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週足的に前の波が140〜141→151で その1.6倍の16〜17円の値幅伸びるかもしれない 146起点とすると163が目標終点か 週足の上昇チャネルの上限もそのあたりにある
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面白い。 一月毎の当落率(月末最終日が起点で終点)で見れば、 1月は8960(12月終値)が12650円(1月末終値)3690円高 ○ 2月 12650円 → 13750円 1100円高 ○ 3月 13750円 → 18300円 4550円高 ○ 4月 18300円 → 15300円(4月24日現在) 3000円安 ● 4月末の行方は不透明ですが●になりそうです。 現時点での月別星取表は3勝1敗になりそうです。 ○ ● の数より内容(勝ち負け幅)が問題になりそうです。 既に3勝していますが、1年間5勝7敗でも良い。勝ち月の勝ち幅を大きく、負け月の負け幅を小さくしててくれれば良いと考えます。
JR四国の救済のお手伝いをしま…
2024/04/28 01:29
JR四国の救済のお手伝いをしましょう。 JR西日本が幹事になって、自治体に3セクの設立を提案する。 第1弾として、鳴門線をLRTの電車に転換する。 鳴門線は、板野~鳴門の区間であるが、鳴門大橋を経由し、福良、洲本に延伸、 さらに明石海峡大橋を渡り、舞子海岸を終点とする。 高徳本線高松~板野~徳島もLRTの電車にし、舞子海岸~徳島を直通運転。 明石海峡大橋は、鉄道走行不可とあるが、これはJR貨物と新幹線が重量オーバー なのが理由なので、宇都宮のLRTと同じ車両なら問題なく通れるそうだ。 そして、神戸市内にある舞子海岸を起点に変更し、JR西日本と山陽電車の乗り換えをしやすい環境を整える。 宇都宮LRTと同じ車両を3両編成にする。 LRTに優等列車の運行は禁止されているわけではないので、リクライニングシートとトイレを設置した全車両指定席の有料特急を走らせても良い。 名称は、特急なると。 舞子海岸~洲本~福良‘~鳴門~板野~徳島を停車駅にすれば良いでしょう。 線路幅1067mm、DC1500Vの電車線にすれば、高徳本線高松~徳島は従来型の 特急電車も走れる。 各駅停車はLRTの電車で良いでしょう。 特急うずしおは、岡山~高松は廃止で良いでしょう。 舞子海岸~板野~徳島の各駅停車は、片道あたり毎時2本、特急を毎時1本の運行で開始し、利用者が増えたら増発すれば良い。 舞子海岸~板野~徳島は、複線化すればさらに良い。 明石海峡大橋、鳴門大橋は、複線化は可能だそうだ。 舞子海岸~徳島が乗り換え無しになるのは、画期的。 高速バスの運転士不足も解消できる。 3セクの民間には、JR西日本、阪急阪神HD、南海、淡路交通、徳島バスなどが 出資者になれば良い。