検索結果
-
3QにOLED部門が黒字化したと発表されました。 その要因に ■ JDIの競争優位性が確立され、顧客からの引き合いが大変旺盛 ■ 稼働率100%(顧客需要が生産能力を超過) ■ 規模の経済性による黒字化達成 としています。 にも関わらず、たけしはApple Watchは1,000万台しか生産していない(つまり世界4,000万台販売の内3,000万台はLGなど他社)、e-LEAPの試験を既存のラインに入れたから稼働率は50%以下との暴論。JDIもそんな発表は当然しておらずエビデンスなど皆無です。 対前年度からOLEDの売上は76%アップとしているのに、稼働率50%とは大爆笑レベルで非常識の極みですwwww たけしが如何にIRを見ていないか、数字に弱いかを如実に物語ります。🤣🤣🤣
-
-
なんじゃこりゃぁ!Apple Watchの通知遅すぎ笑
-
2023q3の説明会の質疑応答見てください。 製品名や顧客名はJDIから言わないですね。 ウェアラブルでその数を生産する必要のある製品はapple watch以外ではあまりなさそうですが。
-
で、JDIは そのうちこれぐらいじゃないの? eleapでどれぐらい増えるの? なんか違う? https://www.displaysupplychain.co.jp/press-release/210830-1 Quarterly OLED Smartwatch Panel Shipments by Panel Maker, 2020-2021 The next chart shows the market for smartwatch panels by panel maker. While Samsung dominates the smartphone panel market, and LG Display has a monopoly on TV panels, the market for OLED smartwatch panels remains a true battleground. LGD is expected to lead the market in 2H’21, with 23% share based on supplying a majority of the panels used in the Apple Watch, but BOE, Truly, Tianma and SDC are all expected to garner at least 10% share of this category.
-
たけし、まずキミは以下の内容を理解しなければいけない。Wei氏の投稿だ。 > e-LEAPの試験は150億設備投資をかけたe-LEAPラインだけでやってるに決まってるじゃねえかww > 100%稼働率のApple Watchの既存OLEDラインとはまるで関係ないと言ってるんだが?ww > だから、4千万台の内の1千万台とか訳の分からない計算を指摘したつもりなんだが?w
-
e-LEAPの試験は150億設備投資をかけたe-LEAPラインだけでやってるに決まってるじゃねえかww 100%稼働率のApple Watchの既存OLEDラインとはまるで関係ないと言ってるんだが?ww だから、4千万台の内の1千万台とか訳の分からない計算を指摘したつもりなんだが?w
-
eLEAP初回ロットが投入される訳ですから 当然、10周年にふさわしいモデルとなります! > 10周年モデル「Apple Watch Series X」の予想画像が大公開! > GetNavi web 2024,04,22 By 多根清史 「抜粋」 10周年にふさわしいモデルとなりそうです。
-
10年前の報告書では何の参考にもならないねえw >茂原の前の石川工場のOLEDパイロットライン 4.5G(2014年)も投資額200億で能力4K/月と判明しました。まあそんなもんですよね(^^) で、この当時から「茂原にも小規模ライン」と書かれており、INCJから調達した350億(既出)でMAX4K/月と言うのも納得がいきますよね。 だから能力的にApple Watchくらいの規模の受注しか受けられなかった。 2月にJDIが「OLEDはフルで稼働率100%、顧客の需要に応えられない」と言うのも全て納得がいきます。以上(^^)
eLEAPのことかいな? L…
2024/05/01 17:28
eLEAPのことかいな? LGのタンデム式ではな たいしたことなさそうやな 知らんけど 次期iPad Pro、「市場最高の有機ELパネル」採用か。 高輝度・長時間バッテリー駆動・超薄型&軽量を実現とのアナリスト予想 2024,04,30 テクノエッジ アップルは5月7日の「Let Loose」イベントにて、新型iPadをお披露目するとみられています。公式ロゴでも「ペン」の存在感が大きく、次期タブレットの登場を予告しているかのようです。 5月7日のアップル「Let Loose」イベントではOLED + M4 + AIのiPad Pro登場とのうわさ その場での登場が予想される1つが、シリーズ史上初めて有機ELディスプレイを搭載した新型iPad Proです。長らくM3チップ搭載と噂されていましたが、未発表の「M4」チップを搭載して同社初となる真のAI搭載デバイスに位置づけられるとの報道もありました。 そんな次期iPad Proですが、ディスプレイ市場調査・コンサルティング会社DSCC(Display Supply Chain Consultants)は「市場で最も優れたタブレット用パネルを搭載する」と報告しています。 同社のCEOであるRoss Young氏は、これまでApple Watch Ultraの画面サイズや、iPhone 15シリーズ標準モデルがダイナミックアイランド採用など、アップルの未発表製品に搭載されるディスプレイにつき正確な情報を発信してきました。 今回のDSCC報告にある「市場で最も優れた」要素を技術・メリットに仕分けすると次の通りです。 新技術 メリット これらは以前からの噂話を再確認した内容ではありますが、正式発表が近づいたなか、確かな裏付けが取れたのかもしれません、 また今回の報道では、新型iPad Proは11インチと12.9インチのサイズが用意され、どちらもベゼルが狭くなりつつ、より薄くなる。たとえば12.9インチは現行モデルよりも1mm以上の厚みが減ると述べています。 こちらは、複数の情報源が入手した寸法データと概ね一致しています。 さらにDSCCは、11インチiPad Pro用パネルのみが(12.9インチには関係なし)「光漏れ」の問題に取り組んでいるため製造が遅れ、発売時に品薄になる可能性があるとも報告。これは1か月以上前から報じられていたことですが、まだ問題が解決していいない、ないし遅れを取り戻せていないようです。 市場最高の有機ELパネルが、タブレット史上最高の価格に繋がらないよう祈りたいところです。