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イランがテロにあった場合、日本の為替市場に影響が及ぶ可能性があると思います。通常、地政学的な不安定要因が増加すると、投資家はリスクを避けて安全な資産に資金を移す傾向があります。その結果、安全な資産である日本円への需要が高まり、円高圧力が生じる可能性があります。合ってます?そもそも日本円って安全資産?
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石油は限られた国しか取れない 石炭は取れる国が多い 石油の価格が高騰したらその代替として石炭が使われ需要が上がる可能性はありませんか? 石炭は石油や天然ガスより安価で埋蔵量も多い。製造方法も進化してるから、二酸化炭素の問題が解決されれば、最強のエネルギーになると思う。
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マイクロニクス <6871> [東証P] 日本マイクロは半導体検査器具のプローブカードで世界屈指の商品競争力を誇る。特にメモリー向けでは世界首位級の実力を有するが、ロジック向けでも矢継ぎ早に新製品を投入し需要獲得を進める。先端技術を駆使したアドバンストプローブカードでも顧客獲得を進めている。データセンターのAIサーバー用半導体需要が盛り上がりをみせるなか、HBMを含む高水準のメモリー向け需要を受注に結実させ、24年1~3月期はメモリー向け受注高が過去最高を記録した。足もと会社側の想定を上回る好調な収益を受けて、24年12月期上期(24年1~6月)業績予想を増額、売上高は期初見通しの244億円から260億円(前年同期比53%増)、営業利益は期初見通しの45億円から59億円(同3.4倍)に大幅に上乗せした。なお、23年12月期通期の営業利益が53億1200万円であり、今期は前半でこれを上回る水準となる。株価は業績予想の大幅上方修正を材料出尽くしとみた売りで下値を探ったが、これはミストレードといってよく、7000円近辺は強気に買いで対処して報われる公算が大きい。 (株探引用)
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この前はCEO爆弾で予期せず下がっちゃったけど 現状下がる理由なくないですか? 会社に必須なサブスクって利益落ちることほぼ無いし… スノーフレイクは需要どんどん上がってるし… 不祥事とか誰か辞めたり事故的なことがなければこの先上がり続けると 思うんだぁ〜⎛ ´༥` ⎞
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もし大幅下落するとしたら、今年の8〜9月頃に再度パンデミックが起こって世界的な不景気による半導体需要大幅減少予想とかがシナリオになるでしょうか?
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per20倍超えてる会社はたくさんあるのになんで下げるのか分からない。 コンタクトの需要はまだまだ増えるんだけどな… 中国でコンタクト利用者が増えるはずなんだけどな…
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明日楽しみよ!! 株価変貌の初動につけ! 先端半導体「HBM」で化ける最強6銘柄 <株探トップ特集> 特集 2024年5月18日 19時30分 ◎日本マイクロニクス <6871> [東証P] 日本マイクロは半導体検査器具のプローブカードで世界屈指の商品競争力を誇る。特にメモリー向けでは世界首位級の実力を有するが、ロジック向けでも矢継ぎ早に新製品を投入し需要獲得を進める。先端技術を駆使したアドバンストプローブカードでも顧客獲得を進めている。データセンターのAIサーバー用半導体需要が盛り上がりをみせるなか、HBMを含む高水準のメモリー向け需要を受注に結実させ、24年1~3月期はメモリー向け受注高が過去最高を記録した。足もと会社側の想定を上回る好調な収益を受けて、24年12月期上期(24年1~6月)業績予想を増額、売上高は期初見通しの244億円から260億円(前年同期比53%増)、営業利益は期初見通しの45億円から59億円(同3.4倍)に大幅に上乗せした。なお、23年12月期通期の営業利益が53億1200万円であり、今期は前半でこれを上回る水準となる。株価は業績予想の大幅上方修正を材料出尽くしとみた売りで下値を探ったが、これはミストレードといってよく、7000円近辺は強気に買いで対処して報われる公算が大きい。
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原発再稼働によって火力発電に使う化石燃料費が下がって業績が上向けば、いずれ配当も60には戻るでしょう。その頃には株価も1800円です。更にこの先、AI向けのサーバにしても半導体工場にしても電力需要は高まるばかり。東北は気候も涼しく水も綺麗で上記の施設にはうってつけの土地です。自然エネルギーにも強い土地柄。長い目で見たら上昇以外無い。
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株価良く上がりますね・・・感心します♪ 儲かった方・ホルダーさん ほんの余裕資金の一部でいいので ☆ 5月16日夜 NHKテレビニュースで放送しました ☆ インバウンド需要好調~円安が追い風に・・・とね ☆ インバウンド銘柄の 大本命株 8202・ラオックス株に投資しませんか ☆ 株価・たったの 206円です ☆ 業績絶好調・右肩上がりです ☆ 一年に一度 大暴騰します ☆ 高値4400円から 十分の位置戻しの 440円が目標株価です
お久しぶりです。諸事情により2…
2024/05/20 00:45
お久しぶりです。諸事情により2週間お休みしてました。 決算出ましたね。予想通りの成長で何よりです。 ■第一四半期決算■ GMOグローバルサインの主事業セキュリティ・セグメント売上推移 2022/1Q 2023/1Q 2024/1Q 日本 7.85億円 8.83億円 10.29億円 +1.46億円(+17%) 北米 3.78億円 4.27億円 4.97億円 +0.70億円(+16%) 欧州 6.56億円 7.33億円 9.05億円 +1.72億円(+23%) アジア 4.02億円 5.29億円 5.48億円 +0.19億円(+4%) total 22.23億円 25.73億円 29.81億円 +4.08億円(+16%) 全世界エリアに関係なく順調に成長しているセキュリティ事業。 昨年比で+16%の伸びは実は2年連続。 今1Qでは、特にEUの伸びが顕著であることが確認されます。EUにおけるeidas2.0によるセキュリティ需要急増に併せた大量発行技術の提供および世界企業ServiceNowのプラットフォームへのセキュリティ技術連携が功を奏したものと推察されます。また、国内の伸びも大きいですがこれはGMOサインの安定収益上乗せ要因(ARR+48.2%)と考えられる。 SSL以外のGMOサイン、デジタル署名などのセキュリティ売上げ推移 2023/1Q 2023/2Q 2023/3Q 2023/4Q 2024/1Q 7.36億円 7.94億円程度 8.65億円程度 9.74億円程度 9.99億円(年換算35%成長率) 尚、このセキュリティの中で特にSSL以外のデジタル署名などのセキュリティ売上げ推移は超絶好調であり、年換算35%成長率を達成。 そして、この年換算35%成長率というのは、実は世界的レポートでも提示されており、デジタル署名技術の世界的なCAGR(年成長率)35.2%とピッタリという驚き。 この世界的CAGRですが、事業ごとに提示されていますが、デジタル署名の市場伸び率は他を圧倒した伸びを示しています。 ・デジタル署名市場 35.2% ・データセンター市場 9.2% ・ビッグデータ市場 15.5% ・データフュージョン市場 20.1% /////////////////////////////////////// セキュリティという分野で、全世界でこの成長率に対してPer30台という破格な状況。 今後指数的な伸長が推察される中で、その名が広まる機会も増えることでしょう。 まずは、総務省ネタ、eシールかな? もしくは、先日発表のあったインド政府への通信規格WI-SUN採用におけるグローバルサインのセキュリティ利用ネタかな?