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本日、5月1日(水) マネックス <6224>JRC 前回の投稿は、04/30(火)954円 今日の終値は、05/01(水)967円 +1.4%の上昇率 先読み作戦指令室=JRC:新規事業やM&A戦略で成長、上場来高値視野に ◆2024/5/1(水)10:02 株式新聞 JRC<6224.T>に注目したい。 製鉄所や採石場に導入される屋外用のベルトコンベヤ部品の大手。 新規事業として製造業向けのロボットを育成している。 25年2月期の連結経常利益予想は16億400万円(前期比25.9%増)と ピーク利益更新が続く見通し。 配当は期末一括で26円(前期21円)と増配を計画している。 今後の展開については、コンベヤ事業は 環境プラント向けソリューションの拡大を目指す一方、 海外は北米、ASEAN地域での現地活動を推進する。 ロボットは引き続き食品・医薬業界を中心に新規案件獲得を目指すほか、 既存顧客からのリピート受注に注力する。 さらに、積極的なM&A戦略を実行し、 コンベヤ周辺領域の強化・拡大やロボットの成長領域を取り込み、 継続的な事業の成長に努めていく方針だ。 株価は23年12月26日に690円まで押してから底入れ反転し、 ジリ高歩調の中で同年8月9日の新規上場日につけた高値1056円が視野に入りつつある。 提供:ウエルスアドバイザー社 05/01(水)967 前日比+13(+1.36%)
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Microsoft、タイにデータセンター新設 AI人材も育成 米マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は1日、タイに人工知能(AI)やクラウドサービスなどで利用するデータセンターを設けると発表した。同社がタイでデータセンターを設置するのは初めて。10万人規模でAIスキルの学習機会も提供するとし、タイのデジタル経済への貢献をアピールした。 訪問した首都バンコクで開催したAI関連のイベントに参加し表明した。ナデラ氏は「タイの全ての人々や組織を強力にすることが私たちの使命の一つだ」と指摘。「AIやクラウドなどへの投資を通じ、タイの新たな成長を確かにできるよう手助けする」と強調した。投資計画の詳細は明らかにしなかった。 同イベントにはタイのセター首相も訪れ、「マイクロソフトとの提携はタイに競争力をもたらすだろう」と期待をにじませた。タイ政府とマイクロソフトは2023年11月、デジタル経済分野での提携を発表。タイ政府はマイクロソフトから投資を引き出したと明らかにしていた。 ナデラCEOは4月30日、タイに先立って訪問したインドネシアの首都ジャカルタで同様のイベントを開催し、東南アジア諸国連合(ASEAN)全体で25年までに250万人にAIスキルを学ぶ機会を提供すると明らかにしていた。2日にはマレーシアを訪問する予定で、さらに東南アジアでの投資計画などを明らかにする可能性がある。
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時価総額20億円企業が、ASEAN開拓って夢あり過ぎですよね✨ とりあえず4000円超えて下さい!!
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業務用イチゴを開発・販売するホーブは東南アジア市場を開拓する。2025年にもマレーシアなどでイチゴ栽培に必要な品種登録を申請し、種苗を輸出できる体制を整える。日本は農家の高齢化により、イチゴの栽培継続が危ぶまれるケースが出てきている。域内人口が6億人を超す東南アジア諸国連合(ASEAN)市場を開拓し、成長の柱に育てる。 ASEANで栽培可能なイチゴの品種を見極め、種苗を輸出できるよう手続きを進める。第1弾の輸出先はマレーシアとインドネシアを想定する。両国とも平野部は日本より気温が高くイチゴ栽培に適さないものの、高地であれば甘みが強く実が堅くない果実を収穫できると判断した。 日経 ✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。〜
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これは凄いわ 業務用イチゴを開発・販売するホーブは東南アジア市場を開拓する。2025年にもマレーシアなどでイチゴ栽培に必要な品種登録を申請し、種苗を輸出できる体制を整える。日本は農家の高齢化により、イチゴの栽培継続が危ぶまれるケースが出てきている。域内人口が6億人を超す東南アジア諸国連合(ASEAN)市場を開拓し、成長の柱に育てる。 ASEANで栽培可能なイチゴの品種を見極め、種苗を輸出できるよう手続きを進める。第1弾の輸出先はマレーシアとインドネシアを想定する。両国とも平野部は日本より気温が高くイチゴ栽培に適さないものの、高地であれば甘みが強く実が堅くない果実を収穫できると判断した。 マレーシアは日本企業、インドネシアは政府機関などと連携して事業化を進める方針だ。両国でそれぞれ品種登録したイチゴの種苗を現地の農家に供給し、主に現地の市場向けに栽培してもらう。輸出する種苗の代金などがホーブの収入になる。 ホーブはベトナムでは既にイチゴの品種登録を済ませた。マレーシアやインドネシアと同じように、農家の支援などをする提携パートナーを選び、両国と並行して事業化を検討する。労働力の確保が比較的容易で、事業を拡大しやすい点にも期待する。
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これっす イチゴ大手ホーブ、ASEAN市場開拓 25年にも品種登録 2024/04/30 15:00 日経速報ニュース 658文字 業務用イチゴを開発・販売するホーブは東南アジア市場を開拓する。2025年にもマレーシアなどでイチゴ栽培に必要な品種登録を申請し、種苗を輸出できる体制を整える。日本は農家の高齢化により、イチゴの栽培継続が危ぶまれるケースが出てきている。域内人口が6億人を超す東南アジア諸国連合(ASEAN)市場を開拓し、成長の柱に育てる。
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すごすぎる。。。。日本の人口の4倍って。。ww 「人口が6億人を超す東南アジア諸国連合(ASEAN)市場を開拓」 イチゴ大手ホーブ、ASEAN市場開拓 25年にも品種登録(日本経済新聞) 2024/04/30 15:00
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イチゴ大手ホーブ、ASEAN市場開拓 25年にも品種登録 2024/04/30 15:00 日経速報ニュース 658文字 業務用イチゴを開発・販売するホーブは東南アジア市場を開拓する。2025年にもマレーシアなどでイチゴ栽培に必要な品種登録を申請し、種苗を輸出できる体制を整える。日本は農家の高齢化により、イチゴの栽培継続が危ぶまれるケースが出てきている。域内人口が6億人を超す東南アジア諸国連合(ASEAN)市場を開拓し、成長の柱に育てる。
昨日買わなくて良かった。過去1…
2024/05/02 09:36
昨日買わなくて良かった。過去10年間の業績推移を見たら買えない。ASEAN進出は2025年の予定でそれが業績に反映されるのは2026年。昨年だって苺の不作で仕入れられなくて減益要因になっている。