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(つづき/週後半) ---------------------------------------- 5月1日(水) 【国内】 ・決算発表=三井物 <8031> 【海外】 ・21:15 米4月ADP雇用統計 ・23:00 米3月JOLTS求人件数、米4月ISM製造業景況指数 ・パウエルFRB議長会見 ・メーデー、レーバーデーにより欧州、アジア主要市場が休場 ・決算発表=(米国)ADP、アルベマール、アメリカン・ウォーター・ワークス、コルテバ、イーベイ、エスティローダー、マスターカード、マリオット・インターナショナル、ファイザー、クアルコム 2日(木) 【国内】 ・8:50 4月マネタリーベース ・14:00 4月消費動向調査 ・3月18、19日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨 ・決算発表=大東建 <1878> 、丸紅 <8002> 、住友商 <8053> 、三菱商 <8058> 、JAL <9201> 【海外】 ・21:30 米3月貿易収支 ・23:00 米3月製造業受注 ・中国市場休場(1-3日) ・決算発表=(豪州)ナショナルオーストラリア銀行(欧州)シェル(米国)アムジェン、コグネックス、フォーティネット、イルミナ、IQVIAホールディングス、ケラノバ、クアンタ・サービシーズ、ブロック、ザイレム、ゾエティス、ブッキング・ホールディングス 3日(金) 【国内】 ・憲法記念日 【海外】 ・18:00 ユーロ圏3月失業率 ・21:30 米4月雇用統計 ・23:00 米4月ISM非製造業景況指数 ・バークシャー・ハサウェイの株主総会イベント(-4日) *海外の時刻は日本時間』
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本日の決算発表予定 … 三菱商、丸紅、住友商など 20社 (5月2日) 注目 2024/05/02 06:00 5月2日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算 ○は損益増加予想 ●は損益減少予想 ■取引時間中の発表 ◆本決算: 【発表前】の前期会社予想 <1878> 大東建 [東P] ○ 3.9%経常増益見通し <2296> 伊藤米久HD [東P] ● 4.0%経常減益見通し <3275> ハウスコム [東S] ○ 4.2%経常増益見通し ★<8053> 住友商 [東P] 通期予想は非開示 ★<8058> 三菱商 [東P] 通期予想は非開示 <8566> リコーリース [東P] ● 4.0%経常減益見通し ■引け後発表 ◆本決算: 【発表前】の前期会社予想 <2480> シスロケ [東S] ○ 17.5%経常増益見通し <5933> アルインコ [東P] ● 21.5%経常減益見通し <6809> TOA [東P] ○ 75.9%経常増益見通し ★<8002> 丸紅 [東P] 通期予想は非開示 <8860> フジ住 [東P] ○ 4.5%経常増益見通し ★<9201> JAL [東P] 通期予想は非開示 <9878> セキド [東S] ○ 経常は2.9倍増益見通し ◆第1四半期決算: 【発表前】の今期会社予想 <2693> YKT [東S] ○ 31.9%経常増益見通し <3776> BBタワー [東S] ○ 経常黒字浮上を見込む <3998> すららネット [東G] ● 15.8%経常減益見通し ◆第2四半期決算: 【発表前】の今期会社予想 <9259> タカヨシHD [東G] ○ 0.4%経常増益見通し ◆第3四半期決算: 【発表前】の今期会社予想 <3191> ジョイ本田 [東P] ● 8.0%経常減益見通し <5903> SHINPO [東S] ○ 10.0%経常増益見通し ■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻 ◆第1四半期決算: 【発表前】の今期会社予想 <4772> ストリームM [東G] (前回18:00) ● 50.8%経常減益見通し 合計20社
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2024年3月期連結、税引前損益139,306百万円。 IFISコンセンサスを下回る水準。 日本航空<9201>が5月2日に発表した2024年3月期の税引前損益は139,306百万円、直近のIFISコンセンサス(145,080百万円)を4%下回る水準だった。
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JAL、今期最終は5%増益、前期配当を5円増額・今期は5円増配へ 決算 2024年5月2日 15時00分 日本航空 <9201> [東証P] が5月2日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。24年3月期の連結最終利益は前の期比2.8倍の955億円に急拡大し、25年3月期も前期比4.7%増の1000億円に伸びる見通しとなった。4期連続増収になる。 同時に、前期の年間配当を70円→75円(前の期は25円)に増額し、今期も前期比5円増の80円に増配する方針とした。 直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比46.6%減の96.6億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の8.4%→3.7%に大幅悪化した。 株探ニュース
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日本が以前に円高介入を行った際には、その動きへの批判を避けた。 イエレン氏はバイデン政権の経済政策について講演するため激戦州アリゾナ州を訪れていた。同氏は金曜日にセドナで講演し、米国の民主主義からの転換は同国の経済力を損なうことになると述べた。 https://finance.yahoo.com/news/yellen-counsels-caution-currency-intervention-235128407.html 「日本は“外国人嫌悪”の国」――バイデン発言は何が妥当で、何が問題だったか バイデン大統領は日本を「外国人嫌悪の国」と呼び、中国やロシアと同列に扱った。 この発言そのものは支持者向けの内輪のもので、移民系市民へのリップサービスを多分に含んだものだった。 ただし、日本政府が移民政策に熱心でないこと自体は否定できないが、バイデンがxenophobiaという語を用いたことは無視できない。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/9ad9201bcf22552eae4732b0deb3d3ed98cd6510
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▽ぐるなび(2440)、「楽天ぐるなび」50万店に 来春掲載1割増、ウェブから収集(日経) ▽関西電(9503)、大飯原発3号機の運転再開(日経) ▽キリンHD(2503)傘下のキリンビール、物流エリアの環境整備(日経) ▽野村(8604)、三重のビル管理会社株取得 事業承継投資(NQN) ▽丸紅(8002)の今期、純利益2%増 500億円上限の自社株取得枠(NQN) ▽JAL(9201)の今期、純利益5%増 国際線需要の回復で(NQN) ▽アルインコ(5933)、今期純利益6%増 建設機材が回復(日経) ▽ジョイ本田(3191)、6%減益 7〜3月単独税引き(日経) ▽TOA(6809)、前期純利益13%増 国内外で販売増(日経) ▽アップル 減収減益 1〜3月、中国でiPhone不振(各紙、以上3日)
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【業績予想/決算速報】日本航空<9201>が5月2日に発表した2024年3月期の税引前損益は139,306百万円、直近のIFISコンセンサス(145,080百万円)を4%下回る水準だった。 コンセンサス⇓だから、売られてもしょうがない。かな。 2700↓から。買ってみよっかな。( ゚Д゚)
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[東京 2日 ロイター] - 日本航空(JAL)(9201.T), opens new tabの斉藤祐二副社長・グループCFOは2日の決算会見で、足元での円安進行を巡り、日本から海外へ向かう旅客需要に「(影響が)大きく出ている」と明らかにした。 日本発の観光需要はコロナ禍前に比べ5割程度、ビジネス需要は6割を超えるほどしか戻っておらず、今後の為替の水準が是正されるとありがたいと述べた。 (私が期待すること) FRB利下げまたは日銀利上げによる円高へのトレンド変更 5月下旬の日中韓サミットで中国との活発な人流回復 皆さんが期待するイベントは何ですか? 追伸、ANAもJALも同じ仲間、切磋琢磨して空輸業界を盛り上げて行きましょう。
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信用で、9201 日本航空を2698円で100株買いました~~~
【GW特集】宇宙ビジネスが本格…
2024/04/28 17:01
【GW特集】宇宙ビジネスが本格化 04/28 11:18 配信 2023年にはispace <9348> 、ジェノバ <5570> 、Ridge-i <5572> 、QPS研究所 <5595> など、航空・宇宙関連の銘柄が次々とIPO(新規上場)した。かつて新興市場の目玉だった不動産関連、バイオ関連の上場は減少しており、かわって航空・宇宙関連が増えた印象だ。今後、グロース市場の注目セクターとして、「宇宙」がより注目されそうだ。 ispaceは23年に民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1で月着陸に失敗したものの、そのときのデータを生かし、24年にミッション2、25年にミッション3を実施する計画だ。「HAKUTO-R」のスポンサーは、高砂熱学工業 <1969> 、日本特殊陶業 <5334> 、スズキ <7269> 、シチズン時計 <7762> 、三井住友フィナンシャルグループ <8316> の三井住友銀行、日本航空(JAL) <9201> など。 一方、ispaceは23年10月、SBIR(Small Business Innovation Research)制度における「中小企業イノベーション創出推進事業」のテーマA(月面ランダーの開発・運用実証)に、予算額(補助上限)120億円の補助対象事業として採択された。「中小企業イノベーション創出推進事業」では宇宙分野への補助金が準備されており、宇宙ビジネスは政府の後押しのある事業として将来も継続的に注目されそうだ。