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株価より事業が順調に進んでるかどうかで、irや報告書が自分にとっては道しるべですね。
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こら、サンダース。フクミンさんをからかうなんて、とんでもない。 あの人は、この板の宝だ。10の投稿の中に必ず有意義な指針がひとつある。何度、反騰を予言したことか、613さんが戻って来たので良いが。テクニカルもファンダも分からない者にとっては。唯一の道しるべだった。もっとも年齢不詳、性別不詳、加えて、純潔を保持してるとのうわさもある。今日、私がエヌビデアで勝ち残れたのも、あの人とドクターのおかげである。
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今日、東芝が本社移転と4000人の削減を表明、また成長の道しるべとなる中期経営計画を公表。三菱ケミカルG、これから石化事業などの構造改革を進めていくにはその実効性を確保するため中期経営計画を作成し利益成長の道筋を示す必要があるのではないか。
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大変勉強になりました。 ご教示ありがとうございました。 昭和30年代前半生まれの初老のオヤジの小生にとって 道徳、修身、義理と人情浪花節は人生の道しるべです。 市井の吹けば飛ぶようなミニ株主ですが、売らずに保有することとします。
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野村1000~1100に載せた時、大和1300~1400に到達、大和証券が上げてくれれば株価差200~300で着いていける。大和証券の株価の動向は野村にとって大切な道しるべです。出来高2000万株ファンド、機関のよく言えば利確、売り下げておいて買い戻す、大きな不祥事があれば、上げたり、下げたりはありません、一気にナイアガラ、 よく5月売りと言われますが、 今年は5月6月は買われると思っています。 日経も再度40000にトライ、超えていくと思います。前向きに行きます。
新潟市で地盤の液状化対策の専門…
2024/05/23 11:18
新潟市で地盤の液状化対策の専門家会議 対策を今年度中に提言 05月22日 14時53分 NHK 能登半島地震で液状化などの被害を受けた新潟市で、地盤の液状化対策を検討する専門家会議が開かれました。 対策すべきエリアや工法について今年度中にとりまとめることにしています。 22日、新潟市中央区で地盤の液状化対策を検討する会議が開かれ、長岡技術科学大学の大塚悟教授や、新潟大学災害・復興科学研究所の卜部厚志所長など6人の専門家と、国土交通省の担当者が参加しました。 冒頭で中原市長は「今回のような大きな地震は新潟地震以来60年ぶりとなり、液状化が大きな課題となっている。この会議が復興の道しるべと考えているのでご協力お願いします」と述べました。 会議では建物の被害状況などを市の担当者が報告し、専門家からは「被害の原因が液状化か、地震動か、調べる必要がある」とか「人工的に地形を改変した土地では、どのような改変があったのか把握すべきだ」といった意見が出されました。 また、具体的な対策を考えるうえで住民による個人負担を考慮すべきだという意見や、熊本市など対策を実施したほかの地域の地質などのデータを踏まえるべきだといった意見も出されました。 座長を務めた長岡技術科学大学の大塚悟教授は「ほかの地域で成功した液状化対策が、新潟市で成功するのかを学術的に明らかにすることがミッションだ。住民の理解のもと対策を進められるよう協力していきたい」と話していました。 会議は今後も開かれ、地盤対策をすべきエリアやそれぞれのエリアに適した工法について今年度中にとりまとめて、市に提言するということです。