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鉱山ウランも130年余りで枯渇するから東日本大震災以降中止になってた海水ウランの開発にまた日本はとりかからないといけないですね
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原油の埋蔵量は、もう50年分しかないから、 EVになりますよ。ガソリン車は、、、 ウランも石炭もたった130年分しかない、 多分世界で今ヤバいのは、 推測として、温暖化ではなく、資源の枯渇だと思います。 地震起きまくっているのも、地層付近で採掘&探しまくっているんだと思います。慌てて笑 でもあまりにやるとバランスが崩れる。。 日本は資源が全て輸入だから再エネ一択。 太陽光、洋上風力、地熱、バイオマス、水力、 他国に依存しないエネルギーが良いですね。
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EVの時代は確実にくるよな😅 最も残り少ない資源が石油だから。あと50年分しかないのに埋蔵量。 石炭もウランも130年分しかない、 今動かないとガチ詰むよ。
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442さんの指摘したとおり。不兌換体制になって、通貨体制を守るために米国はサウジアラビアに原油収入を米国国債買い入れを強く要求している。莫大な米国国債が買われ、安全保障を条件として成り立っていたが、近年サウジが基軸通貨以外の貨幣で原油取引を始めている。他の国も次第にドルの信用を信じなくなりつつある。余談になるが米国国債保有国№1は日本。インフレ抑制に苦労している米国の現状を見ると賃金アップが止まり、物価だけが上がる悪いインフレに移行する可能性がある。ドルの価値が暴落し、米国債の債権国である日本経済も立ち行かなくなり1929年以上の世界大恐慌に陥る。当然、ドルは基軸通貨の立場から崩落し、兌換紙幣基軸基軸通貨すなわち金本位体制になると予測される。基軸通貨の期間は80年から100年余り。ポンドは85年ぐらいで終わり、ドルは130年相当。そろそろチェンジの時期にきているのではないか。まあ、楽観的に見れば遠い将来のことだろう。ベトナム戦争で戦費に莫大な費用がかかり、米国の金の保有がなくなったことが根底にある。米国国債は弾ける。
あきひこさん。おはようございま…
2024/05/20 04:55
あきひこさん。おはようございます。 今日は世界計量記念日(5月20日 記念日) 「メートル条約」締結125周年を記念して2000年(平成12年)から実施。英語表記は「World Metrology Day」。 1875年(明治8年)のこの日、フランス政府の提唱によりパリで「メートル条約」が欧米17ヵ国間で締結された。日本のメートル条約への加盟は見送られた。1メートルは北極点から赤道までの子午線の1000万分の1が「1メートル」と定義された。またこの時、地球の円周が4万kmであることも定義された 日本では江戸時代から尺貫法(長さの単位に尺、質量の単位に貫)が用いられ、1875年(明治8年)に日本政府が定めた度量衡取締条例では引き続き尺貫法が用いられた。その後、1885年(明治18年)にメートル条約に加盟した。しかし、その後も、日本では尺貫法とメートル法の併用が続いていたが、1921年(大正10年)4月11日、改正度量衡法が公布され、法律によりメートル法を使用することが定められた。 また、2019年(令和元年)のこの日、質量の単位「キログラム」の定義が改定された。これまで質量の基準は、直径・高さともに約39mmの円柱形の、プラチナ(白金)90%、イリジウム10%からなる合金製の「国際キログラム原器」であった。 約130年にわたって使用されてきた「国際キログラム原器」がその役目を終え、1キログラムは「プランク定数」という物理学の定数を介して定義された。これは「人工物に依存しない単位」として採用された。