検索結果
-
あー、冷静に考えてみてよっぽど魅力的な内容じゃない限り 240万円出して株主優待欲しがる人は居ないなw
-
魅力的な方ですね😐 📌🙈
-
信用倍率49倍 信用買いが多くて危ないと見るか? 多くの投資家が借金してでも買いたいと思うほど魅力的な銘柄なのか?
-
優待2000Pのお茶を注文入れたった 三ケ日みかんサイダーも魅力的であったがw
-
これな あかんやつやな チャイナはな 最早 リスクでしかないで 中国のコモディティ爆買い続く、 最終兵器「人民元切り下げ」の前触れか ニューズウィーク日本版 2024,05,02 中国は孤立化のリスクを冒しても経済の「核オプション」を使う気なのか? Andy.LIU-Shutterstock <その露骨な勢いに、経済的な「核オプション」とも呼ばれる通貨切り下げで景気のテコ入れを図るつもりか、との懸念が広がっている> このところ、中国が国際商品市場でさまざまな商品(=コモディティ)を急ピッチで買い上げている。その特異な動きにアナリストたちは、中国は「最終兵器」を用意しているのではないか、と疑念を抱いている。 「中国は何か大きなことに備えている。重要な資源の備蓄を増やしているので、それがますます明らかになってきている。中国人民元の一回限りの大幅切り下げを準備しているのだろうか?」ステノ・リサーチのアンドレアス・ステノ・ラーセンCEOは先日、こう問いかけた。 通貨切り下げは、世界的に深刻な影響を引き起こす可能性があるため、経済学者の間では経済的な「核オプション」とも評されている。 例えば、人民元を意図的に切り下げることで、中国は自国の商品の価格をより安く、より競争力のあるものにして輸出を増やすことができる。だがそこには、貿易相手国を激怒させる、アメリカとの貿易戦争を悪化させる、といった深刻な影響も伴う。 だが、金や石油のような資源をあらかじめ備蓄しておけば、貿易摩擦が起きてもある程度の経済的安定と交渉力を得ることができるし、人民元安による輸入コスト増やインフレなどの悪影響も相殺することができる。 激増した中国の金取引量 中国の中央銀行は今年3月も、金の購入を続けた。金価格が過去最高値を記録し、人民元安が続いているにもかかわらず、中国は17カ月連続で金保有高を増やしているのだ。 ドルからの離脱をめざして エコノミストらはこうした中国の行動を、2022年のウクライナ侵攻でロシアが受けた経済的打撃を目の当たりにした中国政府が、アメリカとの地政学的緊張の中で準備通過の分散を図っている、と分析している。 かつて国際通貨基金(IMF)で中国を担当していたコーネル大学のエスワール・プラサド教授は、「公的部門の金購入は、外貨準備をドルなど西側の通貨から分散させたいという願望を反映している」と本誌に語った。 民間部門による金地金や宝飾品の保有量の増加については、「中国の金融システムから資本を移動させる方法であり、国内の政策リスクが背景になっている可能性がある」と、プラサドは言う。 世界最大の輸出国である中国にとっては、通貨切り下げは魅力的かもしれない。国内のデフレと消費需要の不足に直面する中国は、ますます輸出を増やしたいからだ。 だが、この動きがアメリカやその他の主要貿易相手国との緊張を高めることは間違いないだろう。 中国の産業界はすでに、鉄鋼や化学製品など低価格の輸出品を市場にあふれさせていると非難され、各国でダンピング調査が行われようとしている。アメリカとEUはすでに、中国の電気自動車に対する関税を検討している。 「中国がドルに対して自国通貨を切り下げる準備をしているとは思わない」と、ラダックトレーディングのマクロアドバイザー、クレイグ・シャピロは本誌に語った。「だが、中国がロシアやイランのような、欧米の制裁対象国から人民元で購入できる商品を買い続けていることは確かだ」 台湾侵攻の準備という可能性も 中国が資源を備蓄する動きの背景には、もっと不吉な、別の理由があるかもしれない。台湾侵攻による国際的孤立に備えている可能性がある。 「中国の習近平国家主席は、西側諸国がウクライナ問題でロシアに対して行った制裁の手口を研究し、中国経済の万一の危機に備えるために長期的な保護措置を開始したようだ」と、元海軍情報局代表のマイケル・スタッドマンはウェブマガジンのウォー・オン・ザ・ロックスに寄稿した。 中国はまた、食料やエネルギーの禁輸という形で制裁を受けた場合、その影響を軽減する方向に動いている。石油の戦略的備蓄を増やし、「石炭火力発電所の建設に新たな情熱を注いている」というのだ。 「台湾を中国に統一しようとすれば、世界的に激しい反発が起き、厳しい影響が中国社会全体に及び、何年も続くことを習は知っているのだろう。そして習は、中国がそれに耐えられるように準備するつもりなのだ」とスタッドマンは主張した。 中国政府は台湾を自国の領土だと主張しているが、中国共産党が台湾を統治したことは一度もない。米政府高官は、習が中国の軍部に、2027年までに台湾を侵略する準備をするよう指示したと考えているが、その脅威がどれほど現実的なものか、米政界では意見が分かれている。 マイカ・マッカートニー
-
>今回の買収ってほんと賭けっぽいね >円安の今あえて買うほど魅力的なのかなあ わからん😵🌀
-
今回の買収ってほんと賭けっぽいね 円安の今あえて買うほど魅力的なのかなあ
-
僕はクソ仕手株愛好家にも関わらず信用取引をしない変わり種なのですがその分IN(買い)のタイミングはものすごく慎重です。 そんな僕のカバー社における最初のIN予定価格は現状「1000円割れ逆指値狩りに乗じてIN」です。そして「短期リバ1000円越えで速やかにOUT(利確)」です。 で、その後再度1000円割れをノンホルのまま見送り次のINのタイミングが「公募(750円)割れ後、出来高が細り日々のボラが緩やかになったらコツコツ仕込み、枚数を維持、微増させながら細々とスイングして取得単価を下げる」です。ここから買い仕込んだ分は「種株」となりますので会社の成長や配当に期待しながら保有し続け半永久的(倒産や上場廃止などやむを得ない状況以外)に売りません。 なのでもしこのまま反転すれば「縁がなかった」と部外者として会社を応援しますし、最初のIN OUTのタイミング後に反転上昇しても同じく「縁がなかった」と諦めます。 現ホルダーの方からしたら「なんだよそれ!」という話かもしれませんが、クソ仕手株は素人が想像する3つくらい下に大底を設定しているので目下「上場来高値の半値割れ1662円」や「去年4月に開けた窓1500円前後」、「上場来安値1300円」は平気で割ってくると思っています。 またクソ仕手株の特徴として企業の良し悪し問わず「盲信的な買個人」が多ければ多いほど深く下に掘られます。ホロライブを抱えるここはその典型ですね苦笑 理由は単純で魅力の無い企業であればすぐに見限られて売られてしまいますが、魅力的な企業は「そんなはずはない!」「さすがに売られすぎ!」と少し下げただけでその都度個人の買いが入ります。つまり機関は空売りし放題なのです。でもそんな個人も当然機関に比べれば資金力に限界があるので、ある程度買ったらすぐにお腹いっぱいになり買い上げる力はない。そうして買う人がいなくなったらもう一段下げる。この繰り返しが今起こっているダラ下げの全貌です。 長くなりましたが、現ホルダーの皆さんはこの状況に「もう底だ!」「良い加減にしろ!」とあえんびえんされているかもしれませんが、カバー社(ホロライブ)にそこまで思い入れのない人達や下手したらヤゴーCEOすらこの状況(年安更新の日々)を冷ややかな目で見ているかもしれません。
-
増配してもそこまで魅力的ではないような 最終利益は前期比18.4%減の9640億円 年初来高値更新で割高株 結構下げるのでは?
池袋でのプラレール博に参加しま…
2024/05/02 21:00
池袋でのプラレール博に参加しました。子どもからも大人からも人気は絶大と実感しました。今シーズンは、マクドナルドハッピーセットやJRのスタンプラリーも並行で行っていて、宣伝が上手いなと感じました。品物は確かに魅力的です。株価は割高になってしまい、追加購入しそびれそうです。