検索結果
-
久しぶりに本決算で通期の業績予想が出ました(通常は2Qで発表)が、本中期計画の本気度が伺えます。25%台の増収予定ですが、40%増収の翌年でもあり、充分に合格圏内。ただ、会社としては、上振れする積りの数字でしょう。 また、既に積み上げがあるので、残りの2年を22%増収で熟せば5年間のCAGRで30%を達成可能で、中期計画の上方修正(27%~30%の売上高CAGRを、31%~32%に)は、充分に射程圏内でしょう。
-
1Qの一株利益が57円で前回の決算で発表されてるので現在では40円前後で計算表示されてるので、株価1、5倍になってもおかしくないし、なんで昨年度のEPSの表示のままなんだろう❓
-
眼が悪いのか❓ 手術しなさい。 眼内レンズに度を入れたら40年ぶりくらいにメガネ不要になって感動したわ。 月の兎も綺麗に見えるし一キロ先の山の頂上で蠢く人の男女もボンヤリと解るぜ。 手術無理なら許してくれ。
-
2025年3月期の連結業績予想(2024年4月1日~2025年3月31日)が出て、EPSは141.5~~ それでもって、PER15. 21の割安感になりました・・・ 社長が言う、成長度を鑑みた適正なPERは30~40は今は無理として、PER20,株価2800~3000円は適正と違うかな~~ しこりが残らぬように、じわりじわりと行きましょう~~
-
・売上の半分を占める「点検」事業は昨年度1.9倍と急拡大中 ・ドローン飛行日誌作成・情報管理サービス「BLUE SKY」(BEPベーシック)が23年2月サービス開始 ・23年度11・12月にハードウェア売上増(ハードウェア販売増は翌期以降のソフトウェア売上拡大、売上総利益率の上昇につながる) ・ソフトウェア売上比率の上昇によって、24年度の売上総利益率40%台後半~50%台前半を目指す(23年度は44.8%)
-
東南アジア、中東、アフリカ、南アジア南部 なんて一年中夏だし、地球温暖化が酷くて夏場は40度超えの国が かなり多くなってるんだから、エアコン市場の未来は明るいよね。
-
これはすごい。 営業利益で見ると特別利益を計上した今年以上。 成長度合いがすごい。 また、配当方針として今年から40%を基準とするあたりが株主を重視してるのがみて取れる。 加えて純利益を22年度レベルで想定すると111億、 配当性向41%とすると96円になるだろうという見込みまでついてる。 さらに記念配当とか出た日には物凄いことになるんじゃないか?? 最近時良決算でも買い叩かれる事がありますが、もしそうなるなら思いっきり買い増しします。
-
日々の出来高に対して信用買い残が多い(約3倍の3,215,600)だが、実は潜在的な空売りも多い。売り残+貸付残=6,420,373 今期は販売の拡大による投資が40億形計上される。(去年は30億ぐらいだったか 季節的要因で1Qは弱めだが、前年度比だと黒字でプラス5億~15億くらいか。営業、経営利益 会社予想は保守的で為替レートも公開しているが、円安は利益のまいなす要因だが、売上としての計上はポジティブになる。
-
くるみちゃんさすが🤣 キモストはもう想像して興奮度MAXなってますよ🤣 キモスト40代で素人未経験ですから🤣きしょいきしょい
前年度は突出した1Q偏重型でし…
2024/05/14 19:40
前年度は突出した1Q偏重型でしたが 今期は40億近い販売用不動産あるから下期偏重としてホールド一択 通期で期待するなら売る必要ない