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(自動車販売台数速報タイ2024年3月商用車含ピックアップ、SUV) トヨタ44.4%、いすゞ26.2%、ホンダ9.9%、フォード5.2%、三菱2.9%、日産1.6%、日野1.5%、松田1.2%、GWM(中国)1.1%、MG(中国)0.9%、ヒュンダイ0.9%、BYD(中国)0.7%、スバル0.3%…その他。 「中国EVにシェアを奪われる」とか、妄想にも程がある
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今日の株価材料(新聞など、8日)任天堂の今期純利益39%減 後継機公表「今期中に」 2024/05/08 07:10 日経速報ニュース 751文字 ▽任天堂(7974)の今期純利益39%減見通し 後継機公表「今期中に」(各紙) ▽川崎汽(9107)、自社株買い1000億円 前期の純利益85%減(日経) ▽JFE(5411)、今期純利益11%増 高炉休止でコスト削減(日経) ▽ユニチャーム(8113)、1〜3月期純利益8%増 ペットケアけん引(日経) ▽リコー(7752)、今期純利益9%増 主力事業伸びる(日経) ▽協和キリン(4151)、1〜3月期純利益15%増 北米堅調(日経) ▽ワークマン(7564)、「女子力」に陰り 9期ぶり既存店減収(日経) ▽ハーモニック(6324)、前期最終赤字248億円 のれん減損で(日経) ▽ヤマダHD(9831)、4期ぶり最終増益 今期(日経) ▽横河電(6841)、今期純利益21%減 人件費が膨らむ(日経) ▽OKI(6703)、前期最終黒字256億円 136億円上振れ(日経) ▽マクニカHD(3132)、株式3分割 株主優待廃止で配当積み増し(日経) ▽ホンダ(7267)、無人タクシー支援 遠隔監視で分業モデル前進(日経) ▽日製鋼(5631)、自衛隊の装甲車初受注 国内に防衛品供給網(日経) ▽阪急阪神(9042)傘下の阪急電鉄、マニラ高架鉄道に出資 運営・保守ノウハウ提供(各紙) ▽C&F(9099)、AZ丸和HD(9090)からのTOBに「留保」回答 4社が対抗提案(日経など) ▽モスフード(8153)、飲料メニュー値上げ(各紙) ▽マクドナルド(2702)、4月の既存店売上高6.3%増(NQN) ▽PLDT、NTT(9432)と交渉 データセンター事業の最大49%売却(ロイター) ▽半導体の国産化促す法改正案が衆院通過(日経)
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(自動車販売台数速報タイ2024年3月商用車含ピックアップ、SUV) トヨタ44.4%、いすゞ26.2%、ホンダ9.9%、フォード5.2%、三菱2.9%、日産1.6%、日野1.5%、松田1.2%、GWM(中国)1.1%、MG(中国)0.9%、ヒュンダイ0.9%、BYD(中国)0.7%、スバル0.3%…その他。 シェア自体は先月と大した差は無し。いすゞが少し追い上げたか。 中国勢はまだまだ下位。
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皆様、速報です。 国内4月の軽4輪車になります。 日産 1万1163台 前月比マイナス51.7% 前年比プラス2.9% 他社 スズキ 4万5592台 前月比マイナス31.4% 前年比プラス16.1% ダイハツ 1万6399台 前月比プラス13.5% 前年比マイナス66.5% ホンダ 2万112台 前月比マイナス27.5% 前年比マイナス4.3% 自工 5572台 前月比マイナス42.4% 前年比プラス161.2% 各社、3月に売れたんやなあ。ダイハツ以外。 去年よりは売れた日産。 もっと頑張れ。
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皆様、速報です。 4月国内販売台数です。 まずは普通4輪車から。 日産 1万8904台 前年比マイナス14.8% 他社 トヨタ 9万9824台 前年比マイナス13% ホンダ 3万31台 前年比プラス93% スズキ 1万262台 前年比プラス12.7% マツダ 7388台 前年比マイナス37.9% スバル 5824台 前年比マイナス5.2% 自工 2638台 前年比マイナス31% いすゞ 4088台 前年比プラス3.6% 日野 3043台 前年比プラス9.7% 予想通り、ホンダ1人勝ちかあ。 ホンダ社員が言うてるもんなあ。 日産、マイナスでした。
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1ドル=155円台と歴史的な水準となった円安も、買い材料にならなかった。外需銘柄でも下げが目立ち、トヨタ自動車は一時3%安、ホンダは2%安を付けた。りそなアセットマネジメントの黒瀬浩一チーフ・ストラテジストは「政府・日銀の為替介入ラインと市場が想定していた1ドル=152円を超えて円安が進み、介入がいつ入るか読めなくなってしまった。日銀による利上げ時期の前倒しの可能性もあり、円安恩恵だけでは買いにくい」と話す。 過度な円安はそれ自体が日本株にマイナスだとの指摘もある。JPモルガン証券の西原里江チーフ株式ストラテジストは4月17日付のリポートで、「157円以上の円安となると賃上げが春闘通りになされても実質所得は上がらない、ないしは減少する」として日本株のマイナス要因になりうると指摘する。消費の下押し圧力が加速するほか、為替ヘッジのないドル建ての日本株投資のリターンが低下するためだ。 実際、キヤノンの浅田稔専務は24日の決算発表の会見で「昔ほど円安のメリットは出にくくなっている」と指摘した。海外からの原材料輸入コストなどの上昇要因になるためだ。 日経平均は、前日の米株式市場の強弱に素直に連動する展開が続いている。フィデリティ投信の重見吉徳マクロストラテジストは「業績相場から金融相場への巻き戻しが起きている。米金利が意識される状況では、日本株は円安による業績押し上げ効果よりも米株の強弱に連動しやすい」と指摘する。 市場は週内の円買い介入を強く意識し始めた。25日の1〜3月期の米実質国内総生産(GDP)速報値や、26日の3月の米個人消費支出(PCE)物価指数など、米利下げ動向にかかわる主要指標の発表も控える。大型連休が明けるまでは、積極的な買いは限られそうだ。
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日経平均一時700円安 「円安・株安論」が台頭-越智小夏 2024/04/25 11:54 日経速報ニュース 1258文字 画像有 25日午前の東京株式市場で日経平均株価は急反落し、前日比の下げ幅は一時700円を超えた。前日に4日ぶりに心理的節目の3万8000円を回復していたが、1日しか持たなかった。下げの発端となったのは、前日に決算を発表した米メタの株価の急落だ。日米ともにさえない主力企業の決算が相次ぎ、相場の重荷になっている。円相場が1ドル=155円台に下落するなかで株安が進行し、市場では「円安・株安論」も出始めた。 午前終値は641円(1.67%)安の3万7818円だった。400円安で始まり、じわじわと下げ幅を広げた。きっかけになったのは米メタの弱気な業績見通しだ。24日の決算発表で人工知能(AI)開発の投資負担が増加すると発表し、市場は嫌気した。時間外取引で一時2割下落した。 メタを発端に、日米市場に弱気が広がった。前日に発表した決算で25年3月期の連結純利益が前期比19%減になりそうとの見通しを発表したファナックは、一時6%下落した。24年1〜3月期に営業利益が5%減ったキヤノンは7%、24年3月期の純利益を下方修正したパナソニックホールディングスは4%それぞれ下落した。 ファナック株安の連想でコマツも一時4%下げるなど、悪材料による売りが連鎖している。ニデック株安の影響をテスラ株高が抑え、強気姿勢で日経平均が900円高を付けた前日から様相は変わった。 1ドル=155円台と歴史的な水準となった円安も、買い材料にならなかった。外需銘柄でも下げが目立ち、トヨタ自動車は一時3%安、ホンダは2%安を付けた。りそなアセットマネジメントの黒瀬浩一チーフ・ストラテジストは「介入ラインといわれていた1ドル152円を超えて円安が進み、介入がいつ入るか読めなくなってしまった。日銀による利上げ時期の前倒しの可能性もあり、円安恩恵だけでは買いにくい」と話す。 過度な円安はそれ自体が日本株にマイナスだとの指摘もある。JPモルガン証券の西原里江チーフ株式ストラテジストは4月17日付のレポートで、「157円を超える過度な円安は日本株のマイナス要因になりうる」と指摘する。消費の下押し圧力が加速するほか、為替ヘッジのないドル建ての日本株投資のリターンが低下するためだ。 実際、キヤノンの浅田稔専務は「昔ほど円安のメリットは出にくくなっている」と指摘。海外からの原材料輸入コストなどの上昇要因になるためだ。 日経平均は、前日の米株式市場の強弱に連動する相場が続いている。フィデリティ投信の重見吉徳マクロストラテジストは「業績相場から金融相場への巻き戻しが起きている。米金利が意識される状況では、日本株は円安による業績押し上げ効果よりも米株の強弱に連動しやすい」と指摘する。 市場は週内の円買い介入を強く意識し始めた。25日の1〜3月期の米実質国内総生産(GDP)速報値や、26日の3月の米個人消費支出(PCE)物価指数など、米利下げ動向にかかわる主要指標の発表も控える。大型連休が明けるまでは、積極的な買いには動けなさそうだ。(越智小夏)
ホンダとIBM、半導体やソフト…
2024/05/15 12:18
ホンダとIBM、半導体やソフト開発で覚書 EV向けで 2024/05/15 11:30 日経速報ニュース 350文字 ホンダは15日、米IBMとソフトウエア技術開発に関する覚書を結んだと発表した。電気自動車(EV)に使う半導体の高性能化や、ソフトウエア開発の期間を短くする共同研究を検討する。自動運転など新たな技術の早期実用化につなげる。 半導体の消費電力を減らしつつ、処理能力も高める技術の共同研究などを視野に入れる。 複数のチップをつなげる半導体技術「チップレット」についても研究する。自動車の性能を高めながら、ソフトの開発期間を短縮することを目指す。