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>下記は決算発表のときの毛籠社長の発言だが、今度こそ本物のスカイXを出すと言っているのか、 >それともテスラからCX90PHEVに乗り換えていると言ったときの「どんどんどんどん」と同じレベルの表現と受け止めればいいのだろうか。 > > ⚫︎機械オンチの理解は凄いな。 スカイXはコンベエンジンとして量産化に成功した。 これをシリーズハイブリッドに使うのはより簡単だし高効率化も可能。 「販売台数ガー」では理解不能だろう。
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下記は決算発表のときの毛籠社長の発言だが、今度こそ本物のスカイXを出すと言っているのか、 それともテスラからCX90PHEVに乗り換えていると言ったときの「どんどんどんどん」と同じレベルの表現と受け止めればいいのだろうか。 >次期CX-5には、排気エミッションと熱効率を同時に改善したSKYACTIVエンジンに<a href="yjfinance://symbol?code=7261.T">マツダ</a>製のハイブリッドを搭載するとの社長説明ですが、 > >排気エミッションとは各国で厳しくなる排ガス規制対応のことでしょうからたいした意味はないと思います。 >ハイブリッドも<a href="yjfinance://symbol?code=7203.T">トヨタ</a>製を凌ぐものでもないでしょうからこれもききながしていいのではないでしょうか。 >トヨタ製、長安汽車製でないよというだけのことでしょう。 > >ポイントは排ガス規制強化したらエンジン性能は落ちますが、熱効率改善がどの程度のものか >ここは注目したいところです。
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ユーザーインセンティブは 車種名 incentiveでググれば出てきます。 例えば CX90とCX50は小売@1500ドル等、リース@2000ドル、ゼロ金利(36回まで)
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とりあえずの注目は •5月米国販売 インセンティブ効果 •CX70発売スタート時点のユーザーインセンティブ
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株式会社プレイド(東京都中央区:代表取締役CEO 倉橋健太)の提供するモバイルアプリ向けCXプラットフォーム「KARTE for App」が、PIVOT株式会社(東京都渋谷区:代表取締役 佐々木紀彦)の提供するビジネス映像メディア「PIVOT」のアプリに導入されたことをお知らせします。 自社プロダクト強化を通じてユーザーの「学びの習慣化」とビジネススキル向上をサポートしたいと考える同社の戦略を、KARTE for AppをはじめとしたKARTEシリーズとカスタマーサクセスチームが伴走支援します。 尚、ビジネス映像メディアPIVOTでは今回のKARTE for Appの導入と同時に、「KARTE Datahub」、「KARTE Message」、「KARTE Blocks」などのKARTEシリーズを導入いただいています。
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上がる要素は、来月2日の北米マツダが発表する5月の販売実績。 昨年5月 CX5 14,100 CX9 3,865 CX90 2,281 CX50 3.865 今年5月予想 CX5 11,300 直近前年80% CX9 0 CX90 3,500 CX50 5,500 CX70の一般販売が進んでいれば前年をクリアできるが、まだだと株価上昇はまだ先かな。
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2つの疑問 ①経常利益 為替がどうなるのかわからないとは言え136円で見通しを発表したのはなぜなんだろう。 •なにかリスクが隠れている? •経営者が自身を守るために安全マージンをとった? •それとも為替がそこまで動く見通しがある? ②営業利益 高価格帯のCX70とCX80が追加されかつ台数が増え(米国中心に)ているのに営業利益増加率が台数増加率を下回るのはなぜなんだろう。 •CX50HEVはトヨタ製パワートレイン採用のため利益率が落ちる? •長安マツダ製電動車が欧州輸出を含めて増えるがこの利益率が高くない? •販売台数増が計画されているが、昨年度から増えた販売奨励金が支えるから? •インフレによる原材料と人件費のアップ?
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CX60を買いましょう。 北米向けCX70が生産開始からすでに3ヶ月経過したにも関わらず国内向けCX60の納期はわずか1ヶ月。 CX80の生産が立ち上がった後でも、広島工場でのラージ生産がスタートするでしょうから生産制約にかかることはまずないと思います。
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今期の欧州の販売台数は、CX80新規追加にも関わらず前期対比でほとんど上がっていないのはなんか理由があるんだろう。 タイミングの問題はあるとしても長安マツダの電動車の導入もありそうなのにあまりに不自然だ。 現状トヨタからクレジットを譲ってもらっているのだから電動車は一定量売れるはず。
Re:Re:次期CX-5には、排気エミッシ&hellip;
2024/05/14 11:45
欧州は平均燃費が厳しいのでスカイXを売る必要があったことに加えて、価格を下げたのでそれなりに売れたが、国内は全く。 米国は導入すらできなかった。 マツダ製HVを組み合わせた場合、コストはどんどんどんどん上がる。 社長はマーケティングのプロ、だからスカイエッ+HVはあったとしても欧州だけ。 トヨタからクレジットを買っているのだからそれとの兼ね合いで欧州のみ可能性があるだろう。 主要市場の🇺🇸には無関係の話だろうな。 >下記は決算発表のときの毛籠社長の発言だが、今度こそ本物のスカイXを出すと言っているのか、 >それともテスラからCX90PHEVに乗り換えていると言ったときの「どんどんどんどん」と同じレベルの表現と受け止めればいいのだろうか。