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2024/5/2 基準価額(前日比) 15,804円(-108円) 純資産総額 415.97億円
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1ドル=137円、2年目以降は22年度の政府公式レート108円を使って予算を積み上げた日本の防衛力整備計画が円安で完全崩壊だって〜〜 43兆円の防衛費は、ドルベースだと3割以上消失する。 円安で輸入する米国製だけでなく、国産装備も部材高で価格が上昇。複数の関係者によると、防衛省は長距離ミサイルなどの購入を優先し、輸送ヘリコプターの調達数を半減、救難飛行艇の取得を見送った。 今年度予算によると、大型輸送ヘリ「CH47」の単価は陸自の使用機種で1機175.5億円、空自機種で196.4億円だ。19年の「中期防衛力整備計画」(中期防)で見積もった平均単価は76億円で、それぞれ約2.3倍、約2.6倍も増えている。 最新鋭ステルス戦闘機「F35A」の単価は、中期防の116億円から今年度予算は140億円に。政府が防衛力強化に不可欠とする「イージス・システム搭載艦」の建造費は、2隻で約7840億円。20年に想定した4800億円超から1.6倍、3000億円も増加しているのだ。 自衛隊、どんどん弱くなるわね〜〜w
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【リスト付き】岸田首相含め政務三役31人、渡航費用12.6億円! 円安放置し“血税ごっつぁん ”外遊三昧のア然 4/30(火) 11:32 岸田首相は5月1日から6日までの日程で、フランス、パラグアイ、ブラジル を訪問する。 2016年5月に野党議員が出した質問主意書への政府答弁によれば、 当時1回分の外遊費用は首相が約2億円、大臣が約3000万円に上る計算だった。 副大臣・政務官が大臣の半分の費用と仮定して、今回の渡航費用をはじき出すと、全体で約8.4億円。 単純計算で12・6億円の出費。 独自外交の展開も乏しく、外遊の成果が見えない。 16年が平均1ドル=108円だったことを加味すれば、足元の水準1ドル=160円では約1.5倍も費用がかさむことになる。 今年の外遊も例年の規模感と同じなら、単純計算では12.6億円の出費である。
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さーてすべての下落は108円飛び越えるための助走だよ
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つまりココまでの円安は投機的な円キャリートレードで必ず巻き返しがあるということ 前回の円キャリートレードの時はドル円は125円、ポンド円は250円、ユーロ円170円、豪ドル円は108円、ニュージーランド円は99円あたりで巻き返しが有った ドルが圧倒的に強いのも有る
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ぐふぐふ🤤 今日の下落分3円が 高値に上乗せされて➡➡108円に なるであろうなwWW ま~ 観とけ
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85円~108円くらいの円高の頃に買った米国債を売れや^^ 米国債を半分減らせよ^^
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さーてすべての下落は108円飛び越えるための助走だよ
千円で百円の優待が使えるという…
2024/05/02 21:41
千円で百円の優待が使えるということは、結果、払う消費税も少なくなるので、一枚108円の価値、25枚で2700円分と考えていいのかな 小さい話で恐縮ですが