陽フレアとオーロラとスポラディックE層は密接な関係 季節変化も有り日本ではEスポは夏場が割と発生してたな。 阪神間の山の手にあった実家には昔、立派なFM用の八木アンテナを付けて方向を回転させながら各地のFMをシステムコンポで楽しんでた。 東は静岡から西は愛媛辺りまでは常時何とか受信できた。 調子のいい夏場はステレオ分離も可能だったよ。 またスポラディックE層が発生したと思しき時は大分や鹿児島、沖縄ばかりか韓国や香港のFM電波さえ拾えた。 驚いたのはシンガポールやオーストラリアのFM放送まで聞こえたこともあった。 ドライブで山に登ったら自動車のラジオのFMを手動でチューニングしてみるのも面白いかも。
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スルガ問題は 何も解決していないもんなぁ・・・ https://youtu.be/Bkdxc9fm_so?t=1
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FMラジオに台湾とか韓国の放送が入って来るかも知れない 太陽フレア
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ごめんなさい、途中で送信してしまいました。 13,000円台が見えようか、という水準になり、 良かったです。 ABDのFMの皆様には、感謝しかないです! いよいよ基準価額による分配がきまりますが、 ABD保有の皆様に多くの果実と幸がもたらされる こと、願っています。
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関西では、FMラジオで、ココナラのCMながれてますよ。
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@@ 6頁 @@ 提案6: 「稲葉 卓夫(1950年5月生まれ)を中外鉱業株式会社取締役に選任する。」 理由: 稲葉 卓夫は、政界で太い人脈と経験を持ち、 中外鉱業が持越金鉱山操業再開を行うにあたり、 関係機関とのやりとりに希有な能力を発揮する貴重な人材である。 稲葉 卓夫の略歴: 慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 渡辺美智雄衆議院議員(厚生大臣・農林水産大臣・大蔵大臣・通産大臣・外務大臣・副総理)秘書 (渡辺美智雄副総理在職中は、 IMF総会、世界銀行総会等にスタッフとして随行)、 株式会社FM栃木社員、国井正幸参議院議員秘書、 日光市議会議員(教育民生常任委員長)、原田義昭元環境大臣政策顧問、 2000年及び2004年栃木県知事選挙の政策・選挙公報担当などを歴任。 現在、政策集団・永田町懇話会幹事。 以上
経済ボロボロの習近平、「中国の…
2024/05/13 06:21
経済ボロボロの習近平、「中国の研究者が処理水の安全を証明する」 福島医大と上海の復旦大公共衛生学院は、中国の学術誌に処理水の科学的情報掲載。 処理水放出までの過程、原発事故後の放射線量の推移、 食品の放射性物質検査の結果、被ばく線量推計の実測値を 共同研究の形で発表していく。 https://www.minyu-net.com/news/news/FM20240404-848492.php