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お金ないのに、一番お金(設備投資費用)のかかるモバイルなんかやっちまったから。 見積もり費用も全然見当違いだし。 その時点で詰んでいるのに、撤退できないで、泥沼に嵌まってます。
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セキュアが5連騰、24年12月期業績予想を上方修正 セキュア<4264>が5連騰している。14日の取引終了後、24年12月の連結業績予想について、営業利益を2億5000万円から3億円(前期比59.6%増)へ、純利益を1億9000万円から2億3000万円(同36.3%増)へ上方修正したことが好感されている。 売上高は62億5000万円(同20.4%増)の従来見通しを据え置いたものの、1月に完全子会社化したジェイ・ティー・エヌの統合に関して、費用などの見積もりを踏まえて利益額を修正したという。なお単体事業は、足もとは好調な需要環境下にあり物理セキュリティーに対する需要の拡大を取り込み継続成長する見通しだが、大型案件の状況や成長に向けた先行投資を踏まえて据え置いたとしている。 同時に発表した第1四半期(1~3月)決算は、売上高17億9100万円(前年同期比22.5%増)、営業利益2億5200万円(同65.8%増)、純利益1億9800万円(同57.1%増)だった。
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セキュア-大幅高 通期営業益を上方修正 1Qは66%増 セキュア<4264.T>が大幅高。同社は14日、24.12期通期の連結営業利益予想を従来の2.5億円から3.0億円(前の期比59.6%増)に上方修正すると発表した。 2024年1月に完全子会社化したジェイ・ティー・エヌの統合に関する費用などの見積もりを踏まえた。 1Q(1-3月)の連結営業利益は2.5億円(前期比65.8%増)だった。増収効果および売上総利益率の改善効果が寄与した。
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333様、おはようございます😄 ここは次の血惨まではちょっと手出しできなくなってしまった気がします。 おそらく「会社が見込んでいる通りの回復を見せるのか?」の見通しが1Qで示されると思うので・・・ 画像は2023年と2024年の売上、営業利益等をまとめたものです。 一見して、明らかに今回の4Q単体の売上原価率が上がっているのがわかります。 これを今回発表のあった今期予想と比べると、「ちょっと原価の見積もりが甘いかもしれない」と私は思いました。 私の見立てが当たっているにせよ外れているにせよ、その答え合わせが早くても1Qまでは出来ないので、それまでは手出しできない気がします。 持病の「修行」で手出ししてしまう可能性も無きにしも非ずですが😅・・・
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WBSの誤報に追従するメディアが無くて良かった。 発注前の見積もり段階での価格交渉はダメ 原価低減活動はダメ これを「下請けいじめ」と言われたら、海外に発注するしかない。
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純資産1300円を711円で引き取ったのであれば 348万株×590≒50億円か 引き取った側は取得した期に全額を特別利益(負ののれん)として計上しなくちゃならん まあダイワも親子上場を気にしてたんだろうが それにしても45%ディスカウントか 逆にコスモスイの企業価値を安く見積もりされたとは(笑) 結局ダイワは1300で売れないし完全M&Aでもないから▲45%Off 企業価値が劣化したな 共立も50億円の特別利益計上しても会計上の利益だから決算はどうかな? 大和ハウスは赤字とか売り上げ減少の子会社を手放したかったということよ(笑)
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とてもいい決算でしたね!!来期も色々な要素を勘案して低めの見積もりだけど、今季とほぼ横ばい。配当増も嬉しいです!!!
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エヌビディアの株価はさらに50%上昇する可能性、収益力はまだ織り込まれていない -HSBC エヌビディアの株価は、HSBCのアナリストであるFrank Lee氏が、今年も大幅な上昇が続くものの、人工知能の収益可能性を投資家が依然として大きく低く見積もっているため、プレマーケット取引の月曜日に買われています。 Lee氏は、株価目標を1,050ドルから1,350ドルに引き上げながら、過去13か月間維持してきた買いのレーティングを再確認しました。新しい目標は、金曜日の終値898.78ドルから50.2%上昇することを示唆しています。 FactSetが調査した60人のアナリストのうち、新しい株価目標でリー氏が半導体企業で2番目に強気であり、Rosenblatt SecuritiesのHans Mosesmann氏に次いでいます。 株式はプレマーケットの取引で0.7%上昇しました。これにより、金曜日までの3週間の連勝を続けて18%上昇し、年初来81.5%急上昇しました。 リー氏は、NV36/NVL72サーバーラックシステムとGB200プロセッサプラットフォームによる「強力な価格設定力」を維持すると考えています。株式の大幅な上昇にもかかわらず、リー氏は、ウォール街が来年も依然として強さに驚くと信じています。 4月までの第1四半期については、Nvidiaは22日に発表する予定であり、リー氏は260億ドルの売上高を予想しています。これは、Nvidiaが2月に提供した24,000億ドルのガイダンスと、現在のFactSetのコンセンサスの24,450億ドルを比較したものです。 リー氏は、現在の四半期の売上高が2648億ドルを超えると予想しています。これは、FactSetのコンセンサス値より高いです。 リー氏は、2026年1月に終了する次の財務年度において、ウォール街がまだ十分に価格設定していないと考えられる「かなりの上昇余地」があると予想しています。 彼はEPSの見積もりを31.05ドルのFactSetの現在のコンセンサス予想から45.16ドルに引き上げ、売上高の予測を1380億ドルのFactSetのコンセンサスから、1960億ドルに引き上げました。 FactSetが調査した60人のエヌビディアをカバーするアナリストのうち、53人は強気で、7人は中立的な見方をしています。ネガティブな見方はありません。 平均価格目標は1,009ドルで、金曜日の終値より約12%高く、リー氏の目標よりは25%低くなっています。 エヌビディアの株価は過去12か月間で217.1%上昇しており、PHLX Semiconductor Index SOXは61.7%、S&P 500指数SPXは26.6%上昇しています。 ですって📈✨ 何卒っ🙏
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見積もりが甘い 元の位置より下と予想する いやマジで >そして明日元の位置。
超手堅く、、、、 50円/週…
2024/05/15 16:36
超手堅く、、、、 50円/週 値幅取って、 x7万株 で税引き後280万円 して、7,000万円/半年の見積もりよ 賢い、アベちゃん( ̄艸 ̄!!) この後、半年くらい、またヨコヨコだろー、どーせ( ̄艸 ̄!!)