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【2024 年 6 月期第3四半期決算説明会 質疑応答要旨】 っての出てる Q: 今後の粗利率の見通しは。また、中期的な売上高構成比の目標は惣菜8%、PB 25%とのことだが、「中期」とはどのくらいの期間を指すか。 A: 通期計画に対して、3Q 累計の粗利率は下回っているが、売上は好調に推移し、販管費もコントロールできているため、営業利益は通期計画達成に向けて順調に進捗している。 4Q の粗利率は3Q と同程度の水準でみている。惣菜及び PB 売上高構成比の中期目標は、3-5年での達成を目指している。生鮮強化型のモデル店舗では現時点で惣菜比率が10%を超える店舗もある。 Q: IPO 関連費用や製造インフラへの先行投資など、下期の一過性費用について、どのような影響があったか。 A: IPO 費用は下期で約8億円を見込んでおり、ほとんどを3Q までに販管費として計上済みである。4Q は来期に向け、製造インフラや人材への投資を行っていく。
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メルカリ-急騰 今期最終益9%減見込む コンセンサス上回る 3Q累計は98%増 メルカリ<4385>が急騰。同社は9日、従来未定としていた24.6期通期の連結純利益予想(IFRS)を120億円(前期比8.5%減)にすると発表した。同売上収益予想は1900億円(同10.5%増)。市場コンセンサスはそれぞれ112億円、1876億円。 法人所得税費用の金額はおおむね法定実効税率程度と想定しており減益の見通し。売上収益は、Marketplaceにおける強化領域(越境取引・カテゴリー強化・BtoC)やロイヤルティプログラムなどによる安定的かつ持続的な成長、クレジットサービスの成長により増収を見込む。 24.6期3Q累計(7-3月)の連結純利益は87.5億円(前年同期比98.2%増)、同売上収益は1409億円(同10.4%増)だった。
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トレーダーズ・ウェブ 2024/05/15(水) 10:04 トライアルホールディングス<141A.T>が大幅安。同社は14日、24.6期3Q累計(7-3月)の連結営業利益が154.0億円(前年同期比62.7%増)だったと発表した。 既存店売上高が前年同期比6.0%増と好調だったことが寄与した。 注目はここ↓↓ 四半期ベースでは3Q(1-3月)の営業利益は38.3億円となり 2Q(10-12月)の同60.2億円を下回った。 前年同期で比べない、都合のよい判断・・・
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アルバック-新高値 3Q累計営業益60%増 コンセンサス上回る アルバック<6728.T>が新高値。同社は14日、24.6期3Q累計(7-3月)の連結営業利益は204億円(前年同期比60.1%増)だったと発表した。市場コンセンサスは166億円。 半導体および電子部品製造装置は、先端ロジック・メモリが調整局面から下期にかけて投資回復し、日本・中国のパワーデバイス投資活発化などにより、受注高、売上高ともに前年同期を上回った。真空機器事業全体の3Q累計受注高は1549億円(前年同期比11.0%増)となった。
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> PTS買われてる👏 Birdman【7063】、7-3月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・1-3月期も赤字転落 | 株探ニュース 「8億円の債務超過」 「売上営業損益率は前年同期の2.3%→-105.5%に急悪化」 DNAチップは決算後のPTSで1,100→翌日950割れに大暴落、ここも同様の末路を辿る恐れ有り、詰まりは大損したく無くば絶対に買わないロスカット。
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7-3月期(3Q累計)最終が33%増益で着地・1-3月期も80%増益 QBN
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一正蒲鉾、7-3月期(3Q累計)経常は12倍増益・通期計画を超過 2024/05/14 15:00 一正蒲鉾 <2904.T> [東証S] が5月14日大引け後(15:00)に決算を発表。 24年6月期第3四半期累計(23年7月-24年3月)の連結経常利益は前年同期比12倍の14.6億円に急拡大し、通期計画の13.5億円に対する進捗率が108.2%とすでに上回ったが、5年平均の114.9%を下回った。 (;´・ω・) 参った! 買うしかな。
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この先、10年の赤字は織り込み済み 2024年05月14日15時30分 バードマン、7-3月期(3Q累計)最終が赤字転落で着地・1-3月期も赤字転落
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超絶!!悶絶。 2024年05月14日15時00分 エフオン、7-3月期(3Q累計)経常が80%減益で着地・1-3月期は赤字転落
141Aトライアルの業績を見て…
2024/05/17 21:13
141Aトライアルの業績を見ていました。 IPO銘柄で四半期業績に関する情報が少なく、3Qが5月15日に開示されるまでは、1Qと2Qしかありませんでした。 営業利益が1Qが56億、2Qが60億でしたので、夢は膨らみ3Qが64億なら3Q累計で180億ですから、通期予想の185億に迫り、業績予想の修正があると期待した向きも多かったと思われます。 ところが3Qの営業利益は開けてみるとわずかに38億で、予想修正はもちろん無し、株価は売られました。 その3Q(3か月間)の営業利益ですが、今回明らかになった前期実績に対して、対前+74.3%であって、2Q累計の+59.3%より、さらに加速していることが分かります。 また効率面で、3Qの営業利益率も2.2%、これは前年の1.4%を+0.8%上回る水準です。2Q累計では対前年+1.0%でしたので、季節性はあるものの、効率化のスピードは減速していないことが分かります。 これらの指標は、4Qに急減速するとは到底考えられず、したがって現在の業績予想は、いづれ修正される、そう見えます。仮に4Qの公表まで引っ張った場合も、足元が業績予想を上回って着地し、次期も増益となれば、まあ(たぶん)売られることはないでしょう。 PER30倍を買う理由は十分にあると思われます。